旦那様の幼少期の教育&久保田かよ子先生の教育

2011-10-09 10:45:04 | 日記

2011年10月9日 妊娠25週 出産予定 平成24年 1月17日
出産まで99日



体温 未定  体調 朝から元気! 


ランチ パスタを作りまーす 夕食 近所でお祭りなので屋台かな~






旦那さまは、0才~IQを高めるお教室に通い

お母さんは将来の事を考え教育に力を入れ

時間とお金を沢山使ったそうだ・・・

あの時代のスパルタ教育というものだ!

本人も未だに幼少期の教育を良く覚えていて・・・
(かなりハード?!だった・・・らしい)

実際に、成績も優秀で

私ではひっくりかえっても無理な学校を卒業・・・・・でも

旦那さまの性格とお母さんが希望していた将来の方向性が違い

今でも、思っていた方向と違う大人になってしまい・・・残念だわ~と



でも旦那さまをを見ていると、

お母さんの教育も勿論だと思うけど

もともとの能力が高い!



じゃ~自分の子供には?と

まだ、お腹の中だし~と思っていたのだけど

この頃、話かけると良く反応するし、

質問するとお腹を蹴って答えてくれる

そんな我が子に、前にTVみた久保田かよ子先生の事を思い出して検索

素晴らしい事が書かていた↓↓




1.オムツを替える時には必ず声をかけてあげる
 幼児は、声をかけることにより、実は表情、そして声をしっかりと聞いています。

2.「いない、いない、ばぁ」は1日5回以上やってあげる
  幼児の視線を集中させてあげられます。
  さらに舌をベロベロと出したりと様々な表情を見せることで赤ちゃんの脳に強い刺激を与えることが出来ます。

3.カラフルな子供服を着せる
 カラフルな子供服を着させてあげることで、色彩感覚を身につけさせてあげられる。

4.できるだけおんぶをする
 幼児に親と同じ目線を体験させてあげる。

5.幼児語を使わないようにする
 最初に幼児語を覚えさせてしまうと、正しい言葉を次に覚えさせるのに2度手間になってしまう。

6.いきなり箸や鉛筆などを持たせずにまず正しく使っているのを何回も見せてあげる
 何回も見せて、真似をさせることで脳を刺激させてあげられる。

7.どっちが好き?と質問する
 幼児は脳を使ってどちらがよいか判断する力を身につけていく。




これだったら、誰でも出来る脳科学教育♪

自由ヶ丘にもお教室があることもわかったし・・・

まっ・・・・とりあえず健康に産まれて
それから、考えましょうか♪ね~