そうか!国見って、長崎県は島原半島だったのですね!?知らんかった。
これから、雲仙普賢岳へと思ったら文字数制限に引っかかりとうとう?part6まで続いちゃいました。
まだ!長崎県ですよ!
もっと良く!地図を確認すれば良かったんだけどまさか!一方通行とは・・・せっかくここまで来たのだからと
そのまま走ってみたらどんどん下って行くのでトンネルを抜けた処に広いPAがあった。そこでUターン!しようとしたら
なんと、国見岳・雲仙岳・普賢岳への登山口だった。
ここがR389とR57の分岐!仁田峠は右へ
仁田峠(有料・一方通行&時間制限有りPM5時まで)
うっかり、国見(R389)へ走ってしまいました。
まさか、仁田峠の道路が一方通行とは?・・・入り口のつもりで行ってみたらまさかの進入禁止!だった。
国見まで20km
もう少しで、第二吹越(出口)・・過ぎていたかな?
トンネルを抜けると左側にPAがあった。
そこでユーターンしたのだが、そこは普賢岳などの登山口になっていた。そこの状況は、帰路で再度!立ち寄るので
その時にレポしたいと思います。
そして、そこで引き返して仁田峠の出口前を通過して降りて行くと、公園があったので入ってみました。
まだ!新しい造成されたばかりの樹木と芝生!全くの新築のような休憩場所(東屋)しかし、トイレは新築ではなかった。
整備しなおしたのでしょうね!次回!普賢岳登山に来る時はここからでも?
目の前には、仁田峠の建物!そして、普賢岳・・・
登山者の車と思われる? 何台か停まっていましたよ!
九州は、熊がいないので安心して樹林帯に入って行けますね!テント泊できますね!奥に見えるのが、トイレ!
場所的には”Good” 夜間の照明があると最高なのですが?・・・
ここから登って仁田峠へ1Hらしいので1日掛からないで縦走して来られそうですよ!
しかし、この時の時間は4時(16時)頃だった。
日が伸びているので、帰ってきてもまだ明るいと思うのだが・・?とりあえず、有料だが仁田峠へ行って見る事にした。
ここをR57へ・・・左折! 少し走ると仁田峠への分岐があった。
仁田峠に向かって走ると料金所のゲートがあった。
料金所で時間が残り少ない事を知らされた。最初は、何を言っているのか意味が解からなかった。
そうしたら、噴火の関係で夜間は進入禁止!
通行止めになるとわかった。 その時間が17時まだまだ明るいのに、閉鎖してしまうとの事!
残り時間があまりにも少ないので良いのか聞いてくれたらしい!? 迷う所ではありましたが、入る事にしました。
【こんな画像はクリックで拡大!しまっす。】 画像でお楽しみください。
仁田峠に到着!
時間が無いので、直ぐにロープウエイ乗り場まで行ってみた。
ロープウエイ乗り場の周辺も展望台になっていてなかなかの眺望でした。
随分!歩いて(登って)いなかったので、登山口を見つけて歩いて登りましたよ!
狭いし急で砂混じりでしたが、汗をかきながら急いで登りましたよ!
傍をロープウエイが昇り降りしていまして意外と乗っているのに驚きだった。もう?残り時間が少ないのに!?・・
駅舎までもう少しの所です。ここの山は、妙見岳1333mあるようですが・・・
眺望もさらに良くなって来ましたよ!
PAがあんなにも遠くになりましたよ!
ここは、山頂ではありませんよ!)駅舎の裏?出口から展望所への場所にありました。
目の前に雲仙岳と新山が・・・
今までは、雲仙岳が最高峰だったが噴火によって新山が最高峰になったとか?鳥海山も似たような・・・
画像多過ぎの為、文字数制限に掛かりそうです。
ここまででしょうか?きっと、更新(投稿)が出来ないかも?
もう少しで、山頂の妙見神社なのだが・・・
画像!随分とカットしたんだけどね・・・
part7に続きます。