毎日・のこのこ・生きています

いろいろあって悲しみと、苦悩に打ちのめされ少しづつ回復しつつあります。

私は負(マイナス)の世の中に居ます

2015年01月30日 | 日記
私は本日、マンション(雑居ビル)の管理人さんより消防法により共用部分に物を置かない様にとの張り紙が帰宅したら貼ってありました。



これは宣伝の為の広告ではなく、働いているため賃金が少なくその結果、区の補助により配達をしていただいております。と説明しました

管理組合の方は消防法に違反です置かないでくださいと言われました。と言うことは食事の都合がうまくいかなくなり、最悪飢えます。



近所の消防局に電話をしたら、立場上共用部分に置かないでくださいと申し上げるしか言えませんまでは納得する事ができました。その後、放火とか・・・

気が狂いそうなのですいません電話を切らせていただきます。といって受話器を置きました。これは嘘ではなく真実なのです。

法を厳格に守ることによって極端、死ぬということとどうじに、注意した人も傷害罪には問われないものの悔恨の念に悩まされる。

これは小さいような大事件のような気がいたしまして記述するに至りました。物価の上昇、賃金の低下。その中で必至に法を厳格に守り苦しみ飢える。

この場合注意したことが間違いでもなく法そのものを疑うべきとの結論に至りました。長屋の方が火がついたら危険です。そこを改善する法律の

方がよほど急がれるのではないでしょうか?

これ以上は書きません。無意味だからです。しかし読んでくださった方には大変感謝します。疲れました。