トランプ大統領の施政方針演説を聴いてよく言ったというのが
私の本音です。評価したい。アメリカの内面の怒りがみあげて
いるといえます。強気の姿勢を前面に打ち出しています。
最後まで強気の姿勢に徹しきれるよう、アメリカ国民は
トランプ大統領を守らなければならない。トランプ氏はナショ
ナリズム的な面も見受けられますが。怒りの矛先が日本、
メキシコ、中華に向かうのは当然です。
アメリカは多くの国に愛情を注いできた。しかし、もう
限界でしょう。そろそろ、アメリカに感謝するべきではない
でしょうか。愛は時として憎しみに変わることもある事を
理解しないといけない。
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