PCS研究所 Philosophical Challenge System(哲学カウンセリング研究所)

哲学実践の一環としてのカウンセリングと研究を主な目的とする研究所です。各種研究会、新しい試みも積極的に展開する予定。

さぁ~決勝だ!疲れも眠さも決勝まで?!研究所も発進!!?

2008-06-29 20:44:08 | Weblog
哲学者:このところ体調がおかしくて、、だが、我が祖国ドイツの優勝だけはしっかり観ねば、

助手:そりゃーそーでしょうユーロ+Lostまで観まくっちゃー本当に”lost”になちゃいますよ

哲学者:誰か、Lost3を再!!UPしてくれないかな~

助手:他力本願的と再UPいうところがポイントですよねそれにしても先生こそ≪Der Wille zum Siege≫の塊ですかレーブ監督も真っ青の熱血漢ですよね

哲学者:本当は、研究所も本格的発進してるはずなのだが、ユーロ2008のために来月からになってしまった、、だが、それ程に【サッカーゲーム・システム】は重要なのだ

助手:取り合えず、決勝の展望と見所いきますかドイツ、スペインの話題を中心にしながら振り返りましょうよ

哲学者:イスパニアはビジャ(ビリャ)が欠場だが、ドイチュラントのバラックは大丈夫なのかい?

助手:いま確認します!!まだ、はっきり分かりませんが、スペインは”情報戦”とみているようですまぁ、メンバー発表なるまでは何とも謂えないみたいです

哲学者:ビリャが欠場しても、代わりはいるとして、バラックは欠場できないだろー、何が何でもそれは何故かというと、、

助手:主力だからというより、バラックは2002W杯決勝も出場停止で出られませんでしたし、決勝・優勝に縁がないですから、本人は何が何でも出たいでしょうね

哲学者:そういうことだあとはメディカルスタッフの努力とSiegへの意志、本人の意志だな出場を願っているよ
さて、ドイツスペイン、見事に、対照的チームの激突になったな

助手:キャチフレーズ的に謂えば、『質実剛健秀麗華美』の戦いといったところですかそれに開幕前の英ブックメーカーの優勝予想では、1位ドイツ、2位スペインですから、ある意味順当と言えるんですよね

哲学者:そっかー、オッズは何倍だ?はどーでもいいとして、世間的には、スペイン優勝が6割くらいかな、、だが、そー簡単にはいく訳ないよ、相手は優勝3回のドイツだスペインは比較的相手に恵まれて決勝まできたと言える

助手:えっ、普通はドイツのほうがそー謂われるんじゃないですかしかもドイツは苦しんで上がってきた印象がありますよ

哲学者:戦歴を振り返る前に、両チームの特徴と持ち味を示しておこう
まずドイツ;直線的なスピード、相手を吹っ飛ばすほどのキック力・パワー、そして、相手を圧倒する≪高さ≫・セットプレー、そして何よりも勝負強さ、かな

助手:一方、スペインは、、翌日へ続く




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1 コメント

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かんのの剣 (Unknown)
2008-06-29 21:38:57
その昔魔界大戦争で一撃の下でくすはらを切り裂いた名剣である。この勝利により、かんのは魔界五流界の王となった。イリオスの名著「ゲルマニア」でも、「汝、かんのの剣をとれ。そして悪の魔王レオニダスよりローマを守れ」語り継がれた名剣である。
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