オリンピックを通して見られた”日本民族”のダメぶりと弱点、変わらなさ、、

北京オリンピックは”日本民族”というもの達にとって、自らの愚かさと弱点をを見事に露呈した『素晴らしい』大会であった

いつまで経っても、基本は感情論・精神論しか出ない論評など、、叩き潰さねば
根拠・理由・論拠、を徹底的に、極限まで追究する『哲学』及び『思考・思惟活動』を『徹底させた』教育の必要性そうでないと実践的な優れた行動を取れないのを知るべき

まさに、哲学カウンセリングこそ、日本民族に必要不可欠だ