ダーダネルス海峡

【12月31日】　（１０日目）

◎トロイの見学を終えて今回の最終行程
イスタンブールへに向います。
この海峡を渡りアジア側からヨーロッパ側へ



◎フェリーでゲリボルへ、そしてバスでイスタンブールへ



◎大小の車をいっぱい積んで運航しています。



◎ブリッジ内に入れたのでパチリ



◎ほら舵もね、フェリーのため前後にブリッジが
ありますが、ここはこれから進む方向のブリッジです



◎船が出るとカモメが沢山寄ってきます。
上手く撮れているかな？



◎電気屋さんの車を発見



◎なんとなくコックをパチリ



◎この海峡は沢山の船が往来しています。



◎ゴロゴロの疲れが見えるハハを
（目に力が無い状態）



◎対岸が見えてきました



◎ヨーロッパ側（ゲリボル）はチョット雰囲気が違うかも



◎こんなおじさんがいたので尽かさず撮っちゃった
この近くで昼食（キョフテ）を食べました。



◎名物の焼き栗やビスタチオをこの様に売っています



◎チョットくたびれた軍の車かな



◎ゲリボルの街の中は活気があります



◎トルコでよく見かける小振りのバス
後部がやけに沈んでいますね。坂の影響でなく
全てがこんなカンジです。



◎三ツ星ホテル。二つ星までは発見しましたが、
ひとつ星は見つけられなかった。



◎夕陽を反射しているガラスたち



◎トルコの月（第２弾）　



◎夕陽をパチリ　



「つづく」「トロイＴＯＰ」「エジプト・トルコＴＯＰ」

トロイ

【12月31日】　（１０日目）

◎トロイへ向う途中のトイレ休憩



◎ここにも犬が、今回のツアーでは犬猫ちゃんが
大好きな方が沢山いました。



◎バスから見たレストラン（ファーストフード店？）
シミットやパスタがありますね。



◎おぉおぉ～これが「トロイの木馬」
木馬の中に入れますよょ



◎証拠写真も忘れずに



◎木馬の内部です。



◎木馬内部から外を望むとこんなカンジ



◎下から撮ってもらいました



◎前面をアップ、木馬が照れていますよ。



◎次はトロイ遺跡です。



◎ランプ
外への出入りに使われていました。



◎あれれぇ崖にリスが



◎「崖の上のポニョと言うリス」
かわいいですね。



◎エフェスと比べると見劣りしますが
こちらは世界遺産なのです。



◎オデオン
会議場で昔は屋根が会ったのです。



◎遺跡がゴロゴロと転がっています。



◎さよなら木馬


「つづく」　「エジプト・トルコＴＯＰ」

エフェス②

【12月30日】　（９日目）

◎遺跡の中のネコ　猫年はないんよ



◎セルスス図書館
エフェスのシンボルです。



◎女性像の前の女性



◎次は大劇場へ向います



◎石を積み重ねてアーチを作っています。
何時崩れともおかしくないですね。



◎角度を変えて図書館をパチリ



◎大劇場です。



◎大劇場の若いカップル



◎昔、若かったカップル



◎港通り（アルカディアン通り）



◎通りから大劇場を



◎本日のお泊りアイワルクへ約２５０ｋｍのバス移動
バスの脇を走る果物を載せたダブルキャブ



◎鉄道の車両をパチリ



◎トルコの月
走行中のバスの中から撮っています。



◎ホテルはグランド　テミゼルです。
夜着いて暗いうち出発のためホテルの外見は
撮れませんでした。
パンフレットで建物を確認、★★★★★ですね
星の数は当てにならないかも



◎変則的なベットです。小さいベットに寝たハハは
翌朝、狭くて寝苦しかったとブツブツ言っていました。



◎夜明け前のエーゲ海
（真っ暗です）



◎太陽の日を浴びて青く輝いていないエーゲ海を
バックにパチリ（小さい方はハハです。当然）



◎ホテルの敷地内にもネコが沢山います。
ネコが抱っこしてくるので、お父さんに写真を撮って
もらおうと呼んでいましたが、お父さんがナカナカ
来ないので、代わりに風呂カメラマンのＺｅｃｈｏｅｓチチが
撮っています。
（何時になっても写真が下手なのでプロにはほど遠い
風呂カメラマンなのです）



「つづく」「エフェスＴＯＰ」「エジプト・トルコＴＯＰ」

エフェス①

【12月30日】　（９日目）

◎エフェスに着きました。
なんだかスゴイ所ですね。



◎ヴァリウスの浴場
紀元前２世紀に造られたハマムどぇーす。



◎ここでも犬が、トルコの犬はなぜか横になっている



◎古代遺跡ってカンジ



◎これって羊



◎オデオンでパチリ
会議場で屋根に覆われていたそうです。



◎プリタネイオン
紀元前３世紀に立てられた市議会堂



◎胴が無くても魅力的な像



◎ドミチアン神殿



◎勝利の女神　ニケ（ＮＩＫＥ）です



◎おぉぉこれはナイキ（ＮＩＫＥ）の靴　　
わんこそばのお兄ちゃん、ご協力ありがとうございます。



◎クレスト通り



◎道の両側に石造が並んでいます。



◎見てお解かりのとおり公衆トイレです。



◎実際、傘を差しながら公衆トイレに座りますかね
（Zechoesは観光より人間ウォッチングをしているの：
チチ本人が言うのも何ですがチョット不気味）



「つづく」「エフェスＴＯＰ」「エジプト・トルコＴＯＰ」

アルテミス神殿跡

【12月30日】　（９日目）

◎パムッカレからエフェスへ向け約２００㎞のバス移動
バスの中からＴＶアンテナをパチリ
ＵＨＦ帯と思われますが、日本では見かけない形です。



◎トルコ鉄道の保線用車両



◎日本のＥＴＣと同じ　「ＯＧＳ」



◎屋根の上にはパラボラアンテナが沢山
太陽熱システムもいっぱい
ひとつにまとめるといいのですが？



◎アルテミス神殿跡



◎みなさん思い思いに記念撮影
ここはジプシーさんがいてガイドプックを「千円」でと
近寄ってきます。



◎皮製品のお店に立ち寄り　



◎ツアー客もファッションショーに参加



◎お似合いですね



◎ステキな人が選ばれています。
（当然Ｚｅｃｈｏｅｓチチは選ばれませんでした。）



◎最後に参加者全員で、ごあいさつ
これから皮商品の並ぶお店へ・・・日本語が上手い
販売員が付いてくる・・・チチは何をすればいいの



◎恐怖の革製品を脱出し昼食です。



◎これがチョップシン



◎この飲み物は「アイラン」塩味の飲むヨーグルトです。
とてもおいしかった。



◎デザートはみかん。大きなお皿にみかんが乗っている
このパターン多いです。今回は皮が剥いてありますが
皮付きでそのまま乗ってることも



◎トイレ休憩のお店、何かを熱心に撮っているので、
それを撮ってしまいました。盗撮ですみません



◎この看板はレンタカー　　　



◎写りは悪いのですが、トルコの人ってカンジ



◎次はエフェス遺跡に向います。


「つづく」　「エジプト・トルコＴＯＰ」

パムッカレ②

【12月29日】　（８日目）

◎温泉が流れる石灰棚の上をおっかなびっくりの散歩



◎足湯です。



◎足湯の流れはスゴイ、半端じゃないぞ



◎皆さん足湯の後は集合場所へ移動しましたが
Ｚｅｃｈｏｅｓチチは光が来るのではと思い再度石灰棚に挑戦



◎近くの山は陽が射しているのですが



◎キ・キタァ～　陽が射してきた



◎きれいな綺麗な本物の石灰棚



◎これでひと安心



◎一瞬の光でした、すぐに陰ってしまいます。



◎ヒエラポリス遺跡を見ながらパムッカレを後に



◎本日のお泊りはサーマル　コロッセアです。



◎ここでも停電事件が
部屋に入ると普段見ることの無い、ブレーカーが
ドアの上にあるのです。（なぜか目に付いてよかった）
夜になり急に部屋の照明が全て消えてしまいました。
廊下の照明はバッチリ点いている。となると我々の
部屋だけ停電・・ブレーカーが飛んでいる
位置の確認とライトも用意してあったので即復旧しました。



◎朝食も軽く食べて体調を維持しなくては
この辺でゴロゴロ状態もチチ・ハハ逆転、チチは大分
良くなってきましたよ。



◎ガイドのヤヴズさんも友情出演



「つづく」「パムッカレＴＯＰ」「エジプト・トルコＴＯＰ」

パムッカレ①

【12月29日】　（８日目）

◎コンヤからパムッカレまで約４００㎞の移動です。
一回目のトイレ休憩場所にはボジャ（とんちのおじさん）が
いました。
（おじさん反対向きに乗っていますよ）



◎貨車です。



◎二回目の休憩はトルコ風ピザの昼食です。
写真撮るの忘れた。ひき肉をのせたもので、
味は「ツナマヨのパン」でマヨネーズが入っていない
ようなものです。なんだか解らないですね。



◎ここではご覧のようなハチミツヨーグルトも有名です。
粘りのある根性もののヨーグルトですね



◎Ｚｅｃｈｏｅｓの食事の飲み物は常にチャイになりました。
普段は紅茶に砂糖を入れないで飲んでいたのですが
チャイはやっぱり砂糖入りが最高



◎トルコ風の像があったのでパチリ



◎パムッカレに到着
パム：わた、カレ：城



◎先ずは犬君１号



◎ヒエラポリス遺跡を見学



◎犬君２号は遺跡の近くでお昼ね



◎遺跡が崩れそう



◎またまた犬君３号、お腹を見せてどうするの



◎空から光がそそいでいます。
「天使のはしご」今回のツアーで呼び名を
教えてもらいました。



◎二人で証拠写真



◎曇っているので思ったほど綺麗ではないのです。



◎遠くの空は晴れているのに？石灰棚に光が届かない



◎パムッカレは続きがありますよ。


「つづく」　「エジプト・トルコＴＯＰ」

コンヤ

【12月28日】　（７日目）

◎周りには何も無いシルクロードが続いていましたが、
急にカラフルな倉庫？（工場？）が見えてきました。
コンヤの街に入ったみたい。



◎白い雲の中にポツンと黒いゴミが？
バスの中からトルコ空軍のＦ４ファントムをパチリ
Ｚｅｃｈｏｅｓは走っているバスから何を
見ているのでしょう



◎コンヤの街に入ると自転車が目立ちます。
標高（約1000ｍ）ありますが平地のため自転車が
多いのですね。



◎コンヤのメヴィラーナ博物館を見学
（内部は撮影していません）



◎ここは旋回舞踊で有名です。



◎コンヤのゴミ箱



◎標識も多くなり、さて次は何処に行くのでしょう。



◎またまた自転車、
バスの中から流し撮り、周りが上手く流れています。



◎インジェミナーレ神学校



◎７日目の行程も終わりホテルへ
リクソスホテルの回転ドアーも旋回舞踊



◎部屋の内部はきれいに見えますが、？？？
旧ヒルトンとの事で期待をしていたのですが、
なんと、われらの部屋がある１４階の廊下が停電ででで
カードキーの差込口が解らない
同じツアーの方がライトを持っていたので照らしてもらい
無事入室、部屋の中は照明ＯＫでしたが、廊下（老化）は
最後まで真っ暗でした。



◎夕飯も野菜中心ですが食べられるようになったぞ



◎部屋からホテルのイルミをパチリ、
廊下が停電とは思えない美しさ



◎一階のロビーになぜかトルコ空軍のアクロバットチーム
「ターキッシュ・スターズ」の写真が
暗い中写真をパチリ



◎ホテルの外の床はピッカピカです



◎ホテルの全形立派ですね



◎ホテル近くの電車をパチり



◎パンタグラフが異常に高いかも


「つづく」「コンヤＴＯＰ」「エジプト・トルコＴＯＰ」

キャラバンサライ

【12月28日】　（７日目）

◎コンヤへの道（シルクロード）は、このように何も無い
台地が続きます。



◎キャラバンサライ（隊商宿）に立ち寄り
ここは現在のキャラバンサライ（お土産屋さん）です。



◎ＣａｆｅとＷＣどのような関係



◎この辺りは時間がユックリ流れています。



◎隊商宿見学よりメインはこの建物のトイレ休憩です。



◎スルタンハーヌにあるキャラバンサライ



◎側面もパチリ　大きな建物ですね



◎入口でパチリ（中には入っていません）



◎建物前の国旗を車内なら撮影



「つづく」　「エジプト・トルコＴＯＰ」

スリーシスターズ

【12月28日】　（７日目）

◎いち、に、さん・三姉妹（スリーシスターズ）です。
（真ん中はチョット怖い岩の女・・・鉄よりは良いか）



◎真ん中の岩女（ハハ）が抜けると二姉妹ですね



◎高台に移動すると、見えたぞ
小さい岩が隠れていました。



◎これでヤット三姉妹　ととと
と言うより親子三人ってカンジですね。



◎お昼ごはんを食べた街
街の名前を忘れてしまいました。



◎レストランの一階で記念撮影
ハハが頭を動かしてくれたので、自然に「ぼかし」
状態になっているぞ



◎昼食は「ドルマ」ピーマンにひき肉を詰めたもの
おいしぃ～い



◎車窓から洞窟住居をパチリ



◎洞窟住居の方が一戸建てより高く売買されて
いるとの事です。



◎ホテルの近くを通って、
これからコンヤ（今夜じゃないよ）へ向います。



「つづく」「カッパドキアＴＯＰ」「エジプト・トルコＴＯＰ」