Zechoesの旅

旅行のエピソードと写真

マチュピチュ③~クスコ(南米の旅)

2013-01-08 23:15:41 | 2012/11 南米ペルー

【11月5日】 (3日目)

◎突然ですが、ガイドさんが持ってきた葉っぱ



コカの葉でコカインも作れるそうです。



◎なにぃ、コがコカインを
(コカの葉はコカイン濃度が低いため
ちょっとピリピリしても問題ありません)



◎おっと、コカインでラリっているのか
飛び降りないで・・・
(上から観光客を監視しているおじさんでした)



またまた段々畑を



これも前回あったような



◎おおっと、これは急な
転ぶと大怪我しますよ。



おにぎりの様な屋根と山



インティワタナ(太陽をつなぐもの)
日時計ですね



一通り見終わって
さよならマチュピチュ



マチュピチュ遺跡を出てきました



下の方には列車が見えます
駅のあるマチュピチュ村です。



◎このワインディングロードをバスに揺られて
下っていきます。



列車の乗車券には
名前とパスポートNoまで書いてあります。



◎座席はこの辺かな
これから列車でオリャンタイタンボ駅へ戻り
バスでクスコへ約4時間半の移動です。
(この間1枚も写真がありません、よっぽど疲れたのでしょう)



◎クスコのホテルに到着
ハードな行程が続きますが体力に自信のないチチは
大分県にある宇佐のマチュピチュに行ってみたいです。
だって車でチョイっと行けるもん。



◎早速、夕食
これって鶴



いつものようにスープ
(フレッシュジュース)



魚料理に



おデザはプリン



つづくペルーTOP

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マチュピチュ②(南米の旅)

2013-01-07 21:19:56 | 2012/11 南米ペルー

【11月5日】 (3日目)

マチュピチュにはこのチケットで入場します。
(なんとコはここだけで写真を約300枚も
撮っているのです。どれを載せて良いか悩みます)



1911年7月発見された、なんて書いてあるのかな



◎このように険しい山の上にあるのです



◎と言うことで細い階段を登ります。



◎しかも整備されていないため足場が悪い



わぁい~、怖い



上は雲に覆われていますが
チョット段々畑が見えてきたので皆さんパチリです。



見えた~、雑誌で見たマチュピチュと同じです。



じゃ~ん



◎インカ帝国の「中空都市」遺跡




ヤッホ~



◎ここでは窓が重要で太陽の差込む光で
暦を知ったみたいです。



段々畑、急ですね



◎1000人が生活されたという都市建設が見えてきました。



石材で作られていて



屋根は藁葺きだったそうです。



◎よく見ると大小の石が積重ねられていますね



まだまだ写真があるので
マチュピチュはつづきます。



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マチュピチュ①(南米の旅)

2013-01-06 17:57:00 | 2012/11 南米ペルー

【11月5日】 (3日目)

◎ウルバンバ(2800m)のホテルで朝食
食べたあと



バスに乗って



◎この様な山を見ながら



カラフルな缶の脇を通って



オリャンタイタンボ駅(2800m)に到着



ここからマチュピチュ駅へは
ペルーレイルまたは



インカレイルで向かうのですが



コ(娘)達はインカレールの列車に決定
当然、証拠写真を



豪華なイスですね
(コは一人参加なので、親戚でもないおじさんと
座っています。)



◎車両の内部はこんな感じ
パノラマルーフですがガラスが汚れています。



この様な岩山の脇を通り



◎おおっと、ペルーレイルとのすれ違い
コ、よくぞ撮ったゾ



インカ・トレッキングの出発地点です。
(車窓から撮っています)



段々畑、マチュピチュか
(ここは違いますよ)



列車ではコカ茶のサービスが
IR(インカレール)のコースターを
持ち帰ってくれたのでチチはいつも眺めて
ニヤニヤしています。



着きましたマチュピチュ駅(2000m)
マチュピチュは高いところにあると思っていましたが
列車は800mも下っていたのです。



オヨヨ、お土産を売っているぞ



街中に線路、この絵好きです。



線路脇に疲れた犬が



◎またまたバスに乗って



険しい山の中を



着いたぞォォ、
今度は本当のマチュピチュ(2400m)です。

(ウルバンバのホテルからここまで約3時間です。)



つづくペルーTOP

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クスコ~ウルバンバ(南米の旅)

2013-01-05 16:47:54 | 2012/11 南米ペルー

【11月4日】 (2日目)

サント・ドミンゴ修道院が見えてきました。



修道院の正面



この壁はスペイン人が作ったものです。



何やら庭が騒がしいぞ



民族衣装を着た人々が並んでいます。



◎ケーナを吹いている人もいますが
ギターは弾いていない
なんのイベントなのでしょう。



芝の上の石にはクスコって書いてあるよ



おしゃれなガードレール



クスコからウルバンバ(約76km)へ向かう途中
面白い車をパチリ



ピサック村の三輪タクシー
ここで標高3700m(富士山と同じくらい)
空気が薄いわけだ



よく見てください。
屋根の色に溶け込んでいるおじさん
(コンパクトカメラなのによく撮るよ)



枯れた草原を走ると



突然、山が



森林限界を超えているので
草木のない山です。



ウルバンバのホテルに到着



◎まだ、外が明るいのでホテルの周りをパチリ
ウルバンバは標高が2800mと比較的低いので
楽に動けます。
(2800mって高いよね)



夕飯はパンとスープ



メインのお肉とポテト
それになんと「おにぎり」
タイ米みたいですが現地でもお米は食べているそうです。



◎チョットピンボケですが
デザートとして果物が付いています。
(いいんじゃな~い)



明日は憧れのマチュピチュ観光です


つづくペルーTOP

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クスコ市内観光(南米の旅)

2013-01-04 20:56:30 | 2012/11 南米ペルー

【11月4日】 (2日目)

◎長い時間をかけてやっと着いた
インカ帝国の都クスコ
先ずは市内観光、アルマス広場です



◎あら、犬がお昼寝、それとも
標高3500mで高山病ですか?



カテドラル大聖堂です。



◎ここはバロック様式の
ラ・コンパーニア聖堂



◎丁度、昼食時間となったためレストランに
入るとギター演奏が



ペルー音楽です。



先ずはスープ



スパゲティ



コカ茶に



フレッシュ・ジュースと



◎どのような食べ物が出て来るのか
心配でしたが、これなら問題なしです。
レストラン内はこんな感じです



◎再び外に出て豪華さを誇る
ラ・コンパーニア聖堂をパチリ



◎あれぇ、スタバがあるよ



◎上手く収まっている石畳



アンチスユはあっちだよ
って行っているのかな?



ハトゥン・ルミヨク通り
(日本の蔵屋敷みたいですね)



「12角の石」
地震の多い地域ですが大小の石を
積重ね頑強に作られています。
ところで「12角の石」ってどれ?
(写っていいないのでは)



トヨタ車の脇にアルパカさんとインディオが



つづく
 ペルーTOP

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長~い道のり(南米の旅)

2012-12-10 21:26:53 | 2012/11 南米ペルー

【11月3日~4日】 (1日目・2日目)

◎ツアー名「マチュピチュと2つの地上絵をめぐるペルー感動体験8日間」
コ(娘)が行ってきたのでチチが少しずつUPします。(変なの)
南米へ行くのになぜかロスアンゼルスへ向かいます。



10時間の飛行で食事が



2回も出てきました



ロスアンゼルスに到着後、ホテルで休憩



ロスの風景をチョット



再びロスアンゼルス空港へ



LAN航空で



リマへ向かいます。
(こに時点で成田より17時間経過



ロスアンゼルス~リマまで8時間半かかるので 



ここでも食事が2回出てきました。



リマに到着



これまた乗り換えて 
リマ~クスコへ1時間半の飛行機旅 



クスコへ到着



空港内の壁



クスコ空港です
(ここまで、成田を出てから33時かけてやっと到着)
拷問のような旅の始まりです。)




つづくペルーTOP

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