2023新章・最終話は 今年の壮大と 既に決めているので、
そこに合わせる為にどうにかコジツケっぽくツジツマをあわせていく話。
・・その#4。
・・時系列では#2の続き
それでだ!
何かが 最大4体まで イラして イラっしゃいまして
なにが どうなるの?
主な用途は 冷やしてくれます
ダンダン ワカラナクナッテ 来た・・
このマフラーは 一つ 科学技術の導入で
ガスレーザーフッ化水素レーザー発振器が 仕込んであります
なんで 高出力 ガスレーザー!
出力自体は 加速器の施設並ですかね
ダンナ フクメテもちろん 現状だと射撃直後に ミリ秒未満で 範囲数メートルが全て蒸発します
ヒャーッエアーズロックに穴が開く 出力レベルじゃないか!
でも そこはそれ 急に持ち出した物でもなく
南極で使った あれの パワーモジュールのアレね・・・
ソウソウ今回は 漏れてないから 安心してください
漏れてないからって それで いいのかな・・・
それでも ですね
ナニヲツカッテモ マッタク モチマセン携帯するデバイスの体積から冷却だけは どうにもならなかったんですよ
じゃぁ どうやって?
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ここで 魔法技術が 出てきます
イイノカ?わー! 胡散臭ーい!
持ち歩ける大きさで完結するのに 出力は どうにかしてましたが
対になる 反動とも言うべき 熱の問題
まあ生半可な出力じゃないだけに、影響もデカいですね……(>_<)
エンジンを温めたり
タイヤの摩擦になったり
空気を掻き分けるのにまた
大きなロスがあったり
理屈だけで言えば 全てインコヒーレントに
なって欲しいのですが そうもならず
内部での摩擦とも言うべき形に転嫁されるのが、メンドウなのでして(あってるかな