メリケンの村が 半径8kmの 未知の壁に
突然囲まれる話
光は透過する 音は遮断する
地下も地上も おそらく球形に遮断されている
その閉じ込められた中の話
流通が途絶えて インシュリンが枯渇
糖尿病の方が 亡くなる
怖いわー
投薬が必須の人は 居るからねぇ
電気ガスのライフラインが止まっている
イワタニ
LPGによる発電のみ
やっぱり LPGは備蓄できるから こういう時便利だね
思ってるより 電気に困っては いないわよね
水が枯渇しそうで 井戸からは水が 出る
そこが 分からないよねー
水流と繋がりが無ければ 無理よね
生活物資 食料が不測して 暴動が起こる
ドームがいつまでも 消えないから
ヤバイと思い始めた人から 略奪を初めて
農家の人が 武装を防御始めるのね
そして ショットガンが 物を言い出す
アメリカだと 信頼あるよねー ショットガン
弾丸の数より 村の住人の方が 絶対少ないわよね
ライフラインが止まった系の話で やっぱり 奪い合いになるのが
燃料・水・食料・医療品で 次に銃器と労働力
話し合いで済むのも最初の内で 立ち回りや知略が
必要になってくるので世紀末
ちょっと 私には 無リッポイです。
・・・そういえば 設定的には 鮎を食べて考える
小松左京の首都消失と なんか 近いですね
今調べると首都消失の「壁」は半径30km