甲子園準々決勝。
相手は今大会30得点をあげている鳴門工業。
強打同士、撃ち合い必至か!?
一回表鳴門工業の攻撃。
駒苫のエース松橋君がいきなり打ち込まれ2点を先制されるが何とかそれ以上の失点を免れる。
一回裏。
一球目。
林君の打球はスタンドへ一直線。
一気に流れが変わるかと思ったがそこまで。
相手の変化球に苦しみ、3回・7回と追加点を入れられ6-1と大ピンチを迎えた裏の攻撃。
無死1,3塁 . . . 本文を読む
午前一時。
その時はやってきた。
日中、会ってお話ししていた人が「話したり無い」とのことだったので、
いったん帰ってから2回戦目をすることに。
自分的にも、結構気になる終わり方だったので、OKしたんですね。
内容は伏せますが、かなりオトナな18才未満お断りの相談でした。
本人は相当悩んでいたようなので、ちょっと今後が心配です…
帰ったのが3時前なので、眠くて…(--zZ . . . 本文を読む