かのんクンの暴走☆日記

週末は競馬ネタが主。リハ助手華音の気まぐれ暴走日記☆

夢 その41

2007-12-08 10:14:07 | 夢の話
登場人物は男女それぞれ3人ずつ。
女の子達はみな現実に知っている人。
便宜上Aさん・Bさん・Cさんとしよう。

男の方も同じくDさん・Eさんとしよう。
後1人は自分。

場所はどこかのゲームセンタ。
UFOキャッチャーを物色する俺。

そこでAさん・Bさんに偶然出会った。
なんでもこれからご飯を食べに行くから一緒にどうかとのこと。
断る理由もなく、お言葉に甘えることにした。

行ってみると、結構高そうな店構えであった。
少々の待ち時間の間に、声をかけてきた男が居る。
「あれ~華音じゃん。覚えてる??」

妙になれなれしく声をかけてくる。
なんとなく見たことがある顔をしているイマイチピンと来ない。
それでも話を合わせる
「あれ?久しぶりだね、どうしたの?」
「これから仕事。あの柳原加奈子と」
「そっか。頑張れよ~」

芸能界に入ったのかと1人感心。
そして自分たちも部屋に通される。
中には知らない男が2人。
A・Bは2人のことを知っているらしい。
なんだか場違いな気がしてきた。
でもまぁ、Bさんにちょっと気のある俺は居座ることにした。
話を聞いているとプチ同窓会の様な感じで、AとBはホテルに部屋を取っているとのこと。

ご飯を食べながら和気藹々としてきたとき。
みんなが「サプライ~ズ」と一声。
現れたのはCさん。
自分の彼女だ。
よくわからないが、自分以外はみ知り合いらしい。

いよいよつまらなくなった俺は理由を付けて先に帰ることにした。
帰宅後、部屋で寝ているとメールが届く。
気が付いてしまったので見てみると動画が添付されている。
そこにうつっているのはCさん。
徐々にローアングルになり、スカートの中まで撮影している。
嫌がっている様な声は聞こえるが、全力で拒絶しているわけではない。
そして明らかに男のモノと思える指が下着をよけ…………

ここで目が醒めた。

とっても目覚めが悪い。

なんとか寝直すと、違う夢を見てそのあとに続きを見た。

今度はAさんからの留守電。
聞いてみるとBさんとどちらかの男が一緒に泊まったらしい。
結局ホテルには泊まらず、それぞれ実家に帰ったが、住所が近かったこともあってとか…

自分がちょっとお気にだった人が2人ともそーゆうことになった夢だった。


朝から目覚めが悪いったらありゃしない。




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