夢 その１６

最近立て続けに夢を見ています。
大体は起きたら部分的にしか思い出せなくて…
久しぶりに結構長く覚えていたので書こうと思います。
それでもやっぱり所々しか覚えていないので内容が掴みづらいかもしれませんが…（＾＾；
ＴＶドラマみたいな夢でした…

自分が手術を受ける。
切ってくれるのは古谷一行（小早川で教授だったあのままの姿・役所だった）
看護士は知っている女の子（実在してます）だった。
いざオペになると最初に説明された場所と違うところを切られていた。
脇付近だったのに、お腹を切られた。
自分は麻酔で意識がないはずなのに、どこをどうされているのかハッキリとわかる。
自分の手術の様子をハッキリ覚えている、幽体離脱ってヤツだろうか？
看護士が触っては行けない場所に触ろうとして怒られている。
先生の処置を見ていろと。
そしてお腹を切られていたはずなのに心臓が悪いとかって話になってきている。

術後、何故か看護士に迫られる。
ぴたっと抱きつかれて…
現実に居る娘なので妙に生々しい。

シーンが変わる。
何故かわからないけど、自分は大暴れてしている。
助からない病気なのか、切った先生を始め色んな人に冷たくされる。
みんなが自分から離れていく。
言い寄ってきて、堪らなく愛おしいと思った看護士にまで冷ややかな視線で見られる。
みんな離れていって、独り叫び暴れているところで目が醒めた。

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