秋の夜長は

秋の夜長は好き。

空気が澄んでて山道に行くと星も月も綺麗に見える。

でも、朝が来るのがイヤ。

ベッドに横になると、１日の終わり。

夜が明けて、朝になる。

また時間が過ぎていく。

また理解の範疇を超えた人と仕事。

それが嫌い。

理解の範疇を超えた…

そういって自分を守っているだけなのかもしれない。


今日も何も変わらなかった。

後悔して眠りにつく。

明日こそはともう何度思ったことだろう。


変えたいと思うのに変わることを怖がっている。

心の奥底で現状に満足しているのではないかと錯覚する。

それはない。

そう言い聞かせて、また次の朝日を見る。



…って、何書いて居るんだろうなぁ（－－；


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