夢 その４４

【その１】
自動車学校の教習車。
教官がハンドルを握り、自分は助手席へ。

広い駐車場をバックで暴走する教官。

「なってない！なってないよ！！」

と、訳のわからないことを言っている。

場面は変わり街中へ。

同じく教習車からよぼよぼのおじいちゃんが降りてくる。
杖をついていてもプルプルしており、危なっかしい。

転んだらイヤだなぁ…と思いながら見ていると……

転んだ。

けど、なんだか不自然にしりもちをついた。

その時だった。
教官が何かを発見し、銃を抜いた。
エアガンだったけど。

そして、ビルとビルの隙間でエアガンを構えている少年に向かって数発発砲。

エアガンに当たり、驚いたのか逃げていく。

それを追う、自分。

途中何故かハンガーを手に取り手裏剣のように投げ付ける。
周りはいつの間にか雑木林になっていて、犯人を追いつめた。

馬乗りになったところで眼が醒めた。


【その２】
眼が醒めたけど、二度寝してからの夢。

今日現実に遊ぶ約束をした人が登場。
なんか必死に口説いてるようだった。

「今日ね、夢に出てきたんだ。口説いてたよｗ」
「正夢にしてもイイかな？」

……とか言ってた。

そのまま最後まで……

夢の中では上手くいったようでした。

とっても逢いづらいのです（－－；




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