君が好き

最初に出会った場所を覚えているかい？
ボクは覚えているよ。

ボクの一目惚れだったね。
けど、それ以来僕の前に君は現れなかった。
君を捜して、来る日も来る日もその店に通ったよ。
もう一度逢いたくて。

探したんだ。
君にどうしても、

逢いたくて。

逢いたくて。

君に出逢えない歯がゆさと、募る想いでボクの生活は荒れたよ。
毎晩のように酒に溺れたよ。
そして、朝になると君を求めたんだ。
そんな日々が続き、身も心もぼろぼろになったある日のこと。

そこにたのは君だった。
あぁ…

これを運命と言うんだね。

でも、君を求めすぎて、気の触れたボクには言えなかった。
そうだよ！
折角再開出来たのに言えなかったんだ！！
何度も葛藤したよ！
その場で星の数ほど自問自答を繰り返した。
それでも言えなかったんだ！！！











１箱くださいって。

オチはこれ



探してたの本当なんです。
でも、見つからなくて期間限定品だと思って諦めていたんですよ。
そしてら近所のスーパーで特売してたんです。

６８円。
ホントに一箱行くか迷いましたね。
財布と相談して結局そんなオトナ買い出来ないって結論になりました。
でも、折角だから５本くらい良いよね。と買ったのでした。
ちゃんちゃん。

※この日記に嘘・大袈裟・紛らわしいが多く含まれておりますｗｗ




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