夢 その１６

チョット嫌な夢でした。
単独事故の現場に遭遇し、車を停めて警察を呼んであげました。
なんだかんだと処理が終わり、自分の車の方を見ると警察が愛車を壊している。
クレーンで持ち上げて…落とす！
「何してんのっ！？」と言い寄ると、奴らは「コレ見ろ」無言でディスプレイを指した。
そこには普段の平均速度などが表示されていて、どれも法定速度をわずかに超えている。
「随分上手に速度違反してるなぁ、車高も…だから廃車だ」と言い出した。
そこで目が醒めた。

夢見が悪いのと、起きた時間が早すぎたので二度寝したらまた違う夢を見た。
今度はボーリング場。
自分は応援している人だった。
パーフェクトを出すと『ゴールデンボール』プレゼント。
投げている人にはもの凄いプレッシャーがかかっていた。
何フレーム目かわからないが、ストライクが続いての投球。
……
一本残ってしまった。
そこでお目覚め。
３度寝もして何か夢を見た気がするけど覚えていません（＾＾；


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