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華音のお勧め品紹介
何故かじいちゃんち。
親類が集まってワイワイやっている。
なのに、隅の方に全く身内と関係ない女の子がひとり。
その娘はグラビアみたいな衣服を身に纏っていた。
背中がガッパリ開き、油断すると全部見えてしまいそうな…
そしてその娘は現実に知っている人。
一人でチーズ(?)つまんでいて「美味しそうなモノ食べてるね。帰りは…」と話しかけると「しぃ~」と人差し指を口に当てた。
飲んでいないので「車?」と聞くと怒ったような顔をして「車で来てないけど来てるようなフリをしている」と訳のわからないことを言う。
結局、半ば強引に送っていくことにした。
途中までは現実でも見たことのある風景だった。
アパートらしき建物の前で車を停める。
何故かわからないが、ここから車では行けないらしい。
「どうやって出勤してるんだろう?」と疑問に思ったが、とりあえず家の方へと向かう。
歩いていたはずなのに着く頃には車になっていた。
助手席から降りようとした彼女の腕を掴み強引に引き寄せた。
頭の中はこの娘を抱きたいってのいっぱいだった。
彼女は「どうしたの?」と特に嫌がる風でもなく、冷静に言う。
それを聞き、我に返った。
「ごめん」と一言告げ、彼女を見送った。
帰りは何故か徒歩。
車はどこに行ったのだろうか?
そして、歩いても歩いても帰ることが出来ない。
見たこともない景色に大型店の看板だけを頼りに歩いていく。
しかし近づくことも遠のくこともない。
道に迷ったというのとも少し違う。
無限回廊をさまよっているような感覚。
そして目が醒めた。
出てきた女の子は知っている人です。
特に仲が良いわけでもなく、連絡も取っていません。
なのになんででてくるでしょう。
しかも…ちょっとその娘とやりたいみたいな夢で…………
ちょっと自己嫌悪(--;
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