かのんクンの暴走☆日記

週末は競馬ネタが主。リハ助手華音の気まぐれ暴走日記☆

住宅街での一コマ

2006-10-05 22:53:46 | 日記
仕事でくるまに乗っていた時のこと。
まぁ、色んな人が居ます。
今日はそんな中で見つけた男女の話。

年の頃なら2人とも高校生位でしょうか。
男は自転車にまたがり、女は小さな袋を抱えて立っています。
場所は家の前。
どちらかの家なのでしょうか?
見るからにただならぬ雰囲気。
男は何故か女の腰の当たりをずっと触っている。
女の方は困惑しているのか泣きそうな顔をしている。
と、チラッと見ただけなんで…
用事を済ませ帰り道。
気になってしょうがないので同じ所を通ってみた(笑)
そしたら…
まだやってる!!

しかも事態は悪化して、女の子はどうやら泣いてる。
窓を開けると話し声が聞こえるが、何を話しているかまでは聞き取れなかった。

なので勝手に脳内でアフレコした(笑)

その1『真面目なカップル編』
男「なんで急に別れるなんて言うんだよ」
女「…(;_;)」

その2『若いな青年編』
男「(腰回りを触りながら)俺達つきあい始めて一月だぜ、そろそろいいだろ?」
女「…でも…結婚するまで清い仲で居ようって」
男「そんなヤツ今時居ないぜ、な、良いだろ?」
女「でも…でも……(;_;)」

その3『認めたくないモノだな自分の若さ故の過ちというモノは編』
男「(腰回りを触りながら)それって本当?」
女「…うん。来ないんだよ…出来たみたいなの」
男「…それって本当にオレなのか?」
女「他に誰が居るって言うの…なんでそんなこと言えるのよ」
男「…堕ろせよ」
女「…ひ、酷いよ……(;_;)」

その4『オトナの情事編』
男「(腰を触りながら)今日もやらせろよ」
女「なんでいっつもしたがるの??」
男「なんでって俺ら付き合ってるんだろ?」
女「逢えば『しよう』って…それだけの為に逢ってるみたいで…(半べそ)」
男「そんな事ねぇよ」
女「でも…でも…(;_;)」

と、まぁ妄想しながら運転していたわけですね。
真相はわかりませんが…


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