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日本を含め、西側の主流メディアは、チャイ国と深い関係を持ちすぎて、敵と味方の基準がチャイ国から見た視点になっているんだと思う。長年それに気付かず慣れてしまい、世界がそれに振り回されているように見える。だから、関係性を調べてみると日本にとって悪い国を持ち上げて、いい国を叩いている感じです。
米民主党の全てがおかしいわけでもないことが、この寅さんの弾劾裁判によってわかっています。
>ちょこっと気になるニュース 弾劾裁判劇場は終わった
米政治家の殆どは、メディアの偏向報道によって騙されています。米国も日本と同様で、メディアのプロパガンダによって振り回されていることに気付いていません。
「ロシアのプロパガンダ」というのは引っ掛けです。
今、明らかにおかしい行動をとっているのは影響力のある人物です。
日本で例えると・・、「梅さん=菅直人、ペロシ=福島瑞穂」に近いように思える。
その背後にはやっぱり中共の影がチラチラ見えてきます。
梅さんは大統領に就任するなり、大統領令の署名にサインをしまくっていました。ロシアよりも、梅さんの方がチャイ国と手を組んでいる可能性がかなり高い。
寅さんが現れて、米民主党政権時代の真逆の行動をとったら世界が安定したというのはそういうことだろうと思う。寅さんは、唯一世界で戦争を起こさなかった米大統領です。
香港デモの時も、ソレイマニの時も、今回のウクライナも、メディアはチャイ国からみた視点で語っている。
ウクライナは、チャイ国の軍事力を増強した国、北のミサイルにも関与している。
中国からウクライナを見たら、軍事協力をしてくれた国だから持ち上げたいという気持ちはわかる。
普通なら、そういう国は相手にもしないでしょう。それで今、自分の国が狙われているわけですよ? 米国とは同盟国だから、日本もその方向性に合わせるしかない。今そんな感じです。だから矛盾が出てくる。特に、今の岸田政権は「親中」なので、何も考えていない。
ウクライナにもスパイがいる可能性は十分あるし、中共が裏でウクライナ人を雇っている可能性も考えられます。特に、ウクライナ支援で積極的なのは「立民・共産・公明」という赤い勢力です。ウクライナと繋がっているのは反習近平派という可能性もあります。
世界はコロナ渦が続き、それに輪を加えウクライナときました。世界中の政治家たちは疲弊し、平常心を失い考える力がなくなってきています。非常に危険な兆候です。
唯一まともだった保守政治家も、虎8番組も、保守系解説者たちも、ウクライナ情勢により一気に赤く染められた感じです。「内側から変える」これが共産主義者の心理戦です。共産主義者というのは中共だけではないことを頭に入れておきましょう。恐らく世界中に存在していてグルになっています。
やっと、まともなことをいう政治家が出てきました。正論です。
>マスコミ世論に乗る勿れ!ウクライナ大統領ゼレンスキーの国会演説から見える黒幕の正体!【西田昌司ビデオレター令和4年3月25日】
>「プーチンよりも許し難いバイデン大統領の発言!なぜこの戦争は続くのか…二項対立論では真実は見えてこない」西田昌司がズバッと答える一問一答【週刊西田】
日本のマスコミもやっと違う視点からの記事が出てきました。
>ゼレンスキーは「英雄」か? ウクライナに武器と金を送ることは本当に「正義」なのか?(現代ビジネス)
ウクライナに対して武器や資金を拠出するというのは、「ウクライナ国民よ、ゼレンスキー大統領と共に頑張って戦え!」と言っているに等しい。武器を送り、資金援助をすれば、当然、戦争は長引き、ウクライナ、ロシア双方で犠牲者が増える。いわば、そのための武器、そのための資金だ。
西側は支援のつもりで動いているけど、それはウクライナ人虐殺のお手伝いをしているようなものです。
>【独自】「ロシアを支援するのはベラルーシだけ」ルカシェンコ大統領 インタビュー全編
ベラルーシを取り上げたTBSは意外といい仕事をしていると思ったけど、金平茂紀キャスターの上から目線というか・・ぶっきらぼうな態度がちょっと残念に思えた。仮にも一国の大統領ですよ? メディアは寅さんに対しても酷い扱いでした。米国は同盟国ですよ?
いつからメディアは「礼儀」というものを忘れてしまったんでしょうか?
それでもベラルーシのルカシェンコ氏は、冷静に丁寧にわかりやすく説明してくれています。大体、話す内容、態度を見ればまともかどうかがわかります。彼はまともです。
ロシアが言う「人間の盾」というのは本当だと思います
しかし、メディアも、欧米もこれを「ロシアの嘘」だと思い込んでしまっている。
武器やお金を提供すればするほど、ウクライナの街は崩壊し、ウクライナ内で避難している住民の命は危険にさらされると思う。もう少し冷静になってもらいたいですね。
>2022.3.29【ウクライナ】ウクライナ人の人気YouTuberが伝える現実と希望!誰が子供劇場を爆破したのか?【及川幸久−BREAKING−】
もう一つドキュメンタリー映画がありました。
フランス人ジャーナリストが出てます。
ニコニコ動画
ニコニコ動画
プロパガンダは「ロシア」ではなく「メディア」です。
過去も今も変わらず。
寅さんの敵は、偶然にもロシアの敵でもあった。
やっぱり、梅さんの息子が「鍵」のようです。
梅さんの息子の背後にはやっぱり中共の影、この中国人が中共の誰と繋がっているのか、非常に興味深いですね。
皆さん忘れがちですが、この戦いは「国」ではなく、敵はそれぞれの国の内側にあります。
>ちょこっと気になるニュース 自由と独裁の闘い
>【長尾敬】中国が仕掛ける「トラップ」に引っかかる政治家たち【WiLL増刊号】
どこの国にも配慮しない日本から見た情報は必要
自分の国は自分で守らないといけないなら、周辺国に対抗できるくらいの軍事力を持ち、米国に頼らない防衛力が必要です。米国に頼りすぎれば敵や味方の基準も米国に合わせないといけなくなってしまう。米国にとっては中国とは距離があるから切羽詰まった脅威ではない、だから経済だけの付き合いならいいかという発想になる。しかし、日本にとっては脅威で、本来なら距離を取りたい国。日本は、米国にそこまで合わせなくてもいいと思う。
とにかく、寅さんが行動すると、何かとメディアは軌道修正をしないといけないような記事を書いてくる。今までそれを利用して得をしていたチャイ国にとってはやりづらくなってきたんだろうと思う。中共はだんだんロシア側にすり寄って方向転換しようとしている。
開かれたインド太平洋経済構想が崩されそうです・・・。
通常の国なら、右左どちらかが保守でまともな人が多いけど、チャイ国に限っては派閥は関係なく、どちらも真っ黒で腐敗しています。下手をすると、今までのチャイ国政権の中で最も極悪な政権かもしれません。
例えば、反習近平派が「悪」とすると、習近平派は「極悪」というレベルでしょうか? 彼は毛沢東時代に戻ろうとしています。
彼は、国連の演説の場で堂々と「中国は戦勝国」だと語っています。
これは、彼が嘘をついている訳ではなく、子供のころからそうふうに教えられているという証拠です。
つまり、子供の頃からの洗脳教育による歴史認識です。
勿論、この歴史認識は自国にしか通用せず、国際社会では通用しません。
「チャイ国は一度も、どこの国にも、勝ったことがない」というのが世界での常識です。
チャイ国は子供の頃から洗脳教育を受けている国なので、特に歴史に関しては、海外では通用しない。何度もリセットして歴史を作っています。チャイ国の歴史はファンタジーですよ。その時の政治事情によってコロコロと歴史が変わる。法律も同じで、自分が法律に合わせるのではなく、自分たちの都合のいいように法律をコロコロ合わせていく。これがチャイ国ですよ。
そこを世界が分かっていなくて、知らない人はそのまま信用してしまう。新しい民主主義とか書いてる記事があるけど、ここは民主主義国ではなく、こここそが社会・共産・全体主義の独裁国家です。中共は、ロシアから見たウクライナとそっくりです。「ネオナチ=共産主義者」と言ってもいいくらいチャイ国と行動がよく似ています。今のところ対露で動いていないだけです。チャイ国はいとも簡単に裏切る国で信用できません。
ロシアも、せっかく民主化して対共産党(対ナチス)で動いていても、このままチャイ国と付き合っていれば、じわじわとチャイ国の浸透に飲み込まれ、数年後には親中政権が誕生し、気が付くと旧ソ連時代の国に逆戻りする可能性は十分あります。そして、今の米国のようになるのは時間の問題です。
チャイ国をまずどうにかしない限り、こういった不安定な動きは繰り返し起こるような気がします。ここが腐敗の生産拠点と言っていいくらいです。人権問題への対処も重要ですが、洗脳教育と他国への浸透工作、異常なほどの検閲や言論弾圧はやめさせるべきです。明らかに、これが世の中をおかしくしている原因です。こういうことを国連が支援するべきなんですよ。
The Senkaku Islands are a territory peculiar to Japan