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日中戦争からの真珠湾からの東京裁判のデジャブを見ているようです。 停戦交渉も進み、ロシア軍も撤退を始め、やっと終わるかと思ったら、ブチャの事件。しかし・・・
生き返ったという画像も出てますが、全くのフェイクというわけでもなく、何人か犠牲者がいたのは事実のようです。ただ・・・
今、見つけた追加情報です。
・・・4月2日、「ウクライナ国家警察」は、ウクライナ軍の特殊部隊がブチャに入る様子の(前日撮影と思われる)ビデオを公式リソースで公開しました。この映像でも、民間人の中に遺体はありません
ブチャ市での遺体に関する情報が広まり始めたのは4月3日
フェイク画像いっぱい出てきます。 とりあえず、検索して出てきたものだけご紹介。
>ちょこっと特番!「フェイク特集」
まるで撮影用のイベント会場になってます。
スプートニクの記事によると「犠牲者はロシア軍に協力した人たちだった」そうです。スプートニク、遮断されたままかと思ったら、見れるようになってます。ツイッターに投稿すると、遮断されてしまう感じです。
おかしな姿勢のものもあって、もしかしたらほかの場所から集めてきたのかもしれないという情報もあります。ウクライナ人でも反ウクの内容の投稿をしたら、拘束されたという記事もあります。・・中国と同じことが起きています。
>【ウクライナ戦争】『ウクライナ軍による自国民への砲撃。民間人を人間の盾望り。』
ロシア兵捕虜に対しての虐待も報道されない。
ロシア軍の人道支援に対しても報道されない。
中国に対してもだけど、ウクライナに対しても美化しすぎているように思える。
「国際社会を味方につけ、優位に立つのはウクライナ側だ」と、自慢する姿も中国人そっくりです。何故こんなに似ているんでしょう??
つまり、彼らに支援すると・・こういうことなんですよ。 中国もこういう部分ありますね。コロナが武漢で蔓延した頃、日本などから送ったマスクなどの支援物資は、一番必要な武漢の地域には届かず、共産党員の家族・親族に配られたという記事が出てました。
事実を語る人が少しづつ増えてきています。
>ルーベン•ジスベルト現地ルポ マリウポリからライブ速訳
「ブチャ事件」と「南京事件」と重なって見えてきます。
東京裁判では一方的に日本が悪いという設定で裁判が行われ、証拠も日本が有利になるものを出すこともできず、米国の有利になる証拠ばっかりが出されたという。日本は防衛のために戦っただけなのに、感情論だけで話がどんどん進んでいった。南京虐殺も結局はデマだったと後になってわかった。そうして日本は「侵略国家」にされてしまった。
戦後の歴史は作られたものを植え付けられていることが多い。
>教科書が絶対に教えない東京裁判─日本はこうして侵略国家にさせられた(1)
恐らく、インドはしっかりとした情報を独自で持っています。だから、しっかりしているんだと思う。米国がメディアの偏向報道に気付いたのは寅さんが大統領になってからでは?
中共は、いつもおかしなことを言うのに、ロシアを擁護するときにはもっともらしい発言をしてくる。今はロシアに対して仲間意識を植え付けたいということかもしれない。とにかく、人の善意を無にすることが得意なのが中共です。
チャイ国は、双方に手を入れて、どちらか有利な方につくのが常套手段。 ロシアを擁護する素振りを見せながら、世論誘導はウクライナ支援をしている感じか? 異常にウクライナ支援が多いということはそういうことなんだろうと思う。真実を追求する「大紀元」も、何故かロシア嫌いのウクライナ好き。この部分だけは立場が真逆です。ロシア側からは、人道支援をしている動画も出ています。ウクライナ側は過去映像を使って悲惨さを訴えいる演出が多い。中共とやっていることが同じです。
CIA長官がもう、中共に飼われている状態。中国に利する行動になるわけですよ。
・・といっても、アメリカ全体がおかしいというわけではなく、今の梅さん政権に問題がある。目覚めたアメリカ人は増えてきているようです。
> 特番『ウクライナ危機!アメリカの思惑は?プロパガンダ戦の今こそ日本は冷静な”分析”と信頼される”情報”発信を!その1』ゲスト:エルドリッジ研究所代表政治学博士ロバート・エルドリッジ氏・・その2は概要欄
>特番『ウクライナ危機!アメリカの思惑は?プロパガンダ戦の今こそ日本は冷静な”分析”と信頼される”情報”発信を!~その2~』エルドリッジ研究所代表 政治学博士 ロバート・エルドリッジ氏・・その1は概要欄
今のアメリカは言論の自由を奪われています・・・。
誰だったかな・・? 米民主党は民主主義に拘っているとか言ってた人は。
本当の民主主義者は、国民から「言論の自由」を奪うようなことはしない。
>マスコミを疑え!ウクライナ問題をはじめとする日本人が知らない『捻じ曲げられた真実』【西田昌司ビデオレター令和4年4月8日】
自民党議員もやっと気付いたようです。よかった、もう自民の応援はやめて維新に乗り換えようかと思ってました。これで少し変わってくれるといいのですが。
維新は維新で個別でお気に入りの議員がいます。政党に拘らず、そういったお気に入りの議員を見つけることも一つの楽しみです。
>「元駐ウクライナ大使 馬渕睦夫先生登場!ウクライナ侵攻に至る熾烈な利権争いの歴史を解説する」西田昌司×馬渕睦夫 真の保守対談 VOL.1
映画を作っている人は、色々と調べて作るからすぐにピンとくるようですね。これはこれで、興味深い話です。
尖閣諸島は日本固有の領土
The Senkaku Islands are a territory peculiar to Japan