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突然、「木原問題」がネット上で一色になる。
しかし、メディアでは一切報道されず。
これを取り上げる動画はいっぱいあるので、詳細は割愛します。
個人的には、「傷」が一番気になります。
やっぱり、ここが出発点ですよね。
ここを調べれば自殺か他殺かは、はっきりしてくると思う。
ただ、問題はここをはっきりさせたくない人がいるということが問題。
傷に関する情報
記事や動画の説明から得た情報のまとめ
ナイフを頭上から喉元に向かって肺近くまで・・
「ナイフを頭上から喉元に向かって刺したと見られ、その傷は肺近くにまで達していた。死因は失血死」（捜査関係者）
目を見開いたまま倒れていました。
血は天井まで飛び散っており、右太ももの20～30センチ先には、細長いナイフ・・傷は喉元から肺にまで達していました。
右の頸動脈を一思いに切る。
東大にデータを持ち込み、刺した時のナイフの角度から分析してもらい、「自殺することは不可能ではないが、不自然ではある」と結論。他殺の可能性が高まった。
X子さんの背中に血が飛び散っていた。
180センチメートルの安田種雄氏をX子さんが刃物で斬殺するのはかなり難しいのではないかというのが私の見立てだ。
X子さんの身長は163センチ。
Z氏が疑われているなら、Z氏の身長と、証拠隠滅をしたと思われるX子の愛人Y氏の身長の情報も欲しいですね。
１８０センチはかなりの大男です。
恐らく、同じくらいの身長はそうそういないので、Y氏もZ氏も種雄氏よりも低いんじゃないかと思う。まず、立った状態では難しいと思う。種雄氏が座っていたら、身長差は関係ないので、X、Y、Zの３人とも可能だと思う。
そして前からだと、抵抗されるのであちこちに傷があってもおかしくない。
しかし、傷は一つしかなかった。
右首頚部からひと突きで肺に到達。他に傷はなし。
肺も右左とあるので、どちらかでまた角度が変わってくる。
天井に血が飛び散っているということは、一度入れたものを抜いたということですよね。体に刃物が入ってしまった時は、刃物が止血代わりになっているから、むやみに抜かない方がいいという話はよく聞きます。
天井に血が飛び散ったのは、刃物を抜いた時だと思う。
X子さんの背中に血が飛び散っている。
X子さんが刺したなら前に血が飛び散ってそう。X子さんの後ろ側で事が起きたか、刃物を抜いた時は後ろを向いていたか。
どうみても自殺では無さそうですよね。刺すこともためらうだろうし、自分で抜くのは刺すよりもためらいそう。自殺なら右頚部という難しい場所は選ばないと思う。
刃物に両面テープを巻き付けていたというのを、「滑り止め」とみているようなんだけど、自殺にしても他殺にしても、「両面テープ」を使うのは変ですよね。べたべた手にくっつくようなやり方は、突発的に思いつくような発想ではないし、これから死のうって人が手の傷を気にすることもないと思う。
「滑り止め」が目的ではないんじゃないですか？
何らかの「仕掛け」で、上の方で固定するために両面テープが必要だったとか？
例えば、こんな風に上から落ちてきたとか。
例えば、180センチの長身だと、部屋に入る時、上が低いと頭に当たるので、首を傾ける癖がついていると思う。それを利用した仕掛けだったとしたら。
＊部屋の写真はイメージです。
刃物の手で持つ部分には紐がくくられていて、種雄氏が刺されて倒れる時に刃物が抜けた。紐が滑らないように両面テープが必要だった。
種雄氏が倒れる時は、X子さんは後ろを向いていたので、背中に血が付いた。
刃物は天井にぶら下がった状態、刃物を外す必要があったので、X子さんは、そこで刃物に触ってしまった。
もし、上から下に向けてまっすぐ落ちたような角度だったらの話です。
天井に血が飛び散っていた・・という場所が出入り口近くなら「仕掛け」の可能性もあると思います。
＞【木原副長官】妻の元夫不審死 現場の血痕が語る事実とは？
ここで、血痕について少し語っています。
これ「！」の形ですよね。
血痕鑑定（ブラッド・パターン）とは
事件現場の床や事故現場の壁/天井に見られる血痕は「滴下血痕」「飛沫血痕」の二つに別けられています。
「滴下血痕」は、ある高さから血痕が垂直落下したものを指します。刺された被害者が歩いた場合、床には円形の血痕が残ります。
「飛沫血痕」は、動脈切断による場合と、凶器の振り上げ運動により、壁や天井に飛来した血液を指します。通常は「！」←このような形になります。
斜めの角度で刃物が入っていたら、種雄氏以外の人の手によるものだけど、もし、まっすぐ入っていたとしたら、「落ちてきた」という可能性もあるんじゃないかと思う。
だから、傷の角度は非常に重要になってくると思います。
X子さんが、どうもDV（家庭内暴力）をうけていたのではないか？という話もある。
だとしたら、長い時間をかけて、仕掛けを考えていた可能性もありそうですよね。
その事情を知っていた、Y氏とZ氏がX子を庇ったというシナリオの方がしっくりくる。
＞【木原事案、新情報】犯行時の凶器はさばき包丁か/X子父は左利きだった❗️/木原夫婦をつないだのはY会長か？/産経「正論」も木原氏擁護のヘタレぶり
この動画で詳しい関係性がわかります。
これも一種の才能ですね。よく、ここまで調べたものだと感心します。
ここでまた、古賀氏が出てくる。
そしてあの三浦瑠璃の夫、色々と繋がりがあるようですね。
新たに分かったのは、傷の方向です。
どうも、右頚部から入りその下の肺、右側の肺に向けて入ったようです。ということは、ほぼまっすぐ下に入った感じですか？ これ、明らかに自分では刺せないですよね。もし、自分で刺すなら、首ではなく心臓にしませんか？
この動画ですかね？ チャンネル登録しておきました！
＞第5回【ゲスト照井資規】「独占スクープ！山上・木村は単独犯なのか」【月刊Hanadaチャンネル生放送】
特殊な刺し方なので、限定される。
・狩猟経験がある人 ・戦闘訓練を受けたことのある人
刃物は、なかなか皮膚に入らないので、慣れていないと刺せない。
この動画の説明によると、首の動脈を切った場合は、2ｍくらい血が吹き飛ぶそうです。
ただこの例は、自分で首の動脈をサッと切った「切り傷」の場合の話であって、刃物が突き刺さった状態の話ではないですよね。
そもそも、なぜ刺した後にわざわざ抜く必要があったのか？
しかも、抜いた後、足の太もも横に置いていたそうです。自殺する人が、そんな几帳面な余裕があるわけないじゃないですか？
しかも、薬の反応もあったとか。薬をやってたなら尚更ですよね・・・。
両面テープ、貼るのも大変だけど、剥がすのも大変。もし犯人が両面テープを巻いたのであれば、完全にテープに指紋が付く。そんなわかりきったリスクをプロがするでしょうか？
それに刃物を抜けば、どういう状態で刺されたか、血痕を調べてばわかってしまう。
安部元首相の暗殺事件の時にたまたま見つけた動画ですが、ここでの説明によると、
プロの人は、血を見せたがらないそうです。
血が目視で見えないようにやるんだそうです。
そういえば、動画を見たら全く血が見えてませんよね。写真では血が付いていた部分もでてましたが。胸が開いた写真では、キレイに血が拭き取られた状態の写真が出回っている。AEDが反応しないので拭き取ったという話もありましたが、血の痕が残っていたら、どういう風に入ったかバレるからかもしれません。
＞【長典男先生に訊く】安倍元首相の襲撃事件について
これを考えると、種雄氏の死に方はかなり「雑」なんですよ。
あと、父親？のZ氏は、過去に投稿された写真を見ると「左利き」のようです。
「餅つき」では左手が上になっている。
もし犯人が左利きなら、左側の首を狙うと思う。
右側を狙ったのは、右側の方が刺しやすかったからだと思う。
もし人が刺したというのであれば、犯人は「右利き」だと思います。
Z氏が「左利き」だとしたら、犯人の可能性は低くなります。
元刑事の考察
＞【切り抜き】元刑事が語る。木原事件は自◯とは考えにくい理由「坂東さん対談ライブ」より②
＞【木原官房副長官】⑥警察庁長官&捜査一課長 VS 元警視庁捜一 刑事！「あれは事件なんです！」【小川泰平の事件考察室】# 981
追記：速報です。
きな臭い情報が出てきました。
＞2023年8月9日 スペシャル中東アップデート by アミール・ツァルファティ
レバノンが無政府状態で大変なことになっていることは過去のブログにも書きましたが、
あのワグネルのスキンヘッドの人がレバノンに進出したという情報が出ています。
ちょっとワグネルはきな臭い動きをしてますね。
つい最近では、ベラルーシにワグネルが滞在しているという話が出たばかりです。
＞西アフリカ・ニジェールの軍事クーデターで忍び寄るロシア・プーチン大統領の影【TV TOKYO International】（2023年8月4日）
政変の背後にはチャイ国の工作が入っているのかもしれません。
きな臭いですね、「ウィンウィン」という言葉はチャイ国がよく使う決め台詞です。
仲良くなるために「属国」という台詞もよく使っています。
よく勘違いしている人がいるんですが、チャイ国の言う「属国」とは、チャイ国が支配する国の仲間・・つまり「チャイ国の植民地」という意味です。チャイ国は最初から「支配」することしか考えていません。どこの国に対してもそうです。例えばロシアでも・・。
だから、本来は敵の敵は味方であるはずなんだけど、ロシアはロシアで、チャイ国のプロパガンダにどっぷりハマっているという。ロシア大使館のツイートと見ているとモロそれが分かります。チャイ国のプロパガンダをそのまま日本人に向けて伝達しています。チャイ国の情報を追ってみていなければ気付かなかったでしょう。
日本の反日勢力、左翼も同じ。韓国の左派勢力も同じ。チャイ国のプロパガンダを日本人に向けてそのまま伝えています。なぜこれに政府が気付かないのか不思議でした。でも、最近よくわかった。チャイ国のプロパガンダに染まった政治家が、地味に増えてきている。
「塵も積もれば山となる」です。スパイの取り締まりが出来ていないからです。
アミール・ツァルファティの動画の情報によると
このニジェールのクーデターにより、フランスへのウラン輸出の停止をニジェールが発表。
ワグネル勢力が、あちらで物事を指揮していることがわかっています。
フランスへのウラン輸出が停止され、それがロシアに輸出されるという意味です。
ニジェールは世界で4番目に大きなウラン輸出国とみなされ、欧州連合内の原子力発電所へのウラン供給の約２５％を担い、世界のウラン生産量の８％を占めている。
フランスは自社の会社を通じてニジェールの鉱山の６３％所有しており、輸出停止の発表はフランスにとって間違いなく深刻な問題である。さらにブルキナファソもフランスと米国へのウラン輸出の停止を発表したと報じられた。アフリカにおける、ロシアと西側諸国との戦いが激化している。誰もこれを伝えていません。
ワグネルは、やはりプーチンと協力しているようです。
そりゃそうですよ、あのスキンヘッドの人とプーチンが幼馴染ときたら、裏切る要素がない。
ワグネルのクーデター失敗の演出は、ワグネルグループをベラルーシに連れて行く手段だったようです。彼らはその地域をポーランドの侵攻に備えている。
ポーランドはそれを知っています。
「ポーランド軍が３０００人を派遣している。３０００人の兵士がベラルーシの国境へ向かい・・」
ロシアはアメリカよりも多くの外貨準備を持っている。
ロシアはこのために長い時間をかけて準備をしてきたようです。彼らは、あと数年間、戦争が長引いても耐えられるようです。ウクライナが勝っているという報道は幻想です。
ウクライナに与えた武器は、何の成果もあげていないのが現実で、ウクライナに渡された武器の多くは闇市場で売られ、そして今、南米でアメリカに対して悪用する悪者の手に渡っているのが発見されました。西側兵器の多くは現在、リバース・エンジニアリングのために、モスクワへ空輸されています。実際にどうすれば改良できるかを研究するためです。
つまり、チャイ国に忖度している日本のメディアは、ウクライナを持ち上げているように見せて、ウクライナへの支援を助長し、それが結果的にロシアの武器強化に繋がっていると。
公金チューチューとよく似ています。表向きはいいことをしていると思わせて、裏では国民の税金をチューチュー吸っているという。
更に悪いことに、世界規模でのネット検閲が始まったそうです。
一時話題になっていた「デジタル社会主義」が現実に。
つまり、IT企業の中国化です・・・。
