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きんぺ独裁3期目となりました。 なりふり構わず、台湾統一に集中する感じです。 武力行使の放棄はせず。経済はゼロコロナで崩壊。 米国も対中姿勢に本気モードに入ってきたように思えます。
日本の国会は、暢気に統一教会一色のよう・・・。 やっぱり、統一教会が、モリカケと同じように自民党叩きの道具になってます。自民内部にもスパイ・媚中議員がいて、野党とコンビを組んで、憲法改正議論から視点を逸らすよう、メディアで演出しているんでしょう。
統一教会の問題は安倍政権下でほぼ解決済み。 モリカケ、桜も同じですよ。既に解決済みなのに、わざわざ疑惑を作り出して追及する。それ、クレーマーです。
岸田政権には、多くの解説者がNOと言っています。
>安保上重要な区域 第1弾で58カ所提示 政府 尖閣は入らず
まさか、台湾有事になったら尖閣を「どうぞ、どうぞ」と渡したりしないですよね?
少し遅れて北朝鮮に5団体の資産凍結したようです。
この5団体の名前が出てこない。なぜ北京大使館ルートで抗議をしているのかも謎。ミサイルを発射していることは報道しても、どういう団体が主導してやっているのか、公表するべきだと思う。
ロシアや北には、躊躇することなく制裁できているのに、チャイ国に対しては未だに制裁しない。日本のEEZ内にミサイルをぶち込まれているのに。
色々と記事を読んでいくと、安倍氏も、萩生田氏を後継にと考えていたようですね。
ここで気になるのが「安倍派」ですが・・・
恐らく、安倍氏を支持していた多くの支持者は、「安倍派」を引き継ぐのは、弟である岸信夫氏だろうと思ってますよね? 確か、以前引き継ぐという記事を見かけたのですが、どうもまだ決まらないまま空席が続いているようです。
岸信夫氏は、「安倍派」の副会長になったようです。
塩谷氏が安倍派を引き継いで「塩谷派」に変えようとしたようですが、中堅・若手の多くが塩谷氏の指導力を不安視したようです。
どうも、塩谷氏を推している人物は衛藤氏のようです。
わかりますかね? メディアの文章の表現を見ると”持ち上げ感”が伝わってきます。
基本的に、メディアが持ち上げる人物は要注意人物です。
この動きはわかりやすい。彼は、あまり信用されてないようです。
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円安になったら海外で働く方がいいのか?
>円安ニッポンから海外出稼ぎ 寿司職人、美容師などは引く手あまた 「金額目当てだけでは痛い目に遭う」と識者|TBS NEWS DIG
なんか、「出稼ぎ」って、まるで日本が途上国になった感じですね。
言葉が通じないのに、海外で仕事をするのは非常に難しいと思います。手に職を持っていて、目的があるなら成功する可能性もあるかもしれません。でも、現実的に見れば、海外での成功は、宝くじを当てるようなものですよ。
給料が高くても、物価も高い。日本の都会と同じです。
日本人には、海外に出ることを勧め、外国人に日本への移住を勧めようとする。”日本人を追い出したところへ、移民を大量に入れる” これ、以前にも同じことを書きましたが、ウイグルでやっている民族浄化政策と同じことだと思います。
これがウイグルで起きている人権問題です。 ウイグル人は国外に出で働かせるように促し、その一方で大量のチャイ国人が乱入してくる。
イメージしやすく説明しましょう。
一つの透明な容器の中に「青色の砂」が入っていたとします。「青色の砂」は日本人だと思ってください。「青色の砂」を容器の外に出します。そこに「赤色の砂」を入れみましょう。この「赤色の砂」は移民、特にチャイ国人だと思ってください。容器の中の砂は青色より赤色の砂の方が多くなりました。
チャイ国人の性質は、少人数では大人しい民族ですが、その土地の住民よりチャイ国人が多くなると、彼らは豹変し、暴力的になります。
媚中メディアや、媚中政治家が多様性を利用して、この状況を作り出しているように見えてきます。意図的なのか、これを部分的にしか報道しない。海外に出ていく問題と、国内に入ってくる移民問題。これを同時に組み合わせて見ると、チャイ国がやっている民族浄化政策とそっくりだということです。
結果的に、容器はそのままで中身を入れ替えるという「武器を使わない侵略方法」を使い、チベットやウイグル、内モンゴルを、侵略してきたんだろうと思います。チベットも、ウイグルも、内モンゴルも、元々は独立した国です。メディアによる洗脳や、洗脳教育で都合のいい歴史を徐々に植え付ければ、侵略したという歴史上の事実は消滅してしまう。いつの間にか国の主権はチャイ国に奪われ、売国政治家と組んで自治区にされる。
これが、チャイ国の悪事が世界に広く知れ渡らない理由だろうと思います。
かと言って、円安は悪い話だけでもなく、日本企業はチャイ国から脱出するチャンスでもあります。
>円安は「脱中国」の好機 与野党は中堅・中小企業が日本再生担うことを認識すべき
・・しかし、外国人からすると、円安は日本の土地を買うチャンスでもある。チャイ国人が、日本の土地を爆買いしているようです。 チャイ国人の場合は、自国から逃げることに必死なので、戦略的に移住した時に有利になるよう、あらゆる角度から他国の内政に干渉して仕込んでいるように思える。
米国の中国に対する危機意識が、日本の背中を押してくれるかもしれません。
気を付けないといけないのは、日本を含め世界の洗脳された媚中派です。
一番、心配なのは梅さんです。無駄に世界をかき回しています。
リベラルとか言われている主張の多くは、チャイ国が侵略するために都合のいい道具になっているんだろうと思います。左派側の主張の多くは、日本人目線(自国目線)ではないですよね。どちらかというと、外国人を優遇するような主張が多い。殆どの外国人は日本が好きだから日本に来ていると思いますが、問題は、それを侵略に利用しようとしている外国の過激派もいるということです。その危険性を左派の人、リベラル派は考えていません。
チャイ国の脅威に目覚めたパキスタン。これは希望です!
追記
メディアの武器化の仕組み
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思った通りのわかりやすい反応です。 対立する双方の国に「都合のいい情報」を垂れ流しているんです。「メディアの武器化」です。時には事実を出し、時にはデマを出して、どちらの言い分が正しいかを混乱させる。事実を調べるのには、お金も時間もかかるし、妨害もあります。それが長年続くと、人々は徐々に事実を調べることがめんどくさくなる。ここが彼らの狙いです。ここまで慣れさせると、支配する側が「白」と言えば、例え「黒」でも「白」が正しくなってしまう。心を支配させないためには、どんなにめんどくさくても、風化をさせない、事実を追求することが大事。
「社会現象」というよりは、「侵略するための戦法」と言った方が近いと思います。