ちょこっと気になるニュース　移民問題

ちょこっと気になるニュース　移民問題

どうも、マスコミが日本政府は弱腰だと印象づけさせたいように見える。
軍事情報を拾ってみると、少しづつ変化が見えてくる。
米国国内の方は共産化が進んでるけど、軍事面ではクアッドに合わせて水面下で着々と包囲網ができている。

共産化はしてないけど、夢見るバイデンが今後どうなるのか興味深いですね・・・。ハリスがどう動くのかも。

国境を全開に開放してるのは、自国の首を絞める行為。左派にとっては「移民の子供の救済」という幻想に憑りつかれている。実際には、それを利用して悪徳業者が悪さしている。そして移民を煽ってるのが、偽善団体という。

自国を気にしながら、海外情勢も気にしないといけない民主党政権。
そこまでして政権を握りたいのか、凡人には理解不能です。

選挙の訴訟、最高裁でまた蹴ったということは、やっぱり法律云々と拘ってたら、ずっと民主党政権の独占状態になりそうです。州レベルでの地固めという作戦だろうけど。この米国内問題が、今後、外交や軍事にどう影響するか、怖いものがあります。チャイ国からしたら、今がチャンスと思ってるのかもしれない。北京五輪後が危険と言ってるけど、わからない、いつ凶暴になるか。国内情勢も不安定ときてるので、国内の不満を外に向ける可能性は十分あるように思える。色々と間接的に保守層へ妨害してくると思うので、惑わされないように情報操作には気を付けましょう！　

共産思想の解釈の特徴を書いておきます。
一度、見て理解しておくと、この共通点が、見えてくると思います。

【共産思想の解釈の特徴】

◆彼らの共通する思考を簡単に説明すると、普通は「２＋２」で始まって「４」と出るのが世間で普通に理解されている事実の答え。しかし、彼らは、式を飛ばして、最初に「５」という答えを作ってしまう。そして、その答えに合わせるように後から式を結びつける。そう考えるとわかりやすい。

◆最初に決めた答え通りになれば問題ないだろうけど、それは勝手に都合よく決めて思い込んだ答えだから、確実な答えにならず、思い描いた枠から外れることもあり得る。でも、彼らにとっては、最初に決めた答えの「５」が全てであって、それ以外の答えは受け入れられない。無理やりにでも「５」が答えになるように、答えを変えるのではなく、式の方を複雑にして考えてしまう。

例えば・・動画で取り上げた国境の移民問題をこれに当てはめると。

それを引き起こした原因（式）の前に、「移民の救済」という答え（５）を先に作ってしまっている。答えに合わせるかのように解釈してしまい、そこに至った原因を全く考えようとしていない。
普通に考えれば移民を出す国に問題があるんじゃないの？と、思うのが自然（２＋２＝４）。

と、言う感じです。
国や人種、民族も男女も年齢も関係なく共通している症状です。

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