色々失恋についてググっていると興味深い記事を見つけた。
人は恋愛をしていると脳からドーパミンっと呼ばれる物質を大量分泌しているらしい。幸せを感じている時に分泌するそうだ。
だから失恋すると脳が危機を感じ、ドーパミンを要求する事で、元彼女あるいは元彼氏の事を考えてしまうらしい。
実験で失恋したばかりの男女に元パートナーの写真を見せてドーパミン分泌の実験をしたところ全員にその兆候があったそうだ。
つまりは恋愛=麻薬常習者
失恋する=麻薬が切れる
と言った具合だ。
麻薬とは言わないが、ちょうどタバコみたいなもんだろう。
アイコスから禁煙した当時、地獄の苦しみを味わった。
だったらもう禁恋するしかないじゃないか・・・
あとほとんどにおいて書いている事、そう
「時間が解決してくれる」「時間薬」
だ。
やっぱりそれしかないのだろう。
人間は忘れる生き物らしい。
とにかく早く忘れたい。
少なくとも、この忘備録としてのブログを続けてる間は忘れてないのだろう。
ネット検索をしているうちに病院に行く時間。昼食も食べてないが、腹も減ってないからいいだろう。
病院でリハビリしてる間は多分忘れられる。
いつもは面倒だと思うリハビリが助けになってる。
病院スタッフが妙に優しく感じられる。
夜に帰宅し、流石に朝も昼も食べてないと身体が空腹を訴えてきた。
空腹の腹にビールを流し込み続け、結局食べずに寝た。
風呂は朝シャワーで良いだろう。
夜が怖かった。
夜はラインをしていた時間だ。
身体が反応する。元彼女が頭ン中に貼り付いてくる。
その時間が怖かった。
酒の力を借りてでも寝たかった。
明日は仕事だ。