バードウォッチングが趣味です。
鳥の会にも2つ入っていますが、2月の観察会を最後にずっと中止。
コロナのやつ〜〜〜😡
今頃はいつもの森に夏鳥が来ているはず。
オオルリや、サンコウチョウがきっとさえずっていることでしょう。
見に行きたいなあ・・・
関東周辺で鳥見をしているので、まだ会えていない鳥がたくさんいます。
コロナが収まったら、見に行きたい鳥をまとめてみました。
まずは、北海道。
この夏に行って、ぜひ見たいと思っていたノゴマ。喉が赤くてわかりやすそう。
そして冬にはシマエナガ。本州にいるエナガも可愛いけれど、シマエナガは最高にキュート!これは、一番見たい鳥です。
更に冬の北海道といえば、鶴居村の火を噴くタンチョウ!
空気が冷えた冬、タンチョウの息が朝日に照らされ、火を噴いているように見えるそう。とっても幻想的らしいです。
本州では、青森県十二湖の森にアカショウビンを見に行きたい。
声も聞きたい!
長野県の白樺峠の有名なタカ柱もみたいなあ。
秋の渡りのとき、サシバをはじめいろいろな種類のタカが集まり、気流に乗って旋回しながら上昇。その様子が、柱のようになるのですが。
数が多いと、すごい迫力で感動するそうです。
兵庫県のコウノトリの郷も行ってみたいところ。
佐賀県ではカササギに高い確率で出会えるそう。会いたいです!
以上鳥の写真はこちらの本から抜粋させていただきました。
鳥の鳴き声のQRコードが付いていて、おすすめです。
まだまだ他にも出会いたい鳥はたくさん。
早くジルに乗って見に行きたいなあ〜〜
楽しみです!