シリアのアレッポからツイッターでメッセージを発信している7歳の女の子のニュースを見ました。
ツイッターには映像や写真、文章が発信されていて、「日曜日まで生きていたい。」というメッセージが書かれていました。
映像を見ると、瓦礫となったアレッポの街や、空爆の様子などがうかがえました。
胸が痛みました。
その中でいろんなコメントが寄せられていたのですが、ひとつこどもたちがメッセージを書いた紙を持っている写真が載っていて、そこには「Jesus died for you!God loves you.」と書かれてありました。
アレッポの女の子がそのコメントにまた返事もしていて。
女の子がイエス様を信じているのかどうかはなんともわかりません。
でも今は中に入ることが難しくても、インターネットがあれば神さまからのメッセージが届くはず、と思わされました。
大イスラエルの国々で、インターネットが用いられて、神さまの計画が進むように、祈らなければいけないと感じています。
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