まもなく開演

写真は昨日のチケット。。

今日の持ってる方！まもなく開演ですよっ♪
いいなぁ。（自分の分が終わるともう悲しいですｗ）
あんな演出もこんな場面も。。楽しんできてください。

もう今日が最終日だからチョッとネタバレですが。。
そう、半分は弾語りです。
そういうのがやりたかったんだよなぁあの頃に。
あの頃のZOUに教えに来てくれませんか。
今度、君の微笑やるときはそうやってみようっと。

ライブに行くとギターの弦を張り直したくなりますが
今回は、ADAMASも欲しいけどD28とJ45もなぁという贅沢な…
悩み妄想中になるツアーでしたっ。

19のままさ

♪いまもあの娘　長い髪のままかなぁ♪

とかとか唄いながら。。さぁ行ってきます。
まだ早いけどｗｗ

路地裏の･･･

報告も連絡も相談も最低限だけで。。
ご迷惑かけます皆様すいません！！木曜は一所懸命やりますから。。

てなわけで、ほんの一瞬だけ短い時間だけ…今から明日まで…
路地裏の小象に戻ります♪

この精神状態で行ったら相当殴られるのは承知の上で行きます。
もうね脳内じゃ始まってて、既にハンカチじゃ足りない位です。

なんかヒントもらえるといいなっ。

君が人生の時

ぃあ、このアルバム全曲やるのもありって位に名曲ばかり。
中でもやっぱりこれは。。

♪明日へと心をつなぎひたすら生きてくだけ♪
サビ前のここでクラッときて、サビが歌えなくなるのは仕様です。

さぁ面倒なやつら片付けないと来週が迎えられませんね。
頑張ろう！！

そういうことか。。

昨日のリストですが全曲ストレートで。。と今更気付く。

僕と君しか出てこなくて父親にもなってない頃の自分か。。

「君の名を呼ぶ」とか「花火」とかこの頃はありえんですよねｗｗ
ここから数十年経って「I am a father」だったりとか
「光の糸」なんて想像できないよなぁ。

だからその頃から今までを。。それ想ったら
そりゃトラップだらけだよっ！！　もうっ！！！

このリストのあとにラストショー入れて。。
家路もはさんで、夢のつづき入れて、光の糸でどうだろう。
いぁ待て待てオープニングに「光と影の季節」を・・
ん？それってもう普通のツアーかｗｗ

なんて妄想中というか、きっと当日の帰りに
脳内再生して、自爆トラップに填まりそうです。

トラップ

上と下が今回のリスト予想。



予想というか、ほぼこれで行くはず。

消息筋の話では、最低5回はトラップがあるらしい。
そんな情報を受けて再度確認中……

もしもし、トラップ25じゃないですかっ！！
これさ、開演前の物販でギターと歌本セットでレンタルやったら
どうだろうかってくらいにｗｗ

あの頃の自分に何十年か先にまた先生と歌う事に
なるよって今から教えに行きたいよねっ

♪あの頃の僕といえばぁ♪とか
♪星がひとつ空から降りてきてぇ♪

脳内で既に始まってるし、でもってバック映像に当時の…
ほら、全部トラップじゃないですかっ

19のままさ

12月13日は水割りバーボンを飲りながら。。

１９のままさ　（カラオケ）　浜田省吾

↑
これ歌いたい日です。さぁ皆さんもご一緒にｗｗ
所内で熱唱するのも如何なものかなので、口ずさむくらいで＾＾

こっからMidnightflightまでは毎年冬のお約束。
今年はブラントンを。。ポチろうか迷い中。。

1月に聴ける（歌える）のはどのバージョンだろうか。

セトリ

さぁ1月に向けて予習だっ……

って思ったら、全然余裕で。。
明日起きたら、当日になってないかなぁ。。

Shogo Hamada & The J.S. Inspirations 『Good Night Angel』(Fan Club Concert 2018 / Short Version)

The Last Weekend

寝る前は、呑みながらあれ聴いたりこれ聴いたり。
HoundDogもTUBEも尾崎も……でもね、やっぱりというか、ここに帰ってきます。
最後は、何かひとつ先生を聴いて締めることになってます。

色んなライブ行かせてもらったけど、このツアーが最高だった。いぁ他にもいいツアーあるけど。
浜田省吾　『ON THE ROAD 2011 "The Last Weekend" Digest』


ダイジェスト観るだけでも、もうね…

Journey of a Songwriter

最新作ですｗｗ。出るまで10年待ったし、出てからほんの１年ちょっとですから最新作です。

前にも書いたけど濃すぎて濃すぎて（所員：作家志望談）ｗｗ

これからの人にもまとめに入りたい人にもいろんなメッセージが入ってます。

ZOUとしては「夢のつづき」が一番殴られた曲です。相変わらずZOU尾行して書いてるなとｗ
今回のアリーナツアーで演らないのは正解かも（そこでZOUの意識飛ぶのは確定的に明らかですし）

18回、各アルバムについてgdgd書きましたが、どれも思い入れあるし、どれが１番はいえませんね。
来週のさいたまはとにかく楽しみたいと思います！！

My First Love

前作から４年待ってようやく出てきたアルバム。
しかも昨年まで「最新作」だったんですよｗｗ（すいません）

先行して「光と影の季節」が出たんだけど、アルバムまで待ちきれずに何十年ぶりかで
シングルを購入して、それこそ擦り切れるくらいに聴いた記憶があります。
今回のライブでもリストに入ってるんだけど♪君に会いたくて戻ってきたよ♪のところって
何回聴いても刺さるんですよね。その日まで日々の色んなことを思い出して、でもようやく
この日が来てよかったよかったって思いで、なんかやられます。
この前さいたまで、一万数千人がこの曲を合唱しての場面は壮観というか、うん、何かすごかった。

他にもガツンと来る曲盛りだくさんで、アルバムで打線組むならクリーンアップ当確な１枚です。

SAVE OUR SHIP

前作の青空の扉から４年待ってのアルバム。
でもね、ここはON THE ROAD2001 が延々と続いた３年間があったからね。
先行で新曲の発表もあったし、アルバム無いだけで忙しい数年だったかなぁ。

確かTVでツアー告知やったツアーだったと思う。深夜に何気なくつけたTVに
「君の名を呼ぶ」のサビが流れて・・えっ？って思って見たときは終わってて、
幻聴かっ！って思ったくらいにｗｗｗしばらく待ってようやく見てまたビックリ！
なんてことがありました。

収録曲のひとつです↓カッコいいなぁ
浜田省吾　『モノクロームの虹 (Flash ＆ Shadow)』


↑は曲だけなんですけど、映画っぽいストーリーの全編はDVD版収録という。。
ナニヤラ先生商法がこのあたりから。。（いえ、しっかり購入させて頂きましたが（正座））

日はまた昇る
「どの道を歩いて行こうと君は君のその人生を受け入れて楽しむ他ない最後には笑えるように」
家路と並んでこれまたお気に入りでございます。文句ばっかり言っててもしょうがないよなぁ。
受け入れて、さぁてどうすっかねぇでやってくしかないんですよね。

青空の扉

作者自身が「最高の出来」と評したアルバムですね。

ZOUはこの頃、IT業界でかなりもがいていた時代。でもこの頃の経験が
いまでもいろんなことのベースになったり、今でも役立ったり。ありがたいことです。
その後の転機の後押しをしてもらった曲もいくつもあります。

君がいるところが My sweet home
数年後ITの世界から、全然違う世界へ後押しになった曲。
「ちょっときつい仕事だけど太陽の下の作業ぉう♪」うん。きつい仕事だったね。
車の中でリピートしてましたｗｗｗ

あれから二人
はまだぁ！どこで見てたんだよっ！あ、曲のほうが先？？（すいませんすいません）
でもさ、「髪をかきあげるくせもしぐさもあの頃の」・・
ライブでまた聴きたいような聴きたくないような（以下自粛）

さよならゲーム
今でもムシャクシャしたときに繰り返し聴きます。
無理やり休暇とって♪本当に旅に出て帰って来たら痛い目に会うわけでｗｗｗ

あと３日ですねぇ。

その永遠の一秒に

この辺から次出るまでまだかなぁって感じになっていくんですよね。

「星の指輪」はこのアルバム。世の奥様方には大人気なようで。。
でもね、この何年か後に「花火」が出て、そのまたずっとずっと後に
「五月の絵画」まで行くんですよね。星の指輪で預けられた子供も大変だなぁ。
で、「夢のつづき」でまた「星の指輪」の状況に戻るとか。家族も大変ですよねｗ

途中「I am a father」とかも入れて並べて聴いてみる。。なんてやってるのは私だけでしょうか。

あと１週間とちょっとで本番かぁ。嬉しいような残念なような。。
ハイいつもの「終わったらどうしよう症候群」です。

誰がために鐘は鳴る

このあたりになると、どんどん自分の日常と重なる曲が増えてきます。
その当時もそうなんだけど、今のほうがよりなる程ぉってのが。。

SAME OLD ROCK'N ROLL
♪悲しみは誰のせいじゃなく・・♪そうそう自己責任ですよね。
でも、なんかあると他に理由つけたくなるんですよねぇ。。

詩人の鐘
いつか鐘は鳴ってくれるのでしょうか。。

夏の終り
大好きな曲の１つ。いまの時期には必ず繰り返し聴きます。
当時かなり疲れてたこともあって、あ”ぁもうそろそろいいかなぁなんて。。
でもね、これちょっと変えるだけですごく前向きになれるのが。。
ライブで＠＠ってなりましたよ。ずるいなぁｗｗｗ
「一人」を「二人」にして、最後の「一人」を「君と」にして。。
思わず「おい！」って叫びそうになりました。
それ以来、カラオケでは真似させて頂いてますが。。