ZOU研究所通信

研究員100名体制!へ向けて邁進する

ZOU研究所長の日々グダグダな雑感です。

FATHER'S SON

2016-09-08 20:24:34 | 浜田省吾
RISING SUNで戦後の復興から、これから日本がどこへ行くかを問いかけてます。
あの頃から何十年もたって、状況はあまりよくなっていないですけど。。
フェンスの向こうのアメリカだってまだあるし、単純には解決しそうもないし。。
その辺のことは多くの方が書いていることに譲るとして……

I DON'T LIKE "FRIDAY" (戦士の週末)当時これを誰かの披露宴か二次会でやりたいなと、
まだまだ新人社会人だったZOUは考えていたわけですが、まだ実現していません^^
余程洒落のわかる方のイベントじゃないと無理なんですがww

Club Surf & Snowbound

2016-09-03 13:08:29 | 浜田省吾
車で聞くにはちょっと短いです。夏物と冬物一緒に入ってるし。。
元々は別のアルバムだったのを一緒にCDにしたからねぇww
季節ごとに分けて聴きましょう!(ですよねぇ)

ここのあの「MIDNIGHT FLIGHT-ひとりぼっちのクリスマス・イブ-」が入ってます。
この曲の話は何度も書いてますからもういいですよね。
それと例の3曲リクエストで書いた「HARBOR LIGHTS」もこのアルバムですね。

この頃からかなぁ。なんかZOUの日々で曲のネタにしてるんじゃねの@@って妄想が。。
MIDNIGHT FLIGHTつらすぎだろよ。そのまますぎて。
妹がリアルでは姉になるだけでそのままなんですよ。
どこからこの話聞いてきたのか、正座で問い詰めたい位で。。
(すいません正座して聴きます。すいません。。)


J.BOY

2016-08-27 17:02:08 | 浜田省吾
アルバム売り上げでは初めて1位とったのがJ.BOYだったよね。

「J.BOY」はライブでは必ずやる曲ですし。イントロ流れた瞬間にビシッと
なるんだけど。。コレ外せば他にあれもこれもできるんだよなぁ。
いぁやって欲しいんだけど。。嬉しいんだけど。。うーん。。
でも、サビの♪J.BOY♪でJを掲げるために通院しているZOUなのですが。

「遠くへ」これね、きつい時とかふっと昔のこと思い出したとき聴くと
キケンな曲のひとつです。「星がひとつ空から降りてきて」のところ。。
今でも石ころみたいなことになっててですね。。うーん。何だかなぁ。

「八月の歌」もう8月も終わりですね。最近のお仕事でスタッフさんへ
電話しているときになんかふっと脳内ON AIR。海側は今日渋滞でさぁとか
言わないで下さいwwいつもありがとうございます。

2枚組ですからこれだけ全部やっても普通のライブなら1ステージ分ですなぁ。
全部もう一度ライブで聴きたいですね。

DOWN BY THE MAINSTREET

2016-08-20 08:56:20 | 浜田省吾
次のJ.BOYがひとつの頂点って言う人がいるけど、
であるなら、頂点に向けてスパートが始まったアルバムって勢いがあります。

純白のmercedesが出てくる「Money」はこのアルバムですね。
そんなものは手に入るはずもなく怒りや厳しさ歌っているんだけど、
自分はあーもうちょっとがんばったら意外と難しくないんじゃねのwWwWとか
草はやしてた時代でした。(あ”-いまでもまだなんだからねぇ。すいませんWWW)

DANCEも思い出深いです。会社員なりたてのころ、満員電車内では
必ず脳内パワープレイしていました。朝のラッシュが嫌いでなんとかならないかなと
思っていたら、時差通勤(但し、早朝行って深夜帰る)生活が結構あったのも懐かしいです。

春~夏のツアーでHELLO ROCK&ROLL CITY無かったらしいんですが。。
これは・・・やらないとですよっ!お願いしますね!




PROMISED LAND 〜約束の地

2016-08-13 17:52:29 | 浜田省吾
当時、何年も何年も後になって「僕と彼女と週末に」が再び世に問いかける歌に
なるなんて想像もしてなかったですね。原発の問題はもちろん、
今、日本で世界で起きているいろんなことへこの曲が訴えてる。
どんな風に人が夢をつないできたか語っておく必要があると。

4年後の東京でこの曲どうだろうかって思います。

一つ前の「愛の世代の前に」とこの間に、あの武道館があって、
そこでいろんなこと(このブログでは結構書きましたが)があって、
またその頃自分にもいろんなことがあったりして、自分は浜田省吾の歌に
教えられてるんだなぁってかなり思い始めた頃でした。

後年は段々、「いぁ自分がネタ提供者?」って不遜になっていくわけですが。。
それはまたおいおいと…





愛の世代の前に

2016-08-02 22:00:24 | 浜田省吾
いよいよ来ましたね。
大ヒット!WWW「悲しみは雪のように」はこのアルバムが初出。
(笑うとこじゃないです。すいませんずいません)

「ラストショー」もこのアルバムですね。他のバージョンもあるのですが、
このラストショーが一番好きです。ラストショーへの思い入れは何度も書いてます。
今度のツアーで決着つけたいなぁ(すいませんすいません。でも勝負させてください)
ZOUの半生に影響した先生の経典(宗教かよ)をいくつかって言われたら必ず入ります。
一度、読経勝負したいなぁ(重ね重ねすいません)

で、このアルバムの数ヶ月後にはあの武道館が。。

HomeBound

2016-07-27 22:04:57 | 浜田省吾
近年のライブでも現役の曲ばかりですね。

終りなき疾走
東京
丘の上の愛
あばずれセブンティーン
傷心
今夜こそ
反抗期
ガラスの部屋
明日なき世代
家路

全部、今度のツアーでお願いしたい曲ばかりです。近年は「東京」の歌詞が時代に合わせて
変わったりしてますね。リリース当時「家路」っていいなぁと思ってでもそれから何年も経って
ようやく少しは歌詞が分かってきたような気がしています。

「傷心」は「片想い」ほどメジャーではないんですけど、これもなかなかきつい歌で
ZOUとしてはこっちのほうが、やられる曲です。その辺の話は・・そのうちに。




君が人生の時…

2016-07-24 21:37:56 | 浜田省吾
数少ないヒット曲(本人が言ってるしw)の「風を感じて」収録。
初めての出会いがこの曲でした。TVにも出たんですよ。夜ヒットだったと思う。

で、当時何かほかの歌手とぜんぜん違うなぁと思ってこのアルバムが出たとき
即買いました。で、をぅ!をぅとなって早数十年でございます。
このアルバム買わなかったら、ここまで先生について行かなかっただろうという一枚です。

エンディングの「君が人生の時…」は前々回のツアーでは締めの曲で。。
ZOUは送別会で最後のほうに自分の番が回ってくるときはこれ入れます。
結構自信あったんだけどまだまだ追いつかないなぁ(そもそも追いつけるのかZOU)

他にも「4年目の秋」も実は使うことも。。(どこで使ったかは研究所機密事項ですぞ)


MIND SCREEN

2016-07-22 21:55:15 | 浜田省吾
一説によると初回リリースは8,000枚しか売れなかったそうな。。
んじゃ、ZOUは数少ない所持者なわけでww
今じゃ考えられないですよねぇ。ライブでチケット8000枚なんて秒殺ですよね。

前に読んだ話で、先生はこのアルバムはあまりお気に入りではないらしいですハイ。
POP路線の一番行き詰った頃で、詩に悩んで「書けない状態」で作詞はいろんな人が入ってますね。

でもね、何度か書いてますがこのアルバムに「サイレント・ムーヴィー」入ってるんです。
この曲聴いて、なぜかスカーンと入ってきて、当時のZOU少年は、いつかノースショアって
ところ行ってみたいZOU!ってずっとずっと思っていたわけで。
で、懐かしの文化祭ステージでも1曲目にやってしまったのもこれなわけで。
何年も経って、初めて行ったときに、「あ”-これが光る波か!」って誰もいないビーチで歌ってましたし!
いいところだったぁ。いろんなこと片付いたら必ずもう一度行きたいところです。
今度はタートルベイ連泊するぞ!!

このアルバムがPOP路線(先生は「黒歴史」のように語ってますが)の最後なんですね。




Illumination

2016-07-18 18:05:00 | 浜田省吾
前作に続いて、この衣装何?ってジャケットですが当時はありっちゃありな時代ww。

もしバラードだけで組閣するなら重要ポスト当確の「片想い」の初出はこのアルバム。
普段、浜省聞いてません!って人もカラオケでこれを歌う人をみたことあると思います。
浜省歌えますよ!って人とご一緒することがあって、何出て来るのかなぁと思ってたら
「片想い」→「もうひとつの土曜日」→「悲しみは雪のように」って……うーむ。
スゴイデスネェ!ソンナニシッテルンデスカ!って思わず片言の日本語で称えました。
(遠い昔ですが。。)
でも確かに名曲だと思うし、聞いてる間は記憶飛ぶこともあります。
いつかのライブで「片想い」聴きながら深い眠りに。。(最高の贅沢といわれましたww)

「散歩道」これは確か高2の文化祭(文化祭の話はまたそのうちに)で演ってましたな。
当時やっと2本目のギターを買って、すごく弾きやすくなったから出来たような。。
何でもモノからはいる習性は今でも変わってませんね。(あの頃の話はまた今度)

そしてエンディングは「Midnight Blue Train」研究所内ではタイトル全部書くのを
無精してMBTとかいってますけど、Midnight Blue Trainです。何年か前に「はやぶさ」で
熊本連れて行って頂いて良かったです。朝早く広島を通過した時に「あー先生もこれ乗った
んだろうなぁ」と感慨深く街を眺めてました。もう乗ることができないし、ブルートレインって
何よって人ばっかりの時代になっていくんですよねぇ。国内なら数時間でほとんどの
ところへポンと行ける時代にはない感傷というかロマンというかがあります。
またライブで聴きたいなぁ。




LOVE TRAIN

2016-07-17 20:34:01 | 浜田省吾
2ndアルバムですね。
お気に入りは(全部好きではあるのですが。。)「君の微笑」。。
昔々、ギターを始めたばかりの頃、まだ何曲も知らない頃から熱唱させてもらってます。
何回か書いたような気もしますけど、元々は別の歌詞、別タイトルもありますね。
つい近年、某所でちょっとだけやらせてもらったときもこれチョイスww
みんな元気かなぁ(実は近々立石いってみようかなぁって)

ラストダンスは今でもライブ締めのレギュラー曲でこの曲聴くと今までのいろんな
ツアーやらその頃の事を思い出して、ウルッときたりとか。。
ライブでこれ聴くと「あ”-今度はいつ来られるんだ!」って思う一曲です。

生まれたところを遠く離れて

2016-07-15 22:01:33 | 浜田省吾
今日からぼちぼちとクロニクルでは全然ないけど、18枚のアルバム
それぞれについて書こうかなと。。9月までに最後まで行くだろか。。

ん?そう、うちの先生のオリジナルアルバム18枚あるんですね。AIDOは別で。

で、ソロデビューが「生まれたところを遠く離れて」です。「路地裏の少年」他
今でもライブでやってる曲も数々ありますね。ZOUの一押しは「壁に向かって」です。
ライブではすっかりご無沙汰(だと思う)んだけど。歌詞は今でも強烈だと思うんですよね。
♪両刃の刃肩にかざして怯え続けたいつもの通りへ♪折れそうな日はなんかここが聞こえてきます。
久しぶりにライブで聞きたいなぁ。

あ、「街角の天使」次はたぶん行けると思います。復習しました!(一部の方へ限定連絡ww)





予習というか復習というか

2016-07-05 20:32:13 | 浜田省吾
全部初めから聞きなおすかねぇ。今回は何来るかわからんし。。
はい、今回の先生のツアーのお話です。

やはりこれからですよねぇ。音源は全部あるんですけどね。
当日まで、1曲ずつZOUレビューも書こうかと思ったんですが、
毎日1曲だと当日までに全部はムリ!なことを改めて実感ww