大阪の「うどん」を食す。
そう、ここは、大阪駅からひと駅の天満駅。
今日の昼食は、この駅周辺でさがすべし、
しばし歩いて、たどり着いのは、うどんの「つつみや」
お品書きのランチ ミニ丼とミニうどん。
ちょいと意義あり、店に入り、店のおばちゃんに交渉。
きつねうどんを普通盛りとミニ丼。
おばちゃんの大阪弁の応対は、解読困難。
なのだが、ご注文の品は届く。
千葉県人には、真新しく感じさせる ただの「うどんセット」
よく見ると違いが！お揚げがデカイ。スープは半透明。
ミニ丼は鶏肉の代わりにお揚げの細切り。
スープ旨し。うっすら半透明なの中にこく有り。
お揚げは、いなり寿司を思わせる甘さ。
うどんは、こしがない。
これが大阪なのである。
「きつねうどん」旨し。
ミニ丼も甘味しっかり。
お揚げの細を、旨し。
しかしながら、汁でビチョビチョのマンマ。
大阪の人々の味覚を実感できる「つつみや」
なのである。旨し。
注意：犬は見れません。
ここは、大阪駅から約2キロ付近
朝 9時前のとある商店街で
堂山食堂 に遭遇。
大阪で24時間営業の有難い食堂
AM8:40
店内入ると、朝食を食べるオジサンや
早朝まで商店街で過ごしたであろう
ヤングやファミリーがいる。
早速オイラは、ハムカツを注文
熱々のハムカツの中に卵サラダ
それをマヨネーズで食べるとは、
「旨し」。
続いて焼きそば。
早朝から 焼きそば、
お好み焼きが食べたいのだが
メニューになし。
じゃっかん太めの麺に予想通りのチョイ甘目のソース、旨し。
なんと、後から入店のボーイズ＆ガールも
ハムカツと焼きそばをチョイス、
地元民の選定する品を二品 食べたのだよ。満足
堂山食堂旨し。
ペコの父です。
大阪行ってきました。
大阪駅から徒歩で天神橋筋商店街へ
ある人物と行った日本一長い商店街
さらに他の商店街で発見したのが、堂山食堂
堂山食堂とは。
早朝までお勤めのお兄さんや、お姉さん、
終電をのがした人たちが立ち寄る24時間営業の
有難い食堂なのである
