アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

黙示録21篇より

2014年07月05日 | 日記

「…私は、この都の中に神殿を見なかった。それは、万物の支配者である、神であられる主と、小羊とが都の神殿だからである。

都には、これを照らす太陽も月もいらない。というのは、神の栄光が都を照らし
、小羊が都のあかりだからである。」
(黙示録21-22~23)



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詩篇73篇より

2014年07月05日 | 日記
人生において何か問題が起きた時、また
、その渦中にあって苦しんでいる時、又はその苦しみを抜けた時…神様を信じる者が持つ恵みがどれほど大きいかを思います。

人は本来小さな存在なので、神様の愛や憐れみ、助けが必要なのです。

「…しかし、私は絶えずあなたとともにいました。

あなたは私の右の手をしっかりつかまえられました。

あなたは、私をさとして導き、後には栄光のうちに受け入れてくださいましょう

天では、あなたのほかに、だれを持つことができましょう。
地上では、あなたのほかに私はだれをも望みません。

この身とこの心とは尽き果てましょう。

しかし神はとこしえに私の心の岩、私の分の土地です。」(詩篇73-23~26)







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