アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

日曜主日礼拝、クリスマスゴスペルコンサートの予選会 🎺🎹🎻 2017年10月15日

2017年10月21日 | 日曜主日礼拝、ゴスペルコンサート


今日のフラワーショップは「Rose」🌹…

綺麗な秋薔薇が沢山咲いていて、豪華です。





さて、礼拝賛美が始まりました。

今日は夕方から、クリスマスコンサートの為の教会内オーディションがあり、みんな浮き足立っています。



また今年も、イスラエルチームの派遣が近づいて来ました。





今日の1分動画は「地震は時のしるし」でした。

その事も含めてメッセージに入りますが、今日のメッセージ箇所は、第2コリント4:15からになります。



「すべてのことはあなたがたののためであり、それは、恵みがますます多くの人々に及んで感謝が満ちあふれ、神の栄光が現われるようになるためです。」(第2コリント4:15)




今日のインターナショナル礼拝。

まず角笛が吹き鳴らされます。🎺…(角笛の絵はありませんので、トランペットで失礼します)

自分で吹いていると、吹くのは大変だという事がよく分かります。

見ていて、時には「ホントに大変そうだなぁ〜…
」と思う事が…。調子の良い時、悪い時がありますからね〜。



賛美が始まりました。



会堂でも共に賛美しています。





メッセージに入ります。

今では英語オンリーのメッセージになっています




祝祷と共に賛美して、ハレルヤ!




さて、皆さんお待ちかねのクリスマスコンサート予選会が始まりました。⛪️

今日の司会は、Mさんになります。



かなり沢山のチームが出場しましたが、私の関係のだけアップします。

ジェルサレム。…

曲は、やすらぎの歌より「創造」…Oさんのチームですが、彼女はこの曲が好きですね。

今まで予選会に出場した時にも、この曲を賛美した事があります。

何日か後に話した時、「やはりこの作曲者の曲は良いよね…」という事で、意見が一致しました。



インターナショナルチーム。…

曲は「Holy is the Lord」…新しい曲ですが、分かりやすい曲なので、みんなで賛美出来た事が良かったです。



次に、アドナイ ネベル。…

曲は「御国を想いて」…次の「風のひびき曲集」の新曲ですが、この世から離れて既に神の平安の中にあるような雰囲気がとても気に入り、選曲させて頂きました。

今回のアレンジは割りと直前に決まったので、ヴァイオリンと合わせる暇が無く、本場での一発勝負でしたが、楽しく出来て良かったと思います。

まず最初にヴァイオリンのイントロで始め、ヴォーカルとヴァイオリンで賛美しました。

困ったのは、ヴァイオリンのイントロが演奏者側にはよく聴こえなかった事ですが、後日、ビデオで聴いてみたら会場内にはきちんと聴こえていました。





写真撮りを頼んでおいたのですが、綺麗な写真を感謝します!





ピアノ間奏の後、Oさんにもボーカルで入って貰い、全員で賛美しました。



講評は、S氏より。

自分では思ってもみなかった良い講評を頂き、感謝します。



ゴスペルクワイア。

曲は「天のエルサレム」…

いつも礼拝の後に練習がありますが、その後にインターナショナル礼拝になるので、私としてはクワイアに出ていると息つく暇も無くなり…結果としてあまり練習に出ない事になりますが、今日の予選会にはとにかく出させて頂きました。



この後、社会人会ゴスペルチームもありましたが
、私は夏のコンサート以降「よろこびの歌」は全く触ってもいなかったので、1人で失敗して全体を崩すのはイヤで、控えさせて頂きました。

会堂席に居ながら、みんなと一緒に歌詞と振りをやってみたけれど、案外覚えているものですね。
…まぁ、ステージでないからかも知れませんが。


予選会を終えての感想。

こういう予選会は全員が出られるので、みんなが笑顔になれて良いと思います。

…と誰かにラインしたら、同意されました。


今日の恵みと祝福を、神様に感謝します!

コメント
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