アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

ウサギのジョニ君 🐰 2019年7月29日

2019年08月19日 | 日記


最近、教会の月刊誌「雲の間にある虹」(通称「雲虹」)のバックナンバーを読み始めました。

誰でもどうぞコーナーなのですが、もちろん私が読んでも良い訳で、過去虹を読むのも色々と経緯が解って良いですし。

私の1番お気に入りはマンガコーナーで、今は「講壇のプリンス」と題して、チャールズ・スポルジョンについて連載されているのを、まず真っ先に読みます。

人物の表情が豊かに描かれていて、読みながら時には実際にそこにその人がいるかのように、生き生きとした臨場感に出会う事があり、感動を覚えます。

それから、サリー宣教師の「プラハ日記」を読んだり、他の記事を読み進めて行きますが、その中のお話を1つ。

これは先月7月の雲虹ですが「サンディエゴの風
」という連載があって、これはたまたま動物ものだったのです。

サンディエゴ教会のT伝道師さんの家に突然やって来たウサギのお話で、名前はジョニー君。🐇

それなら、わが家のウサギもジョニ君だぁ〜…と思い、何回も何回も読み返して楽しみました。

ところで、サンディエゴ教会のジョニー君は生きている本物のウサギですが、わが家のジョニ君は
ぬいぐるみのウサギです。(!)🐰

この歳になってぬいぐるみと遊んでいる訳ではありませんが、でも、引越し前から私の部屋に居て
、私の首や腕が痛くて夜も眠れない時にも、引越しのゴタゴタ状態の時にも、ずっと一緒でした。

私はぬいぐるみには、ついジョニー君とか、バニーちゃんとか言うクセがあるので、このウサギにもジョニー君ジョニー君…と言っていて、いつのまにかジョニー君では無く「ジョニ君」と短くなってしまいました…(笑)

そういう訳で、サンディエゴのジョニー君、T伝道師さんとこれからも幸せに暮らして下さいね。

良かったら、この記事を読んで下さった皆さんも「雲の間にある虹」(雲の間にある虹出版)を読んでみて下さい。🌈













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ホッとひと息ついて ☕️ 2019年7月28日

2019年08月19日 | 日記


今日は日曜主日礼拝でした。

最近は礼拝写真をあまりアップしていませんが、引越し後の忙しさや疲れが半端では無いので。

それに、新鮮で楽しい記事を書きたい!…と思いますが、アップが遅れてしまうとなかなかそんな臨場感溢れる記事を書くという訳にも行かず…。

いつも同じような写真の羅列は嫌だなぁ…と思うこの頃です。

あまり沢山の記事アップはやめて、トピックスだけ書こうかな…とか考え中ですが、どうしよう?
=(^.^)=とか言いながら、ずっと書いて来た私なのですよね。(笑)

🌿🌲🌿

帰り道、疲れてしまって、いつもは寄らないお店でちょっと休憩しました。

わが家にも欲しかったけれども、入れられなかったアクセントライトを見上げながら、暫しの休憩を。🖼

どこかに出掛ける度ごとに、家の備品の買い出し
がありますが、それも結構重くてリハビリ後の身体に堪える時があるのですよね。

この買い物パターン、なかなか終わりになりませんが、軽いバック1つだけで身軽に出掛けられる皆さんを見ていて、良いなぁ〜と思います。

でも、神様の恵みは私の上にも沢山あり、感謝のタネは沢山ある!…と今日も気付かされます。


「主よ。まことにあなたはいつくしみ深く、赦しに富み、あなたを呼び求めるすべての者に、恵み豊かであられます。」(詩篇86:5)





















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