アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

駅前公園で賛美 🌼 2021年2月11日

2021年02月19日 | 公園賛美



今日は木曜日。そして建国記念の日でもありますね。🇯🇵

木曜礼拝はいつものようにありましたが、早めに帰る事が出来たので、途中で公園賛美に向かいました。



少し風のある日でしたが、お休みの日なのでいつもより人が多く、家族連れや運動中の人、散歩の方々にワンちゃんの散歩など
、色々いらっしゃいました。

もちろん皆さん、動いているので流動的です。

しかし何週間か前に枝下ろしをしたので、公園の樹々は上の方、丸坊主で…。

今まで通り掛かりながら、こんな樹々の状態の中で歌うの嫌だな…と思っていましたが、最近また神様に賛美について語られて来たので、今日は丸坊主でスカスカの樹々の中で賛美しに来た訳です。



やり始めたら結構時間が過ぎてしまい、声きちんと届いているのかな…と思いながら
何曲も賛美。〜♪〜

一番素直なのはワンちゃんで、まるで私目掛けて来るように、飼い主さんを引きずって上がって来ます。🦮🐾

こちらは賛美中だから、途中で話は出来ないのですが…🎶

後は小さなお子さん連れのご家族に、子供達かな。🚶‍♀️🧍‍♀️🏃‍♀️



2月の樹々は雨が足りなくて埃だらけでしたが、可愛い花も咲いていました。

(公園の花は持って行かないようにしましょうね)



最後に写真パチリしながら🤳石畳を降りて行きます。



今日の賛美も有難うございました!



近くでは紅梅も咲き出しましたよ。

この乾燥状態、何とかなると良いけれども
…🌸と思うほどです。




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2月その後 💒 2021年2月9日

2021年02月19日 | 日曜主日礼拝



寒さの厳しい2月ですが、時折り暖かな日がありますね。春のようなポカポカ陽気という感じで。

今日の写真のマグノリアは、春が到来して少し経った頃を思い出させてくれます。



ところで、私達の教会では、毎年2月5日に長崎西坂の丘で殉教記念聖会を行っています。

長崎26聖人に由来する聖会ですが、今年はコロナ禍の為、縮小して行われました。

26聖人からは色々と学ぶ事があり、3月の白馬キャンプ映像祭に於いての主題として
取り上げられた作品が今までにもあり、今年もまたそのような映像が作成されるようです。

殉教については、フィリピンの「ダバオ殉教事件の真相」と題しての作品が既に完成しており、現在、私達は教会で観ていますが、来月の白馬キャンプでは作品として参加する事になっています。





ヘブル11:13よりメッセージ。続いて第1ヨハネ5:4から語られました。

殉教者達は、天に対する希望を現実の確信として意識して歩んでいたという事。

天は現実であり、この世の生命の後に永遠の世界で救い主である神様と共に生きる事をはっきりと知って生きる事の大切さ。

彼らはそれほどまでに、神様の救いの素晴らしさを知っていたという事。

そこから来る所の、日本と世界に対する宣教の思いが与えられているという事。…

今回はある意味で区切りの聖会であり、再臨に向けての歩みとなって行きます。

「なぜなら、神によって生まれた者はみな
、世に勝つからです。私たちの信仰、これこそ世に打ち勝った勝利です。」(第1ヨハネ5:4)



そして、こちらはインターナショナル礼拝よりアップ。

もうすぐ神学校の試験シーズンに入るので各賛美リーダーも忙しい中、頑張っています。

最近、私は奏楽担当が多くなり、それは有り難いのですが、賛美の出番が減ってしまいました。
どうしたら良いのかなぁ〜状態です。





引越しなどあったから、まだまだ祈りが足りないとは思いますが、今は賛美と感謝の時でもありますから。奏楽と共に賛美も大切なのです。








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