焦燥感

ないといけないモノだけど、あり過ぎてはいけないモノだよね。
程良くあると成長の糧になる。
これに支配されると生き急ぐ結果になる。
どっちも飢餓感に似てるかも。
満たされない部分が何かを求める結果に結び付くって所で。
正しくは飢餓感からの心の動き方の違いなのかも。
前者は探究心で、校舎が焦燥感。
焦るだけでは何も得られないということか。
焦らず急げ、良い言葉だと思います。

ボチボチ行動開始します。
ただ我武者羅に何かをするのもアリかもしれないけど、それは自分にはどうも向いてないみたいなんで、少し考えながら流れに任せて作ってみようと思います。
のんびり作っていくのが1番。
無理はせずにやりたいようにやっていきます。
やりたいこともないのに何かしようなんて、いい結果が残る訳がない。
無理矢理やると広い視野なんて持ち得ないし。
だからこそ、自分のペースでボチボチやっていきます。















































最近は皆生き急いでる気がするなー。
もっとゆっくり考えてもいいんじゃないかと。
逆に自分が遅過ぎるって可能性も棄却は出来ないけどねww