金融マーケットと馬に関する説法話

普段は資産運用ビジネスに身を置きながら、週末は競馬に明け暮れる老紳士の説法話であります。

【素朴な疑問】 某有名俳優のセクハラ騒動 『和解』で解決済案件がなぜオープンに?

2022-08-31 05:47:05 | 雑感

 某有名俳優であり歌舞伎俳優でもある方が、銀座のお店で行った乱痴気騒ぎを週刊誌が報じています。昭和の時代を彷彿させるようなおバカな騒ぎであり、当然ながら、令和の時代では断じて許される行動ではありません。各方面に影響が出始めており、特に某有名俳優が出演する多数の番組やCMの中には、契約を見直す動きも出てくるのでしょう。

 

 ところで、我々は生きていく上で、さまざまなトラブルに巻き込まれたり、また自分が仕出かしたことで他人に迷惑をかけてしまうことがあります。その行為が明らかに刑法等に抵触する時は、警察に逮捕されて、起訴・裁判の結果、刑罰を受けたり、また被害を受けた人から訴えられて、裁判所の命令に従って賠償金を支払ったりしないといけません。

 そこまでに至らない案件については、当事者同士で(弁護士を介して)話し合いを行い、『和解』という形で決着する方法もあります。加害者が謝罪の上、被害者に対して和解金等で補償を行い、決着させる方法です。『和解』の内容は、殆どのケースで契約書によって、双方他言無用ということになります。これは、加害者側も被害者側も、余計な個人情報が世間に漏れることを良しとしないから

 

 さて今回のケースですが、加害者側が某有名俳優ということもあり、この案件自体がニュースで流れたことは、某有名俳優にとっては「有名税」みたいなものなのでしょう。とは言え、もしもCM契約などの違約金が請求されるとすれば、億円単位のコストになるので「かなり痛い」有名税ということになります。

 問題は、一方の被害者の女性の方。銀座のお店で働いているということは、一般市民の方ということ。しかも『和解』を選択したということは、本件の情報が外に漏れて騒ぎになることを希望していなかった可能性が大きいということ。にもかかわらず、週刊誌は本件を報道に踏み切っています。

 通常、こうした報道の時には『裏取り』という行為で、週刊誌は関係者から「事実確認」をしてから報じます。週刊誌側は、某有名俳優の事務所側には事実確認をしていると思いますが、被害者側には何の確認もしていないはず。週刊誌側の言い分としては、「被害者の無念を晴らす報道」だから問題なしということなのでしょう。

 

 しかし、報道の内容には、被害者側としてもオープンにしてほしくない事実が多数含まれているもの。だいたい、事件自体がセクハラですから、オープンにしてほしくないでしょうし、和解案件ですから「幾ら貰ったんだ?」などと詮索されることも嫌だと思います。

 素朴な疑問として、このような週刊誌報道で、まずは見過ごされてしまう、被害者女性側の「報道されたくない」権利は守られなくて良いのでしょうか?

 

 これは、一般市民への「報道暴力行為」に当たると思うのですが、大抵のケースで、一般市民側は泣寝入りせざるを得ません。それを見越して、週刊誌側も報道に踏み切っていると思います。一般市民側として、我々が報道機関に対して何か対抗する方法はないのでしょうか?

 

 そろそろ本気で考えないと、文春や新潮の好き放題・やり放題が続きますよ。


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【思い出のレストラン③】 小金井公園 五日市街道沿い イタリアン『コロンブス』!

2022-08-30 05:46:53 | グルメ

 思い出のレストランシリーズ第3弾は、結婚して子供が出来たあとに、嫁さんと息子と3人でよく通ったイタリアンレストラン『コロンブス』です。

 場所は、小金井公園近くで、五日市街道沿い厳密に言うと「くぬぎ橋」の傍。いずれにしても、我が家からは車で行くしか方法はありませんでしたので、お酒を飲まない嫁にいつも運転をお願いしていたことを覚えています。

 

 『コロンブス』と言えば、何と言っても「ペペロンチーノ」。もともと、地域を紹介する新聞か雑誌に、「コロンブスのペペロンチーノは、本場イタリアのパスタを彷彿とさせる一品!」とライターの方が絶賛していたので、それなら行ってみようと、嫁と二人で試しに行って見事にハマってしまった味であります。

 

 ご覧のとおり、迷いないほど、唐辛子とニンニクを使った「ペペロンチーノ」は、コロンブスの代名詞でありました。

 

 もちろん、その他でも、この魚介系パスタや、チーズ各種のピザなど、名物料理は数多く、とにかく、迷いなく強烈な味付けなので、大人がハマるお店でありました。ちなみに、まだ小さかった息子には「ボロネーゼ」=「ミートソーススパゲッティ」を食させていましたが、これも赤ワインの味が濃くて大人の味。息子が自然と大人の舌を持つことになったのは、このお店のお陰でありました。

 

 ところで、この『コロンブス』というレストランは、ご兄弟で経営していたお店だったのですが、途中で袂を分かち、1つは荻窪の『イタリア亭コロンブス』に、もう1つは『UNO』という名で、しばらく同じ場所でお店を開いていました。しかし、『UNO』の方は2005~6年の頃に閉店となり、その後は、わが一家も足が遠のいてしまいました。

 

 以下の写真は、荻窪の南口にある『イタリア亭コロンブス』の店内の様子です。

 

 入口のすぐ横にある『自動演奏ピアノ』も、コロンブスの名物でありました。確か、サイモン&ガーファンクルのメロディを、あの自動ピアノで流していたと思います。あのピアノは、荻窪の方に移っていたのですね。

 お店の看板も、懐かしいままの風情がありました。

 

 ところで、この荻窪の『イタリア亭コロンブス』、ネット情報だと「閉店している可能性有り」と。一方では「念のため、電話を入れてみて!」という情報もあるので、ひょっとすると、コロナの影響で、間引き営業を行っているのかもしれません。

 

 私と嫁と息子の3人にとっては、1番の思い出のレストランが、五日市街道沿いの『コロンブス』。その系統を引き継ぐ『イタリア亭コロンブス』には、何とか残っていてほしいものであります。


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【重賞回顧】 新潟2歳S・キーンランドC

2022-08-29 06:23:09 | 競馬

 まずは新潟2歳S勝ったのは、ダノンバラード産駒キタウイングほぼ最後方待機で脚を溜めます。前半は超スローペースで、長い直線に入ると、全馬が横に広がって瞬発力勝負の戦いに。馬場の外側からエピファネイア産駒ウインオーディンとビーチパトロール産駒シーウィザードが抜け出してきますが、ラスト100mで一番内側からキタウイングがもう一段の加速で突き抜け勝利。ラスト3ハロンを33秒0で締めて、勝ちタイムは1分35秒9。種牡馬ダノンバラードは産駒のJRA重賞初勝利勝ったキタウイングは、2歳牝馬トップ争いに名乗りを上げました。

 2着のウインオーディンは、連闘と長距離輸送をこなしての2着ですから、今後も楽しみ。3着のシーウィザードでも33秒台前半の瞬発力を見せてくれましたので、この馬にも注目して参りましょう。

 

 そして札幌のキーンランドC勝ったのは、タートルボウル産駒の5歳牡馬ヴェントヴォーチェ10番手追走で脚を溜めます。直線に入ると、逃げたヴァトレ二以外は馬場の外側へ流れたため、追い込み馬は馬場の外へ追いやられて勝負にならず。ヴェントヴォーチェは、逃げて最内を走って押し切ろうとするヴァトレ二と、2番手から外側へ膨らんだウインマーベルの間を突いて、上手く抜け出します。そのまま1/2馬身突き抜けて勝利。良馬場の勝ちタイムは1分9秒1。ヴェントヴォーチェは嬉しい重賞初勝利。そしてGⅠスプリンターズSの優先出走権を得ました。

 2着には外に膨らんだウインマーベルもし上手く直線に入れたら、勝ち馬はこの馬でした。3着は逃げ粘ったヴァトレ二この馬は、最後のカーブを上手くこなしたことと洋芝適性が光っていたと思います。

 1番人気で4着のトウシンマカオは、馬群が直線で大きく外に膨らんだことが敗因まともならば2着3着はあったと思います。もしスプリンターズSに出走できるのであれば、あらためて評価を見直すべき馬だと思います。


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【2歳戦回顧】 8月27日~28日

2022-08-28 18:27:56 | 競馬

 土曜日は小倉1R芝1800mを勝ったミッキーロケット産駒フラッシングレート後方待機で脚を溜めます。4コーナー手前から前に進出、逃げてそのまま押し切ろうとしたサトノダイヤモンド産駒コウエイダイヤを外から豪快に差し切って3馬身差で快勝。良馬場の勝ちタイムは1分47秒4。2着はコウエイダイヤ、3着は3番手から粘り切ったポイントオブエントリー産駒エスペランサフラグ

 札幌1R芝1800mを勝ったルーラーシップ産駒キングズレイン3番手追走で脚を溜めます。直線に入ると、外から並んできたヴァンキッシュラン産駒トーセントラムと馬体を併せた叩き合いに。そのままゴール板を通過となりましたが、ハナ差だけキングスレインが前に出ていました。良馬場の勝ちタイムは1分52秒5。3着は2番手から粘り切ったピーチパトロール産駒ウインエタンセル

 新潟1R芝1600mを勝ったロードカナロア産駒エマヌエーレ3番手追走を選択。直線に入ると、馬場の良い外側へ持ち出して、豪快に抜け出して3馬身差で快勝。良馬場の勝ちタイムは1分34秒6。2着は中団後方から追い込んできたフランケル産駒コンエネルジア、3着も中団後方から差してきたシルバーステート産駒シルバースペード

 札幌2R芝1200mを勝ったタリスマニック産駒バロットボックス2番手追走を選択。直線に入ると、逃げて押し切ろうとするシルバーステート産駒フォルテースを外から並びかけ、ゴール前で差し切って勝利。勝ちタイムは1分10秒4。2着は3番手から内内を抜けてきたリオンディーズ産駒レイフォール、3着は逃げ粘ったフォルテース

 小倉5R芝2000m新馬を勝ったシルバーステート産駒スカパラダイスほぼ最後方待機で脚を溜める展開に。4コーナー手前からマクリ気味に前に進出、直線では早め先頭に立ってそのまま3馬身差で圧勝。勝ちタイムは2分2秒9。新馬戦で4㎏差は大きく、今村聖奈騎手の独壇場状態が続きます。2着は1番人気のサトノダイヤモンド産駒インクルードダイヤ、3着は最後方から追い込んできたリアルスティール産駒ゼットスティール

 札幌5Rダート1700m新馬を勝ったヘニーヒューズ産駒ペリエール4番手追走で脚を溜めます。3コーナー過ぎから前に進出、直線では先頭に立ち、そのまま抜け出して3馬身1/2差で圧勝。勝ちタイムは1分45秒7。2着は2番手から粘り切ったジャスティファイ産駒ユティタム、3着は後方から差してきたマジェスティックウォリアー産駒ピッチパーフェクト

 新潟5R芝1800m新馬を勝ったリアルスティール産駒フライヤートゥルー好スタートから3番手追走を選択。直線に入ると、馬場の良い中央を選んで抜け出します。すぐ内側から、逃げて粘るゴールドシップ産駒マンマリアーレが競り合ってきますが、ラストは1馬身1/4差突き放して快勝。タイムは1分50秒2。素質馬が揃った新馬戦で完勝したフライヤートゥルーは秋の重賞路線で楽しみな存在。2着はマンマリアーレ、3着は4番手から差してきたキタサンブラック産駒アスコルティアーモ

 新潟6R芝1600m新馬牝馬限定を勝ったエピファネイア産駒デインバランス5番手追走で脚を溜めます。直線に入ると、内内の馬場を選択して外の馬たちの様子を見ます。馬場の中央では2番手から抜け出したゴールドシップ産駒シロノクミキョクが抜け出してそのまま押し切るかに見えましたが、内内からデインバランスがこれをクビ差だけ差して勝利。タイムは1分37秒5。3着は最後方から追い込んできたモーリス産駒アサクサヴィーナス

 

 小倉9R芝1200mひまわり賞(2歳オープンクラス)九州産馬限定を勝ったスクワートルスクワート産駒サツマノオンナ好スタートから2番手追走へ。直線では早め先頭に立って、そのまま3馬身差で圧勝。勝ちタイムは1分8秒9。サツマノオンナはこれでデビューから2連勝。小倉2歳Sが楽しみになりました。2着は逃げたベーカバド産駒テイエムユメキュウ、3着は6番手から差してきたナムラタイタン産駒ゴーツウキリシマ

 

 日曜日は小倉1Rダート1000mを勝ったコパノリッキー産駒アルムラトゥール好スタートからスピードを活かした逃げへ。直線に入っても、後続を寄せ付けず3馬身差で完勝。タイムは59秒6。2着は2番手から粘り切ったヘニーヒューズ産駒シャドウダッチェス

 札幌1R芝1500mを勝ったサトノクラウン産駒コスモフーレイ後方待機で脚を溜めます。3コーナー過ぎからマクリ気味に前に進出、直線では早め先頭に立ってそのまま1馬身3/4差で快勝。タイムは1分31秒0。2着は4番手から差してきたダイワメジャー産駒メリオルヴィーダ、3着は後方から追い込んだイスラボニータ産駒パクパクデスカ

 新潟3R芝1000mを勝ったサトノクラウン産駒セイウンスイート好スタートから2番手追走へ。ラスト50mのところで逃げ粘るディスクリートキャット産駒ベベを差し切って勝利。タイムは57秒2。3着は5番手から差してきたミッキーアイル産駒ラブスレンダー

 小倉5R芝1800m新馬を勝ったキタサンブラック産駒コナコースト2番手追走を選択。直線に入ると、馬場の良い外側へ持ち出しますが、先に3番手からドレフォン産駒メテオリートとアメリカンペイトリオット産駒エールミネルヴァが抜け出します。それを外から追いかけて、ゴール前でクビ差だけ差して勝利。タイムは1分49秒1。2着はメテオリート、3着にエールミネルヴァ

 札幌5R芝1800m新馬を勝ったハーツクライ産駒フォトンブルー4番手追走で脚を溜めます。直線に入ると、逃げて押し切ろうとするジャスタウェイ産駒エルデストサンの外から追いかけて、併せ馬状態に。ゴール前でクビ差だけ差して勝利。タイムは1分51秒1。フォトンブルーはシルバーステートの半弟という良血で、素質馬が揃った新馬戦を大物感たっぷりに勝ち切りました。2歳重賞路線で楽しみな存在。2着のエルデストサンも次走は確勝レベル。こちらも好素材です。3着は6番手から差してきたエピファネイア産駒ミッキーグロリア。

 新潟5R芝1600m新馬を勝ったキズナ産駒クロスライセンス5番手追走で脚を溜めます。直線に入ると、馬場の内側から外へ持ち出しながら、8番手から差してくるキズナ産駒ナイトブレーカーと6番手から追い込んでくるダノンバラード産駒サクセスバラードとの激しい叩き合いになりますが、1/2馬身前に出てゴール。稍重の勝ちタイムは1分35秒5。2着はナイトブレーカー、3着にサクセスバラード

 小倉6R芝1200m新馬を勝ったダイワメジャー産駒バレリーナ好スタートからスピードを活かした逃げへ。直線に入っても、スピードは衰えず、後続を突き放して3馬身1/2差で圧勝。タイムは1分8秒9。2着は3番手から粘り切ったロードカナロア産駒トーホウビエント、3着は4番手から差してきたディープブリランテ産駒スリーブリランテ

 新潟6Rダート1200m新馬を勝ったシャックルフォード産駒エコロアイ好スタートからマイペースの逃げへ。直線に入ると、2番手から抜け出そうとするヘニーヒューズ産駒ノースディーバと激しい叩き合いに。残り100mのところでエコロアイが抜け出して、1馬身3/4差で勝利。ダート稍重の勝ちタイムは1分13秒2。2着には4番手から内内を突いたアジアエクスプレス産駒フォーサイティド、3着にはノースディーバ


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【競馬】 新潟2歳ステークス(GⅢ)とキーンランドカップ(GⅢ)!

2022-08-28 04:48:15 | 競馬

 まずは新潟2歳Sせっかくの2歳重賞ですが、例年にないほど、出走馬のレベルが低い。今年の2歳陣のレベルがここまでは小ぶり。それを反映してるとも言えますが、それにしてもショボいメンバー。

 何が勝っても驚きませんが、こういう時ほど、牧場にいた時の評価や陣営の期待度を信頼したいところ。長い時間をかけて醸成されているのが『牧場での評価』ですからね。

 本命は、6月第1週デビュー組のデクラレーションオブウォー産駒②ロードディフィート。種牡馬デクラレーションオブウォーは、今年度の新種牡馬。しかも、新馬戦が始まる6月第1週デビューというのは、丁寧に育成してきた牧場と厩舎の期待が一杯詰まった期待馬ということ。②ロードディフィートは、デビュー戦は3着に敗れていますが、直後の未勝利を快勝して、この新潟2歳Sを目指してきています。今回の出走馬の中では、陣営の期待度と順調なローテーションともに、この馬が抜けている。

 2番手組は、モーリス産駒アイスグリーンダノンバラード産駒グラニットピーチパトロール産駒シーウィザード。皆、6月デビューか、7月頭のデビュー組。⑩アイスグリーンと③グラニットは、すでに2戦の経験があるところもプラス材料。

 その他は、エピファネイア産駒ウインオーディンダノンバラード産駒キタウイングマクマホン産駒スタンレーブラックタイド産駒チカポコ

 馬券は、本命の②ロードディフィート頭固定、⑩アイスグリーンと③グラニットと⑧シーウィザードを2着3着付、その他を3着付の三連単18点 ②⇒⑩③⑧⇒⑩③⑧⑨⑦④①

 

 次は札幌のキーンランドC10月頭のGⅠスプリンターズSのトライアルレースです。

 狙いは、3歳牡馬のビッグアーサー産駒⑯トウシンマカオ。朝日杯はドウドュースの6着、NHKマイルCは逃げてダノンスコーピオンの8着。本来のスピードを活かすには、むしろ1400m以下が合っています。53kgの重量も魅力的です。

 相手は、同じ3歳牡馬のアイルハヴアナザー産駒ウインマーベル。他には、⑭エイティーンガール①ヴァトレニ⑧ヴェントヴォーチェ⑥シゲルピンクルビー⑨ジュエリーヘッド⑮レイハリア⑩ロードマックス

 馬券は、本命⑯トウシンマカオからの馬単と馬連を8点 ⑯⇒⑤⑭①⑧⑥⑨⑮⑩ ずつで

 


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