母の通院付き添い

2016年05月10日 21時30分14秒 | 介護

 昨日の今日で少々しんどい一日でしたが、母のパーキンソン病の定期受診に行って来ました。

 

  

 

 

院内外に緑やお花が多くあるので全然違います。

 

 

 

最近、母は「しんどい」と言ってベッドに横になることが多かったのでお薬が増えるかと思っていましたが、今日は検査日であれこれ検査した結果はすこぶる良好で、血液検査なども私よりも健康体。

先生が90歳を過ぎる人は元々長寿遺伝子があるとか。

「娘さんにも遺伝しているかもですよ」と言われてしまいました。

オリンピックで優勝する人もそういう遺伝子があるからで凡人が努力しても無理と言われていました。

あれこれ心配する母に「いつかは皆お迎えがくるけれど、まだまだ大丈夫。」と太鼓判

 

 

この病院の愉しみはランチ

 

 

私はいつものシーフードカレー。

 

母はシェフのきまぐれバスタ。

今日は春キャベツとベーコンのカルボナーラ風。

 

出来立てのパンも買って帰りました。

 

 

今日は待ち時間が多かったので、少し前に届いた「到知」を持って行って読みました。

今日の展示コーナー

 

 

 

 

 

沢山の絵画や癒される言葉と文字も廊下に飾ってあります。

 

家に帰ったのは1時半頃。

 

シャクヤクが~

 

 

 

 

 

 

最近、目が覚めるのが更に1時間早くなり4時半。

また寝ることもありますが、そのまま瞑想することもあります。

その後ウオーキング。

従って、疲れもあり眠くて、眠くてしばし寝ました

 

 今日の英語の先生はいつもの先生が予約出来なかったのでボスニア・ヘルツェゴビナの先生を予約。

メジュゴリエの聖母マリアの出現についてお聞きしてみました。

初めて聞かれ珍しいのでびっくりやら嬉しいやらという感じでした

首都のサラエボからバスで2.5時間ほどのようですが、先生は行かれたことはないそうです。

また、ボスニアの戦争のことも最後に少しお聞きしました。

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