「私はいつも驚いています。どうしてこんなに大切なことを私に教えてくださるのですか」
「お前が知らないからだよ」
「私は老いること安心しています。必要なみことばを思い出させてくださるからです。」
「お前が白髪になってもわたしは背負うと言っただろ」
「心が痛むとき、からだが病んだとき何百回でも、何千回でも癒やしてくださいました」
「わたしがお前の造り主だからだよ」
主よ。私の喜び感謝が尽きることがないのは当然です。
主は私には空気のようで、金魚の水のようで、木々の太陽のようです。
主のうちに居なければ、私はたちまち滅びてしまいます。