石ころ

ある日イエスさまと話したこと

 

「私はいつも驚いています。どうしてこんなに大切なことを私に教えてくださるのですか」

「お前が知らないからだよ」

 

「私は老いること安心しています。必要なみことばを思い出させてくださるからです。」

「お前が白髪になってもわたしは背負うと言っただろ」

 

「心が痛むとき、からだが病んだとき何百回でも、何千回でも癒やしてくださいました

「わたしがお前の造り主だからだよ」

 

主よ。私の喜び感謝が尽きることがないのは当然です。
主は私には空気のようで、金魚の水のようで、木々の太陽のようです。
主のうちに居なければ、私はたちまち滅びてしまいます。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Weblog」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事