今日の歌(2021.03.01)
畦道に目を凝らせども影もなし 土筆坊やはまだ寝てござる
ヨセフ(創世記37章)
イスラエルは、息子たちのだれよりもヨセフを愛していた。ヨセフが年寄り子だったからである。それで彼はヨセフに、あや織りの長服を作ってやっていた。ヨセフの兄たちは、父が兄弟た...
イザヤ 55章
「ああ、渇いている者はみな、水を求めて出て来るがよい。金のない者も。さあ、穀物を買って食べよ。さあ、金を払わないで、穀物を買え。代価を支払わないで、ぶどう酒と乳を。 な...
いけにえ(マタイ12章)
そのころ、イエスは安息日に麦畑を通られた。弟子たちは空腹だったので、穂を摘んで食べ始めた。するとパリサイ人たちがそれを見て、イエスに言った。「ご覧なさい。あなたの弟子たち...
今日の歌(2021.03.06)
鈍色(にびいろ)の空のわずかな光さえ眩しきほどに人は疲弊(ひへい)す 師は本だった今は聖書にす...
イエスの名の望み(マタイ12章)
「見よ。わたしが選んだわたしのしもべ、わたしの心が喜ぶ、わたしの愛する者、わたしは彼の上にわたしの霊を授け、彼は異邦人にさばきを告げる。 彼は言い争わず、叫ばず、通りで...
良い倉から出すみことばの祝福(マタイ12章)
悪霊につかれて目が見えず、口もきけない人が連れて来られた。イエスが癒やされたので、その人はものを言い、目も見えるようになった。群衆はみな驚いて言った。「もしかすると、この...
今日の歌(2021.03.09)
吉野にて 「さくら」の吉報 待ちて春
イザヤ53章(イエス・キリスト)
私たちが聞いたことを、だれが信じたか。主の御腕はだれに現れたか。 彼は主の前に、ひこばえのように生え出た。砂漠の地から出た根のように、彼には見るべき姿も輝きもなく、...
神の家族か、まむしの子孫か(マタイ12章)
人の子に逆らうことばを口にする者でも赦されます。しかし、聖霊に逆らうことを言う者は、この世でも次に来る世でも赦されません。(32) ...