聖霊の器③(Ⅱコリント4章)
私たちは、四方八方から苦しめられますが、窮することはありません。途方にくれていますが、行きづまることはありません。迫害されていますが、見捨てられることはありません。倒され...
2019.6.3
私は誰?此処は何処?教えてグーグル (川柳) 先日始めてGoogleナビを使って歩いた。往路はタクシー乗り場のある駅からタクシーを使ったが、帰りは慣れない所でタクシーを...
うめき(Ⅱコリント5章)
私たちの住まいである地上の幕屋がこわれても、神の下さる建物があることを、私たちは知っています。それは、人の手によらない、天にある永遠の家です。私たちはこの幕屋にあってうめ...
2019.6.4
優しさは玉葱持って友来りずっと笑って過ぎゆく時間 古い友人は長生きの恵み。紫玉葱を沢...
キリスト者のうちに居てくださる神
不思議なことだけれど、キリスト者は三位一体の神さまの中に在って、また、私たちの霊のうちにも居てくださるとある。それは霊によって知ることだが・・。罪在る者が十字架の血潮に洗...
2019.6.5
暑き日の鯖飯さえも旨き幸 アオサギが鳴きながら飛び立ち、その後をカラスが追って行った。「カラスがまた虐めている。あいつは意地悪をするから・・。」と、立ち止まって見送った...
霊のたまものを捧げる祭司
確かにこの幕屋の中にいる間は、私たちは重荷を負って、うめいています。それは、この幕屋を脱ぎたいと思うからでなく、かえって天からの住まいを着たいからです。そのことによって、...
2019.6.6
ホトトギス夜もすがら鳴く遠き日よ カーペットを上げた。歩きに行きたし・・日は暑し、そこでカーペットを上げることにした。自分でも変な流れと思いつつも、きっかけができて良か...
さばきの座(Ⅱコリント5章)
私たちはみな、キリストのさばきの座に現れて、善であれ悪であれ、各自その肉体にあってした行為に応じて報いを受けることになるからです。(Ⅱコリント5:10) 人は創造主...
2019.6.7
雨の日は捕らわれた様に屋根の下しょっぱい海から空見る魚 親から虐められて亡くなる子供...