石ころ

2019.5.17

 

イエスに来て罪忘れたる人々は
みことば握って喜び歌う


毎日晴天が続いているけれど、強い風が吹いている。
まるで西部劇の町みたい・・
町を荒々しい風からお守りくださいと祈りつつ・・。

アスターの苗をプランターに定植した。
細い苗が風に耐え踏ん張っていて、いじらしい・・。


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コメント一覧

ムベ
デ某さんコメントありがとうございます
いつも、美しい言葉で写真のことを励ましてくださって、
ありがとうございます。

若者が京都から北海道まで、寝台列車の「日本海」に乗って・・
ちょっと哀愁を帯びたストーリィが浮かんできました。ふふふ・・

真実なものは人の目には見えないのですが、デ某さんはその時、
見ようとしておられたのだと思います。
イエスさまが、心の目に御自身を見せてくださいますように
お祈りしています。

私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。
見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。
新約聖書(Ⅱコリント4:18)
デ某
五月の週末の朝
お写真…まるで花々の心を掬いとるように!
「新緑の多彩に言葉見い出せず」との句、
ご子息のカメラは・・・その多彩な新緑から
言葉ならぬ心を見い出されているかのようです。

若い頃、北海道に旅に出たとき
京都から青森に向かう寝台列車(特急「日本海」)で
青森が近づき寝台を外して座席になった時でした。
今の私ぐらいの年齢の女性に声をかけられました。
どんなきっかけだったか「神さま」について話しました。
「神さまが見えればもっとわかるんですけど」と言うと
「ほら!あなたの笑顔にも神さまがいらっしゃいます」。

風に耐え踏ん張る細い苗のように
虚心坦懐、健気に生きたいと思う朝です。
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