ショパン 12のエチュードOp.10より No.12

2024-05-20 21:34:15 | 気持ちばかりの芸術

ブログにおとらずYOUTUBEは、改竄配下で、きついです。
かなり重要な各所、ザーっと、やられます

気を取り直して、今度はまたショパン。
ハノンの練習は全然達成しないまま過ごしていたフリョーピアノウーマンは、近道ねらって(?)ショパンのエチュードを、その名のとおり練習にしようと、おこがましいというかむちゃというか試ておりました。どんな曲も、ちゃんとやろうとすれば難しいのですけれど。
アップの曲は「革命」で知られます。近年はずっとこの曲を弾こうという気にはならなかったのですが、内省的なショパンが、自身で情勢を受けている曲ではなかろうかと、ぜんぜん立場の違う現在の私(むしろ厳しい…)も共感できそうな境遇にて、近づいてみました。
あまりきれいな演奏ではありませんが、拝借動画もちょっぴりあります、どうぞ再生を

   Chopin エチュード No.12 gfp ‐ Clipchampで作成

 

ショパン 12の練習曲(エチュード作品10)より 12番       
home piano gf rec. 2024.5.20       
ショパンの人生出発が揺るいでしまったときにできた曲と思われました      

  


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一粒の飴からムリヤリ経済

2024-05-19 00:17:48 | 日記

  経済というものを習うとき、うろ覚えだけども、最初は、「物々交換」ではなかったろうか。それからなんだかんだで貨幣っちゅうもんも出てきます。

何が言いたいかというと、経済はお金がすべてではないということ。
(思えば、この教えは大学の頃、教授の講義にありました。思い出し方が逆になり失礼しました。)

価値観などを量る数字も、なにもお金をベースにしなきゃいけない規定もない。


またもや私の昔の経験だけれど、水泳の練習を終えた後、身体を温めるお風呂が用意されていて、ある日の1度だけ、お風呂につかりながら飴玉をなめさせてもらい

なんと! 極上の味!

とくになんてこともない飴1つだけど。

お湯で要糖分の身体をねぎらっている最中、

思わぬ人から思わぬサービスで。

(ところが、味を占めるまもなく、次からお風呂にすら入れなくなった。今から思えば、原因はあれだ。悪は、同じ飴玉でも思わぬ最悪なことに使ってくる

どなたもなにか、飴に関して思い出がありそう😊

私もたいがいに。


私において、芸術に関して、実はそんなに手取り足取り教えてもらっておりません。

習得のしかた自体が芸術なので、具体的なことを一から十まででなくともよいと感じられることが少なくない。多くは、実践であるし、優れた(人格の)芸術(家)のそばで、文字に限ってしまわない事から必要を得ていく・・。

すごい芸術品、すばらしいコンサートを体験された方にはおわかりだけど、価値を(既成の)数字だけではつけようがないし、ご提供の立場の方々も、たいていは精一杯に精一杯の価値を見出されることに、ケチに考えることはあまりないんじゃないかと思うし、むしろ喜び合える十分な価値や人柄であってほしい。

芸術は人や自然の対話の1つであったり、情操に作用する簡単には得難かった物事であって、価値という言葉自体、ほんとうは限定にすぎる話になってしまう。

でも、経済と無関係かといえば、そうではない。人間のことだから。


人間や私にいいことからひきずり落とすようなことをしていたのが、悪の存在。

やはり、悪のやりようの特徴というのがあります。
妙になにか類似を林立させたりで極端な皮肉にはめこみ、見た目以上に、或いは見た目と違って攻撃されていること。

これまで、企業が重責を負わされることに関して、噂でも、知るきっかけでも、

その企業で問われるなら、日本中、世界中探しても、どの企業も安全管理や誠意ある業態や品質管理の太刀打ちなんかできないしやりようもないと息をひそめていた、というような共通性が。

だから自分もと言いたいわけでは(ぶるぶるっw)、でもちょっとありますww

宗教だってそう。アイデンティティーが弱くなって、善悪への判断が弱くなっているところ、宗教のしっかりしたところのトップの発言がこれからこそ欲しいというときに、社会的影響力を下げる以上のことに。


よいあり方を、あの方法で、むりやり押さえつけてしまう。。。

経済的なことに戻って

日本は、資本主義をとりいれたけど、かなりを国営が担っていたし、国営とは言わずとも国と協力関係がある、あるいは必要な産業も。

こんな国の経済選択に対し、ガキゴキに、急に資本主義の競争の原理だけが肥大し、

あれよあれよと、国がただの利潤求め企業の1つになり下がってしまったら、国民を騙して悪さしてくる格好に。

やたら民営化させようって始まったときには、もう、そのトップらにおける物事の価値観や政治姿勢がおかしくなっていたのでしょう。

残念ながら、解釈違えたらどエライ事、アダム・スミスの「(見えざる)神の手」は、予告ワード。

おそらく本来、この場合の「神」は、自然のこと、自然な働きのことを言い、恣意的に手をかけずとも の意。

悪の存在があるからかどうしようもなく、手を出すようなオペ(市場介入)も、
充分な国力があるからやれることであって、
正しい政治にはお金が持てない貧粗な政府の国が、やれることがないはず。
もはや能どころか
脳無しにして
悪のなりかわり(政府機構)が、良きを退けて判断していいことなど無い。


人々の資金計画の可能性や努力を、なきものにしてしまっても表にはわかりづらい。

為替や利息など)指標が動くということは、
各所で悪に都合のいいタイミングに持ち込まれ損失が発生したり、例年比較を断ち切ってワンサと誤魔化したり、

またなにより

これまでの輸出入に関する矛盾を、隠していることだろう。

 

、、身も世も次々なのに、今更な釈迦に説法でした。 
(改竄が少しずつあるので、伝わりにくい文章をご覧いただいてしまってます。すみません。) 


 

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社会への影響

2024-05-18 16:53:02 | 日記

  言われたかないけど、言われたことあるのが、頑固。

ただ、反論させてもらうと、これも相対的なことで、自分が受け入れさせるものと頑固に思い込んでいるから、違っていると相手が頑固に映るというものでもあります。

「(強い)意志」と「頑固」は似ています。
しかし同じ名詞も、「頑固」はどこか形容詞的で動詞的でもありますね。

私は5人家族でしたが、それぞれが互いに頑固。

それぞれ、芯の立て方がかなり違います。・・・違ってきました。

頑固に遠慮してきた私は、もう遠慮のしようのない崖っぷちに立たされ、より頑固者に扱われることになっていて、さらに一癖というところですが・・・。

「心が折れる」も、実は私が2010年までに心で感じ呟いたこと、折れなかった部分は折れないように手を尽くそうとしても次はねじ切りにきていて、自分のありようを無きものにしてもいいやくらいになったら、今度待っていたのはとんでもない逆さまばかりの押し付けが、、さらに露骨に。

今や、改竄とは言えない様子が残っていたら奇跡だ~ だけど、もはやそれもほんの少し進行止まったか、人目が気にされた状態のみ。

・・・
いっけん、強いもの、長いものに巻かれていくのは、頑固ではないように見えるけれど、実はそのありようこそがとんでもない頑固です。
頑固で厄介なのが、ご自分に理が無いとき。

上(今では、社会制度的なものや、あたかも正しい権威と見せかけた扇動誘導情報など)に踊らされていく頑固を備えた人は、やっぱり少なくなかったようです。


私のいたところで、会議とするものになんの会議の機能がなくても気にならない人ばかりでなく、会議にはしないお約束ありきくらいになっていたのも、今世紀に入る前。
会議の調整はどうなってるの?って、一部の示し合わせか、改竄のはいる記録物だったのね。
(ただ、私の場合、狭い世界だったので、なんとか会議結論として導くことができたと思って、あとを譲ってちゃんと声をかけて締め切り時間の業務にまわったら、とんでもないでっちあげで逆にやられてしまったから、まあなにせ、努力しても潰ししか待ってない世なのかとも・・・。)

そんな状況で、リモートにすると、より改竄がウェイトを占めても、画像も議事録もあとで改竄されたら、もし顔を突き合わせていたらできていた「あれは?」の確認も入る余地を与えないはず。

改竄は、とある公示直前にも入っていました。
重要なものほど訂正が入らず、それにつじつまを合わせる流れを作られる・・。

気付けば嘘の埋め込みばかりで、理にあわない事ばかりか、悪を強制してくる現在の社会の流れ。

何でも勝手できるうえに、改竄主導の世にしてきた側の、責任の無い予告通りになるのは、当然のこと。


せめて、悪に染まるほうへの頑固にはなりたくないのです。
 

 


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いつもの釈迦に説法

2024-05-17 13:47:13 | 日記

 私半世紀でみた昔からの日本人の特徴といえば、良くも悪くも

・あいまい(論理的や合理的でなくても気にならないらしい)

・形式や見た目に重点

・きまりやツルの一声にとにかく従う、上下の立場にこだわる

いきなり話がそれるけれど、
1978年頃の当時、海外から日本に来た時の印象は、皆、髪が黒いということ。
私の旧友(アメリカ戻り)が、こちらで紹介した留学生と私を見比べて、
私の髪と目の色が、黒っいっ! と、衝撃言っていたのに、彼女はその留学生と会っていたことを覚えていない。。。
でも私も、集団になっている様子が多い日本の子供や大人を運動場や階段の上から見て、
一様に(頭が)黒い・・・と、異様に近いくらいの印象を受けている。

現在は髪を染めるなどは、フリョーでなくとも当たり前。
いっときは、おっ髪の色が・・と思って顔を覗き込むと、ザ! 日本人! にウヘッてなったが、
今はすっかり、 ん?ちょっと頭の形や体形が・・と確認したら
高確率で外国人ルーツのかた(勝手にそんなことヤッテタンカイ
だし、日本人でも似合う髪色感覚できたか、金髪でも違和感が薄れてきた。

外来語は、日本語だ。
日本語にはどうしても無い言葉をあてはめて、日本語内で使う意味を確認したうえで使う。
だからカタカナ読みで正しいけど、それにチョッピリおかしみを感じる年代も少なくなったようだ。
外来語が絶滅危惧種になってるかも。

漢字の送り仮名や数も、メディア出しや漢字変換のありようで、なし崩しに。
日本語の責任者がいたとしても、改竄で辞書まで変わってしまったら、口も出せなくなる。

日本語、標準語というのが、日本という建物を、いっきに表さなくなった

と、どうも気にかかるのだ。


悪は、偏見が好物。

だれもが共通認識に戻れていた頃から、急速に地盤を揺るがされて触覚を失って右往左往する人々が急増してきてはいる。(そんな人ばかりではないけど)

上記は、ほんの一例、
見通しができない(実際には判断ができない状況)にいる人が、自信を持って威張ることにこだわりだすので、ちゃっちゃともりこまれた偏見が威力を増す。

国力は、憲法もそうだけど、人の判断力の精度を高める基盤である国の語は影響するはず。

世界的に交流するのは、お互いの言語が体系を持っているから、その違い等がおもしろいのであって、別に日本語をひとまず覚えやすいように解体してしまう必要はなかったと思ってたけど。
なにも、日本人より合理的に考えれる(本当はレルデイイノヨン)人の手間を省いてあげようとするのが合理的ではないし

日本語が覚えにくい、習得しにくい というのは、楽しいグチであるか、
日本の特色、注目事にすぎないのだから。

でも、どうやら今更なこと。

冗談が通じると思って、日本語をくずしてしまった張本人でもあるんだよな、私。 

そして、予告側はどうも、こういったことも意図的に「やって」いる。あれとあれで。

 

今、もともとの日本語が一番できるのは、意識して日本語を習った外国人である。どうやら。

 


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リストの ラ・カンパネラ(5月20日 再録音しました)

2024-05-16 13:11:39 | 気持ちばかりの芸術

元の曲はヴァイオリンだそうです。(イイカゲンな解説)

もとがピアノ曲なのにヴァイオリンで有名な曲・・って、エット、何でしたっけ?

ウェーバーの舞踏への勧誘は、ムソルグスキーの展覧会の絵は
オケとどっちが先でしたっけ? 
たぶんどちらも最初はピアノ曲だと1度目には聞いた気が・・・。(イラナイ解説)

       リスト ラ・カンパネラ (再録音)

Liszt Paganini-E. La Campanella   home piano  gf  rec. 2024.5.20 (再録)    

 

リスト ラ・カンパネラ 

Franz Liszt La Campanella     
home piano   gf   rec. 2024.5.16     
多少ミスがあります、ご容赦ください。     
blog    

 


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派手なやられ

2024-05-16 07:24:30 | 日記

  昨日、ひどいめにあいました・・・。

 

いきなりの轟音に、さらに、みはからって替わって出てきたのは、
しっかり予告にあった人名で、しかも「怖い」の念の押し方がもう、
間おいてまで、特に、いっそう・・・

確かに、それだけのものが ありましたし、尾を引きます。

あんなに最初から超悪質な嫌がらせありきしかない確信犯人物は、そうなく、

まさに、困らす絶好のタイミングを見計らってもありました。

やられた中身と言い、
いいがかり兼改竄用意といい、
理解者やこれからの人との引きはがしといい、

・・・

寝れるわけないじゃん 

やられ経緯(不審づくめの内容)は、忘れようもありませんが、

お見せするのも気が引けますし、書き起こしもつらいし、改竄当然高確率だし

今は控えさせていただきますが

正しくは私の経験記憶のみ!!

 


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子供の頃の母の一面

2024-05-13 23:49:17 | ひといき

やあ、ほんとにアップ無理かもしれません・・ゴジラ、 じゃなくて

ラ・カンパネラ

どうしても、ほんの最初のほうでアワワに。そう?, 昨日などビデオで録音とか試そうとして、なんとか音が入ってるかもしれないのはわかったけど、出せた顔や出したい部屋じゃないからヒネクレアングルにしたものの、やり直しの手間にさらにワをかけて、削除もやったのにされてなかったり、ま、ざっとこんなもんです。(自慢?)

ここでまた、無駄だろうけど、母のこと。

私があかんぼのときは、母はとっくに車に乗る人で、それこそ当時女性が運転はけっこう珍しかったよう。

しかし、この私、あとあと、車酔いひどい人になってしまってね、、怒られました

あかんぼのときも覚えててさ、ややふくよかな車体の鼠色自動車で、トランクも大きめだったのかな、関西から九州の 母の里に帰郷するときに どこかで私をトランクの中に置いた段ボールにねかせてね、転がらないように「これでいいかな、これも・・」と言いながらタオルケットかなにかで固めて、「静かにしてるね」なんて言われて他のおっさんたちも様子を見ててさ、よほど日頃かまってもらってなかったのか、私も上機嫌のまま「いい?閉めるよ」、ゆっくりパタン、外で「・・・、」「・・・。」~途中で止まってまた様子見て、「あ。だいじょうぶね」私ウフン。着いたらおばあちゃんに怒られたんだってさ。(その雰囲気も感じ取ってアレ、いいのにナンテ思ってた。)

でもその後の記憶では、自分がそんなにみんなから気にかけてもらったことも無いどころか、マジで忘れられて置いて行かれるぅって場面が子供の頃で4回あったし、実は、大人になってからも・・・回!!?
車のトランクの中が私の人生最高の守られだったの  って、どんだけー

当時は舗装されてない道路も多かったから、車オイタもいろいろありましたよ。

車とは関係ないけど、母は実家や自宅に美術品もいっぱいあって、(昔は)おじいちゃんに、「○○(母の名)は見る目があるな」って言われたって、何度か話すも、私と同じ目線で鑑賞するような機会はほとんどなく。

でも、岐阜などに遊びに行ったときとかかな、よく骨董屋さんを訪ねて見て回ってた。ふつう子供には興味がわかないような場所なんだけど、私らはたいてい店内一巡くらいはして外で待ってた。

なんにつけ、まだ小さい頃はおもに私に「ここで待ってて」は多かったな。しょうがないけど。へんに我慢強くなりすぎたかな?

がきんちょなのに、東京の超おしゃれなバーみたいなところについていったことあって、(父はいなかったかな)大人友達らで話している間、なんか食べさせてもらってか待ってて、もう行く・・なときポップな飾りを見て名残り惜しむ幼児。(けっこう真剣な話だったのか最後まで尽きない様子だった大人。)

ええ、わたし、自分でバーに行ったことないし、昭和のそこを上回る場所を見たことないわ!?

今は昔のとりとめもないこと・・

 


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今の社会

2024-05-13 12:23:25 | 日記

>改ざんもよく入り、文字色やフォントも操作ができなくなったりしており、お読みいただきたい形ではないかもしれず、申し訳ありません。

先日もふれましたが、お金を流入させようとしているところには、凶悪犯のやりようが濃厚に出てきます。 
隠れ犯はお金使わずとも設備投資も労力も要らずに何でもできてしまいますが、
そのようなことを市井の人にはわざわざ超無駄を強いて、いかにもお金をかけているように見せかけています。価値観の誤魔化し情報はたびたび聞いています。

産業的にはザックリ言って社内秘にしていたり、メディア的には委託の委託の委託みたいなところでしょうか?娯楽やマジックや新興宗教の世界だけではありません。
さらにそれを全把握してしまっているところは、極悪の犯罪者にあたってしまいました。

(このブログでは隠れ犯という言い方をしたりしております。)

そのありようが、手段に制限のない(破壊性、
物だけでなく身体、脳など神聖な場所への強制事に及ぶ)計画ごと

それらは、(聞くところによれば大戦中までに)人間の事を調べ上げてから、
持ち分の規定概念を超える操作方法を駆使してあります。


そのようにいかにも、意図的で具体的(非自然的)だから私も
個人的にはヒトを相手な物言いになってしまいますが、
人ではない可能性だってあるにはあります。悪の際限なさから、もはやその可能性も高めに。

現在の無法者のアテをつける事はできません。


無知の知や、消去法 に なってきますが、

判らないものがわかっているからこそ、対象とし得るものも分かります。

 自分も心身をもってわからねばならない本当の原因を明確にすればするほど、
既存の方法にもないくらいの極端に限定的なことに、それこそ風評な悪法令で無理矢理 沿おうとしていること等に気付きやすく、
気付いてもらわねばなりません。
日本人なら絶対守らなくてはならない最高法規の憲法概念をもっていることも不可欠です。

 

原因、事実を内心しっかり意識してきている私ですが、自分の力だけでは知る限界があることを心得ています。

問題解決にあたり重要なことについては、知れるだけ知ろうとしたからです。
経験などで学習の精度を高めてきながら、実態を手離すことなく、連続でつないできたのです。
独学は、1人ではできません。

でも今は、非常に残念なことに
どの刊行物だろうが電子モノだろうが、隠れ犯の都合をつかせるものになってしまいました。

 どうやら
1978年頃から、徐々に始まった教育崩壊が、
1985年には、憲法改竄に及び、決定的となっています。

そして近年は、最高法規である日本国憲法を、ことごとく無視させるような社会統制が働いています。

隠れ犯にすれば、憲法の解釈の仕方を改竄などで取っ払い、深刻な違憲に変容する案件を盛り込んでおくだけでしょう。

ほとんど誰も注視できなかった犯罪社会統制がもう、しっかりできていました。


見せつけられている "おふれ" や、"見せしめ" が、

 じつは責任をもって出す所在も無いところから起こされていたり、

悪しき変容を していても、

たいていの方は、原因追及しない習慣のもと  従うことにムキになる

・・・と、いった具合に。


ムキになられるのは、どうやら

そういう権威に従わないといけないと洗脳されているから(「証拠」にも崇めるような言葉しかない)
それでスムーズに運ぶと思わされているから
自分じゃなくても(いないかもしれない)誰かがわかってやってると思ってるから
それで自分が先端的に優位に立てるみたいだから

と、ほんとは根拠がないのに、

社会を動かしてきてしまったのです。

そして、こう言や動かせた、注目されてる 優位に立てる 文句は出ないなどと、

へんな錯覚に陥ってマンゾクする政治家や警関係も出てきて、

悪いほうへ向かおうが大半がさっぱり気にならず、
軽率なほど、マウント大事と 隠れ犯都合脳へと勢いづかせています

根拠が無いのに。

事例 や、傾向の話なのですが、

渦中にありながらアウトサイダー的な私から見ていえることです。

 

本当は何が必要か、どうすれば危害を防ぎうるかを見失わないよう、
目前にも全体瞬間にも、
問題が見えてきた時に、(やりようも含めて憲法要素と離れていそうなときに)個々人同士が冷静に臨機応変に考え続けていかねばなりません。それは
従来の日本人なら(年齢のことではありません)、わざわざ言わずもがな、なにも難しいことではないのです。


昨年からのことで、こういうことが 「できた所」と、「できなくなっている所」と、「できなくなっ(ってき)た所」がありました。

このなかで、お互いに時間や労力、心労が、無かったのは、
内容を知り、臨機応変に誠意ある対処が 「できた所」でした。

事例では、相手に催眠術等がかかりだすと、たいてい
ご自分たちの本当の使命、責任と逆行しながら、
ご自分たちが できない言い訳は時間がかかるからだと、延々失礼に強く言い続けて、時間を食いつぶしてくるのです。
そんな相手が時間がかかったとこちらのせいにしてくる時間のうち、99%以上は相手自身の無効逆行させ発言時間です。
互いの心象というものは、完全に、確実に逆に転じます。

隠れ犯の用意した目星をつけた偏見などに飛びつき、
原因から離されると、極端な間違いにも、気付かないのでしょうか?
とにかく、証拠だけでなく、有効だったはずの時間も 記憶を無くされて逆にされるんですものね・・・瞬時にも。

改竄体制が整ってしまって、
こんな嫌な催眠術が、さらに桁違いになる前に、(もう私にはいっぱい越したけど…)

 必ず潜んでいる騙す側のやりよう(見せつけられる人々ではない黒幕)に対し、
 自身も受けるべき平等な人権を照らし合わせながら、
そのために保障された自由で、
本来の「内容」を相手にしなければいけません。

特に、為政者や管理者のような立場は、もれなく説かれなければなりません。
どうも、恋愛ではなく「嫌い」の妙薬でもあるらしく、その相手から実態を説明されるのを、"説き伏せられる"というように嫌がってみせるんだよな・・。あ、、、もしや。。。

衝撃催し改竄残り物などに盾にされる人や言葉を相手に、せめぎあってる暇は、もう無いと思います。地球枠はせばまっていますが

無力とあきらめるにせよ、なにも
人がついさっきまではできてた事をできない、できんと言わされるのはやめてほしいな。

地球を奪ってくる相手に自分をゆだねるのは、その後でよくありませんか?

(改竄訂正時刻:,5/13 16:21)


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この母子

2024-05-12 13:40:35 | 日記

 親子で似ているかって話があります。

私の子供時代からの通説っていうと、

この親にしてこの子あり

ただ、子である立場の私周り(つまりおもに母)の通説は

男の子は母に、女の子は父に似るもんだ  
だけど
歳を重ねてくるとだんだん逆に、同性の親に自分が似てきてる気がする・・・

ってなこと。

人の言う'似てる'は、だいたい顔のことで、

我が3姉妹は

まんなかが濃い目の顔の父親似、それ以外は一応、母親似の位置づけ

だったけど。

むかし母は私に直接、自分には似てない、むしろ私と歳の近いイトコのほうが似てる

と言ったことあり (のちは また違うように考えていたらしいけど)

・・言いたいことは解ってる、[こんなナサケネェ子は自分とはちがう] 。

(情けが無いじゃなくて、なさけない、ね。)

まあ、母にそこまで衝撃的に思わせる、「あれ?いやいやあれは、」の経緯というものが幼少期にあって、言おうと思ってたけど、ついに言わずじまい。

でも、似てないのは・・、

うーん。家族全員、かなり似ていないのが、いわば性格や考え方。(似ているところもちゃんと有るには有るにしても。小1のときに、妹の発言を聞いて、ぎょっとしたり。)

ここでは母のことだから、母との違いはというと、

私が、 受け身で、従い型  現実的で夢も小さい慎重派
母が、 自ら行動の、リーダー格  夢や展望は大きくもたないと

私が 性善説だ(ツヨイ信念にも近かったが、口にはしてこなかった) 
母が 性悪説だ(…コワ…)/これは、私との最期のほうの会話で少しは変えてくれたかもしれない。

母の偽者電話があったとはっきりしたことがあったり、
本人との会話ではなかったらしい奇妙事というのもあったので、本人かどうかはあとで前後関係などの一貫性から考えるしかないところ。
ただ、 前後の話が合わなくなることには、今につながる他の極端フシギ事、現金のやり取り中など被犯罪事、自分がマ逆に変に疑われるようになったことが絡んでいて、人生の危機管理上 浮きぼりになり、結局はっきり区別しうる・・

ので、さいごまでつながってきていたところから喋っております。

これに反し、かなり似てしまったところ・・・

通常なら とうぜん(本人の)望まれることとは、とんでもない皮肉が起こってきた事

なんだなあ。

ひとまずこの辺で。

    各種改竄が発生していました。文中でわかったものは直しました。(5/13 0:02)

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5/11 PMのこと

2024-05-12 00:05:31 | 日記

 午後から調律。

肩押さえていてなんか調子が・・・な私を見てか、

前のように弾いてみてくださいにはならず、

「へたくそですが」なんておっしゃりながら、楽譜を出し

「リストのコンソレーション」

  ♪

うつくしい曲と演奏でした。

誰かにゆっくり1人で聴かせてもらうなんて、そうない

いや、大勢いても大いに一人で受けていましたけど!?

ご覧の通り一層のがっこんがっこん生活にあって、いっぷくの・・でした。

ありがたかったです。

あとで弾いてみますとタッチも音も、まるで別人ならぬ別ピアノ。


でもね、、、例の曲、けっきょくまだ、ちゃんと通せませんでした。

なんかこの1,2年、自分でやるって宣言したらかえってできないことになっている気がする。

それまでは自分でやろうとしたことは、少なくとも自分サイドでは全部できてたと思うけどなあ。

なんか、くやしいだけではなくてですね、私の場合、

  証拠も、人の記憶もどうやら あ"ああ"に、殆どなくされてるんだもの。


心置きなく認知症になったと言える人が、今となってはモウ

ちょっぴりうらやましいかな?


 どうか、長い目じゃなく、永遠の目でみてやってください・・・

 

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To おおやけ きついけど重要

2024-05-11 01:41:12 | 日記

長いのでお読みになるのにお時間が・・・少しずつでも構いません、できるだけ多くの方に知っていただきたい ので、宜しくお願い致します。 


 証拠物で改竄されていないものは無い。

つまりもう、地球まるごと改竄済み。

では、なぜ気付かない人が多いのか?

 まずは、当然ながら、

そんな事を、できてしまっている世だと教えられては来ない、公表されない隠し事だから

 そして、一つには、

人の確認のしかた(例えば視覚、数字)の、いわば盲点を利用しておこなわれるから

 さらに、

人の意識を別の間違い方向(興味…)に向かわせたり、

本当は必要のない手間をかけさせたり、違いをつけさせたり で、

   取り沙汰しうる場を、システム的にも催眠・記憶操作術的にも、

   対処遮断したり、押し返したりしてるから。

(昔、反抗期って言葉が世に出始めたのも、一部は催眠術類だった気がしてる。
  なにも 反抗してるとされる立場や、見た目にやってる側の問題だけとも言えない。)

 さらに、

人への誤情報などの洗脳(教育)によるものだけでなく、

人が言い回しのアヤなどに気付かず、
  ものごとの捉え方に勝手な思い込み(限定)を作っていくこと。

  社会をみるに、 そんなに極端、あるいは巧妙な脳操作が無くても、

 覚えたつもりの意味の取り違え  思い込みに次ぐ思い込み だけで、

   対処のスベを見えなくし、失くしていたりしている。

 

あとは・・・

分かっていない状態になる人は、分かろうとしないのとセット。催眠術。

 さらに困ったことに、的外れだけならまだしも、

犯人側が用意した逆走に、猛ダッシュしている。
凶悪犯肩代わりだから、えぐい…

是正為す術無しの殺し文句が強い調子で出るので、
示し合わせてもいないはずなのに、どちらも、いつも、同じ無意味発言になったりする

そんな善処の逆走・・・されると、させられてる人を 前にすると、もう、

会話、物(実際)心 時間、

いっきに巨大な苦難に陥れてくる。 そして、最も大変なこと、、、

  それを逆走しないほうのせいにしながら起こされてるから、

厄介レベルではなく、たいへん怖い事。

これ、そろそろ社会にも蔓延して起こってきているのかも。
(家族は社会の最小単位だが。)

劇薬は、ほんの微量で済む。

たった1人でも、顕著にわかるところから、事実から逃げずに

真の意味で素直に捉えなかったら、

全部アウトになるスピードのほうは、、、瞬時。

以上、前置き。


ところで、

専門をつき詰めるということは、すべての有りようとの関係性を精
度よく共通性をもって熟知していなければならないこと。
何年も前にちゃんと私以外からも指摘のある、国家を超える犯罪組織の存在無視しての専門など、それこそ空論でしかなく、本来許されるべきじゃない。
(専門の項目、有りようも、よくて近視眼的で、過去の成果に積みあがっていなさそう。)


 なにも憲法は、資本主義だけを良しとしているわけではないし、
経済(マネー)だけで考察しなきゃいけないわけでもないのに、
実態はどうやら、そのなかの小さな範疇でしか物事扱っていない人多し

およそ、ぶち壊しとお金を巻き上げるのがカッコイイ為政者としてしまったあれが大きかったか。

  真の自由・平等の有り方;
   平たく言って、勝負事以外の発展妨害,いじめや必要条件格差,犯罪を、極力
    許さないやり方 を、もっと高度に当てはめるような視点、施策も必要 

それでも!、経済の本質を基本理解続けられたなら、見えてくるものは少なくない。

ひとまず、本来指標を人為的に動かそうなどという常軌を逸したカタイレを、国民相手に何の説明もなく平然と言ってのける専門家は現れないはずだし。

たいそう大きな箱を持っているコンピュータが量的な処理能力に長けているわけでもなくて
諸確認可能な経済システムは一般にも作れそう・・・人口1億人でも、たいしたことないけど、さらに人減らされてるんだから。
税収目的ならある程度レベルなのかもだけど、もしやシステムがそれだけになってきてたから、今度は妙な(犯罪予告)税源を考えた運びも?

我らが目の前でこんな被害実態があったり、強者(犯罪側)の偽りを知りながら、国や企業、個々の収支が合っていたら絶対おかしいし、

もちろん、合わなかったら問題視すべきだ。

ズレなど、見えてくるとあたかも、不具合です、人為的ミスです って、

じつは、本来ならば起こらない事ばかりが理由になってるのでは?
そういうふうに見せるの、相手はほんと、よく練ってあって、
わかっても言えない運びにする用意や予定の運びがまた、もっとすごいんだ。

世は、おかしい(変な)ところだらけだった。


国民1人1人が自主的に確認しやすいように、お金や手続きの流れを、分野的総合的にわかりやすく整理すべき。

殆どの人が自分の事(収支)も正しいかを自分で確認しづらく、
他人任せというより、物のコウヤレ従い。
自分で画面の誘導に従って・・・が増えたかもしれないけど、その確認のしかた、やりようには、精度高めた共通性、意義、正確性を導く一貫性がどうも見られない。
少なくとも私の場合、偽画面や表示違い、はみ出させ、各種とばし、無視無効、のちに内容変えられ、必ず余分すぎる時間をくわされたりの嫌がらせが欠かされない。
かと思うと、理解やその共通性も根拠なく自信ある人(スマホに慣れたことになる人?)が、ランダムに妙に感度よくやれてしまう。
紙の上でも、私に関わる事には改竄が入らないようなことは、めったにない。
家族に関しても医者の指示がモノで歪んでいった。

解釈を惑わしたりひっぱるため、どんな指示も、知らない見えない側の、迷惑検閲は多少あるはず。

私は、はじめから自分で収支がはっきりしなくなるような選択をしていないのに、
(正確な予測のしづらい変動的なことは、自分からは一切しないところから始めている。)
多くを盗られたようなもの、被害のでたものは、
 契約がほぼ無断で変えられまくるといったような、相手側由来の誠意の欠如が
まず、盛り込まれてきている。

用意している水を張ったバケツに、勝手にバーンっとやられるような感じで。

異変情報こそ重宝させ、
どんなに大量でも、生身の人の国語、数学感覚で、すべてがしっかり確認できるようにしたら、

だいぶわかるのではないか、ほんとうのお金の使い方、価値の持たせかたなどが。

何も、卑怯を崇めることない。 前向きなミエルカにいそしむべき。
今すぐ認知症ゾンビになりたくない人のために。


ましていわんや、何に対してもインネンつけて取り上げる場所を、仕切りをつけて見えないようにして犯罪改竄されやすく、悪化を競わせるインボイス(本来は出荷依頼伝票の英語だったろうか、言葉の由来も誤魔化してある)制度など、もってのほかなのだ。

 目視混在のマイナカードもだけど。
犯罪者からすると、どうも別名 囚人焼き印番号らしいし。
改竄でまた、なんのいいがかりが発生してくるやらもう、見当もついてない。
(本人がぜんぶ見当つき、正統な対処可能なら、さほど恐しくないが、どうやら違う。)

最初と条件違ったり、結局脅してくるようなもの見かけたりも、騙しありきで、じつのところ国民個々人の、ゆくゆくの必要が生じていないのを物語っている。
けっきょく引き延しなどで不快にさせられた挙句、3重以上でお金もだましとられていくことになる手続きが続出しても(した、いろいろ)、頭の大丈夫な人はみな認知症などということに片づけられてそう。

AI・・・もうぞっとするけど、モデルケースになるかもの人もああだから、言葉もない・・・

 

 

やたらお金が要りようになる社会の裏には、まず犯罪側因が潜んでいるだろう。

そこに流入させたがってるからだし、危害加える張本人に恩を感じさせる種類だったり。

人の苦しみ、地球の自然、資源の失い、人類無能化、従属化、争わせ、滅亡向かわせ 

があって私がイヤだから、よーくわかるの。


誠意ある優秀な有りよう芽生えても、出る杭は叩き潰し、悪方法だけウェルカムにしてきた・・そんな やりよう(社会の動かせかた)を
見抜いている人は、どうやらもう、あまり質や数が期待できないのかな。
それより、何といっても、生きた言論(情報、内容)が許されていないほうだろうな。

 

きっちりわかりやすくやっていくこと

 それと、本質的な憲法の守り方を、すべてに怠りなく当てはめれば、

相当違うはずなのだけど。

 

 悪い誘導は、上記のごとくに誤解の余地もたすから本当に聞かせる言葉は少ないけど、
良いほうは必ず意味の通った誠意ある文がまとまって必要になってくる。
手っ取り早いけど図式などはその後だ。

常に予測外が出ないか注意する人間の能力を発揮させることが必要。

民に対する人は、少なくとも機械以上のことをすべき。
画面操作で済まない理由は、1つや2つじゃないし、互いの勘違いごとに限定してもらっては困る。

1日いや、1時間惜しんでぶち切って、1000年以上、いくつもの命を失っているのに
そういう、深刻に誤った時間間隔を許して蔓延しているのも何とか気付いてもらえないかな。
その種の大事なことに対する忍耐力キープできてる人はもう、いろんな原因でいないし。


もう、すっかり人間の証明をできなくなった人がここにいるのに、
憲法はいじったり、悪用したり、無視するためにあるのではなく、守るためにあると、
言えない人ばかりになっているんよ。

 

それに対し、 犯人側に都合のいい考え方 や 方法を たてまつらせておくのが、
あまりにも長すぎ。
 誰がどうこうというより、

とにかく、中身が問え、国民1人1人の声が届かねばどうしようもないのだけど。

   パソコからでは改竄、ブロック入るし、
   その前に、最初から意見を聞く形式にない。

  同じような社会システムでは、曲げられ悪用される分しか届かない。

聞かない力を、見せつけられてる。

 

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今頃GW最終日のこと

2024-05-09 20:44:24 | ひといき

勤め中も(むしょじゃないですよ一応、)ろくなGW過ごせていませんでした。

 気がつけば家族持ちに遠慮してか、

 その時期 動けば高くつくに遠慮してか、

GW中は何年もお掃除はじめ家事ばかりにあけくれていたのに気づいて、

ちょっとくらい色をつけなきゃと思ったら、それからは

全日以上、重病で伏せるという(年末年始も)

余計よろしくないことに。

そして、私にはさらに、 毎年まるで期待するだけ修羅場WEEKが定番に。

 さすがに今年も期待どころか恐れてすらいたところ、だいたい恐れたとおりでした

しかし最終日は天気もまあまあで、想定外なルートで海岸に出れました🚲

しかも

家族で車で食事にでかけ、母とは最後の外食になった場所だったかもの地点。

なんか子ども、いや若者が多いなと思ったら、テントはって映画などのイベント

入っていませんが、自分もGWに参加(?)できた気分にw

まあ、なんだかんだいって、母を想い・・・


海を見つめて、たそがれたんですよって書く前に、

 ブロガーさんうかがったらば、


トライアスロンの光景で、サケの遡上 !  って ・・・。

おなかから笑ってしまいました。

 

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ミニ記事?

2024-05-09 10:03:07 | 日記

ちゃんとしたこと、実際の事を喋ろうとすれば、ぎゃくに怪しまれたりするって、
こんな世の中、今まであったのかな? 
あってもこれほど急激ではない
のではないかな。

私には急激でも

ハナから何もかも忘れ、気付こうとしない相当数の人には、
(ちょっとした)ヘッドライン以外なにも変わってないと思ってるよう。 
騙されてついていっているだけだから、ご自身がどこまで違うところまで来ているか
わからないってとこか・・。

えっと、今回の本題のほう(?)、

先日、コーヒーについて書きましたが、
最近の私はどうも(昔は筆頭だった)食を、楽しめてない…?? だったのです。

いざ食の楽しみを~と思うと、なんか調子が合わない。

好みが年寄りより(母寄り)になってたり?とも思うけど

なときに、

2,3日前

素煎りのピーナッツ と、コーヒーの 相性が

とても良かったので、

感想文にしようと思いまして  。   

 

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(アクロ)ポリス へ

2024-05-08 19:47:12 | 日記

はっぱかけても、いつまでもこだわる証拠もないのにどうするんだなどと駄々こねそう・・

まあそれでも、グチから入ってほしい。

これまでの

改竄に従ってたら見せかけ大衆や騙され人員が支持してくれたり
追随改竄や催眠術誘導で責任は問われずで来て、
見せかけ遊びや 悪いことに従うほうだけに労力、時間、お金をかけ、

善処は叩き潰していたようなことを、まずやめることです。


証拠改竄、捏造や催眠術といい、どうみても

  マジックや不思議現象の見せつけのお約束の範囲にない、

「警察」「裁判」関係のありとあらゆる場面を

ひっくり返してしまう事柄ばかりなのです。


そんなテクノロジーが仕上がっているのは なぜかといえば、
隠れ犯にやっていたことが有るから、いくらでもやれるから

にちがいありません。


さらには、発展し、やりたい犯罪を警察に後押しさせるぐらいになってきたわけです。


カジノで思うように結果を導くのは、犯罪者側に大得意とわかります。

諜報業のさらに影の主になって、
いかにもな場面に無理矢理もっていって善(?)悪混合の人員で騙したりもしてるでしょう。

トップダウンのトップは、姿を見せない偽者でしょう。

そういうのを

今の警察関係は、犯罪者側から出してきた占い結果がこりゃよく当たると、
まるごと信じきっているようにしか見えません。


もちろん、最初はいかにも正しくでるケースがあった経緯もあったでしょう。

隠れ犯は全部にかかわっているから、そんなウホウホケースもさっそく作ってくるわけだし。



警察は何のためにあるかといえば、
国民が人権や個人財産を略奪されたり危害を加えられるようなことが無くなるようにではありませんか?

早い話、憲法(国民)のための警察。
憲法がきちんと掲げられないなら、政府でも警察でもありません。

現在が、犯罪計画(予告)通りになってしまっていると私自身にわかるまで、

ほかに情報が入る余地は本当に無かったのでしょうか?


情報犯罪でもあります。

能動的に問題意識をもち、その方向で、すべての情報を大切にするだけで、

とっかかりは充分なはずなのです。

 

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自分に起こっていたことは特殊

2024-05-08 09:53:07 | 日記

 それこそ、

およそこの四半世紀で、我が身に直接叩きつけられるように起こってきたことって、

一口に犯罪被害といっても、すべてのことで異常の度を越しています。

度を越しまくった結果が、

起こるわけもないはずの冤罪。

 そういうのに至るまでの特徴のひとつ・・・

会話中、

「急に記憶違えられ別人になっているかのように無視された」以外で衝撃的にイメージされるのは、

なりゆきを文章化してあって、

主語が入れかわったり
肝腎な部分がごっそり抜けきっていたり
それらのうえで意味をなしていない修飾語や、こだわらせ語しか残っていなかったり

と、めちゃらくちゃら なことが強硬に すえられてしまう

のです。

とうぜん、議論どころか、ちょっとした会話すらも成立しません。


そして、では冷静な立場であるはずの第三者が入ってきてから、そのムチャクチャを正してくれるはずが、


あるわけもない事柄が、さらに急投入されて

長大な待たされや努力が全部すっ飛び、

割り込むように瞬時にとんでもない場面に早変わり


・・・おおきく言って精神的には

一般にはただの日常、 というより、むしろ ねぎらわれたり ほめられたり 

しなきゃいけないところ、 

また、めちゃらくちゃら言動やド卑怯言ってる相手のほうが 

とがめられなきゃいけないところ 


ものすごい逆が起き、

こちらが重大犯人扱いされてしまう という、強烈 無ちゃ苦ちゃ に


が、この2,3年のみならずの、総じて言えること、共通性です


それはもう私は、長らく長らく、短期行動的にも長期的にも
いずれわかってもらえるだろうと超人的な忍耐を発揮させてしまって、

最初の何が起こされているのかチンプンカンプン を続けてしまっていたのです。

 

 また、以下を書こうとするきっかけは、

以前、友達から聞いていた親戚内で友達が受けた特定の同じ事が、

1年半前や つい最近も  自分に起きていることになるのに気が付いたこと。

(ほかでも、25年や35年来、複数の友達からそれぞれに聞いていた家族、親戚内のできごと にしても、なにかと相関性のようなものが。)


そして、 にもかかわらず、

友達らと異なって この私の場合、とがめや悪いとされるほうが、完全逆になって

(あり得ない我慢を強いられてきている!)


というわけならば !

公(オオヤケ)には、 心配されるほど、過去に冤罪が発生してきていない

 と思えたのです。

逆に、「あとあと最近になって新しい証拠が」を続出させて いるのは、
 まずそれはマチガイナシ捏造物だ と推測できる わけだけれど。


証拠捏造テクノロジーはもう、実際確認としておよそ50年前までには可能だったことになるけれど、
わざわざ駆使するために、
この「人生」 以上に対して、
起こり得ないいいがかりを付けるような事態まで発展させるよう計画、実行されてきたこと・・


今こそ、気付いて正してくれ。 本当の警察をやってください。 

老人をねじ伏せる事ばかり考えず、 部分的な視野にせず、

国のネットワークごと利用されている 際限ない悪の知能犯に対し、

人間的にも 緻密にも巨大にも 原理的にも

概念から、たたきなおしてください!

 

 

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