AORな日々をあなたに

好きな音楽の話題を中心にボチボチ書いていきます。

フランキー・ブルー/WHO'S FOOLIN' WHO(82)

2010-03-20 22:25:33 | CD紹介
シャレた名前と素敵なジャケ写真が、「いかにも」な雰囲気を漂わせるこのアルバムですが、どーしてどーしてなかなか侮れない、どころか何回か聴いているうちに、傑作では?と思うようになりました! 優しさと哀愁に満ちたAORの王道を行く1枚です。総合評価★★★★★ . . . 本文を読む

名古屋のAORシンガーさん!

2010-03-14 10:47:16 | 音楽
最近、マイブログにアクセスしていただいた方で、名古屋在住のアーティストさんがいらっしゃいました!先月その方の一人ライヴにも行ってきました! . . . 本文を読む

ロバート・クラフト/Retro Active(82)

2010-03-06 18:29:57 | CD紹介
久しぶりに更新します。約1年ぶりです! 復活第1弾は、インテリ系くせものシンガーであるロバート・クラフトの名盤「ラヴァーズ・メロディ」です!総合評価 ★★★★★ . . . 本文を読む

AORベスト25!

2009-02-08 21:25:35 | CD紹介
あけましておめでとうございます??? もうすぐ3月になろうとしているのにひどい挨拶ですが、何と今年初めてのブログなのですからお許しを! 年末に液晶テレビとブルーレイディスクプレーヤーを買って以来、そちらにはまってしまってブログ更新がおろそかになりました。 以前から新年第1回目は、手持ちのAORアルバムのベスト選をやろうと思っていましたので、遅ればせながらですがいってみたいと思います。 . . . 本文を読む

Player/Player(78)

2008-11-30 22:22:17 | CD紹介
巷では、ほんCDに収録されている「Baby Come Back」の一発大ヒットで知られている爽やか系のグループですが、このたびデビュー盤「Player」と2nd 「Danger Zone」の2in 1CDを見つけて即購入、聴いていみると、なかなかどうして他の曲も素晴らしい出来でたちまち愛聴盤になりました! 今日はその1枚目をご紹介します。 総合評価★★★★★ . . . 本文を読む

CD渉猟日記(その7)~08年8月・9月

2008-10-19 23:51:30 | CD紹介
今年も暑かった! そんな夏ももうとっくに過ぎ去りましたが、そんな暑いさなかにも、掘り出し物CDを求める熱い心は衰えを知らず・・・特にこの時期は名古屋の大手中古ショップが相次いでバーゲンを催したこともあり思いのほか大漁になったようです。ちなみに、この反動で10月には1枚も買いませんでした・・・ . . . 本文を読む

幻の女~香納諒一

2008-10-12 22:03:17 | 
久しぶりに骨のあるハードボイルドに出合った気がします。 初めて読んだ作家なのですが、主人公の心理描写や緻密なプロット、過剰すぎないアクション・・などなど非常に魅力的な物語に仕上がっています。 . . . 本文を読む

グレッグ・ギドリー/OVER THE LINE(82)

2008-10-12 00:19:35 | CD紹介
いかにも若々しい姿の彼は、今風の言い方をすれば「イケメン」? 逆に言えば少し「軽い」感じも受けるジャケですが、なんのなんの・・! 有名な名曲「ラストタイム・ラヴ」で知られていますがそのほかの曲も粒ぞろいで素晴らしいアルバムになっています!! とにかく傑作です。聴いてない人は絶対聴いて! 総合評価 ★★★★★ . . . 本文を読む

マイコンピレーションその7~松田聖子の四季

2008-09-15 23:21:36 | 音楽
ハードディスクを購入以来、パソコンのキャパシティを気にしなくてよくなったので、ドンドン曲を保存中です。残念ながらi-tunesでなく、Media Playerに入れてますので、I podで持ち出して電車の中で聴く、というわけにはいきませんが、もっぱら車で聴くためのプライベートCDをせっせと作るようになりました。今回はなぜか松田聖子! 有名なベスト盤「Bible」「Bible2」をツタヤさんで借りてきて初期の曲を中心に、春夏秋冬順に並べてみました!ヒマッ! . . . 本文を読む

ネッド・ドヒニー/PRONE(76)

2008-09-13 23:24:15 | CD紹介
比較的最近買ったCDの中にも地味ながら光るものを感じるモノがあります。今日はその中から、永遠のナイーブ青年ネッド・ドヒニーが79年に発表した(日本だけの発売だったそうです)3枚目のアルバム「PRONE」をご紹介します。ソウルフィーリング溢れた傑作と思います。総合評価 ★★★★ . . . 本文を読む