はぶて虫のささやき

日々の出来事について、雑感を書いてます。
映画やスポーツも大好きです!
(旧:はぶて日記)

カッコ悪いことは、イヤだ!?

2006-03-29 | 日記
「ペットボトル症候群」という言葉があるのだとか。 「ペットボトルを手放せなくて、どうしようもない」という症状のことかと思ったら、そうではなかった。 何のことはない、ただの「糖尿病」だ。 新聞の特集記事によると、次のような説明がついていた。 『食生活の変化や肥満、ストレスなども糖尿病発症の要因だが、急激に発症してしまう20~30歳代の人の生活習慣を調べたとき、手軽で口当たりがよいからと1日に . . . 本文を読む
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2006-03-24 | 日記
最近は、どちらかと言うと「週刊文春」よりも面白いと思っている「週刊新潮」 しかし、今週号は気に入らない。 またまただけど、WBCの話。 大見出しは『王ジャパンの冷たい舞台裏』 これだけでも、何だかイヤな感じだが、小さい見出しはどう見ても悪質だ。 『「福留の一発」で消された王監督の「采配ミス連発」』 『「異様な躁」状態でチームから浮いていた「イチロー」』 『「熱くない」と豊田泰光氏に批判され . . . 本文を読む
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どうして?

2006-03-23 | 日記
永田議員って、ホントにバカだなあと思う。 昨日の謝罪(?)会見で、身内からも「意味不明」と言われるようなわけのわからない弁明をしていた。 何がバカかって、「(この発表をすれば)議員の功績にもなる」と言われて、ホイホイとそれに乗ってしまう軽さ加減だ。 普通なら、まず「ホントかいな」と疑ってかかるべきで、しかも永田自身は過去に何度も警告を受けている前科者のくせに、「どうして自分のところへ?」とは思 . . . 本文を読む
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やっぱ、日の丸はいいなあ

2006-03-21 | 日記
やっぱり野球もいいなあ。 改めてそう思った今回のWBC。 開催前は、「こんな時期にやったって意味はない」みたいな発言もしたけれど、今では素直に感動している。 でも、正確に言うと「やっぱり日の丸はいいなあ」かも知れない。 「Japan」の帽子と、腕に日の丸の入ったユニフォーム。 最後は、選手みんなで日の丸を持ってバンザイ。 こられを見ているだけで、何かジ~んとくる。 やはり一番の立役者はイ . . . 本文を読む
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久々に爽快!

2006-03-20 | 日記
久々に爽快な気分になった。 もちろん、WBC準決勝で日本が韓国を破った試合のこと。 もともとあまり関心がなかったのに、「あの」韓国に2連敗したこともあって、今回だけは負けてはいかん、と本気で思った昨日の試合。 そう思うようになった原因は、当然のことながら「あの」韓国や朝日新聞などの売国マスコミにある。 イチローが、なかば冗談で(だって、笑いながら言ってたのに・・・)「向こう30年間は手が出 . . . 本文を読む
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本日も、絶好調!

2006-03-14 | 日記
世間の感覚からかなりズレている社説とはちょっと異なり、文章そのものがもはや破綻している天声人語。 今日も、大笑いのコラムだ。 http://www.asahi.com/paper/column.html 岩国市の住民投票で、米軍基地の移転に反対票が多数を占めたことに触れているのだが、いつも通りまったく関係のない話から入っていこうとしたために、バカをさらけ出してしまっている。 冒頭がこれ。 . . . 本文を読む
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高橋クン、大丈夫?

2006-03-13 | 日記
カーリングが流行っているのだとか。 これって、間違いなくそのうち飽きられるな。 なぜって? そりゃあ、カーリングが今回のオリンピックで初めて紹介されたスポーツじゃないからだ。 確か98年の長野オリンピックの時にも流行ったと記憶している。 つまり、あの時流行ったにもかかわらず、その後いつのまにか廃れ、ついこの間まで何の話題にもならなかったからだ。 確かに、カーリングって面白いかも知れない。 . . . 本文を読む
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映画評105 ~ イーオン・フラックス

2006-03-12 | 映画評
今回は「イーオン・フラックス」(B) http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-108.html . . . 本文を読む
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映画評104 ~ ナルニア国物語 ~第一章 ライオンと魔女

2006-03-11 | 映画評
今回は「ナルニア国物語 ~第一章 ライオンと魔女」(B) http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-107.html . . . 本文を読む
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無念!

2006-03-09 | 日記
あの「ナイトウイッシュ」から、ターヤが脱退。 わからない人にはまったくわからない話題だが、フィンランドで爆発的な人気を誇るメロディアス・ハードグループである「ナイトウイッシュ」の女性ボーカルであるターヤが、グループを脱退(実質的なクビ)することになったそうだ。 オーケストラを使った壮大なスケールで描く劇的な楽曲の中で、もともとオペラを目指していたというターヤの声は、時には浮いていると思われるほ . . . 本文を読む
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