ジョージィの庵(おとなりさんたちの離れ)

母屋(ジョージィのおとなりさんたち)が 政治利権者の言いがかり で公開停止処分。が、
離れにて隠居暮らしも終了か

真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(反転攻勢)

2023年05月28日 19時45分18秒 | 日記
[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 知性がサルにまで退行した3世代 日米欧協調破滅 世界大恐慌
※ 巨大破綻 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。

現在、ユダ族の聖書予言の成就として、最終戦争ハルマゲドンが進行中。
全世界の国民は各自全員が、神の軍勢であるロシア側を支持/共感するか、悪の群勢たる日米欧NATOの西側を支持/共感するか の二組に分かれている。

日米欧西側の最大の武器は「フェイク(洗脳)報道」。
かつて米国が、その調査した結果をひた隠しにする 911事件 後の 対イスラム戦争時に用いた手法と同じだ。

旧約聖書にある アベルとカインの例にもあるとおり、
悪魔側に共感するカインは、神の義を保つアベルを激しく憎み、初の殺人者となった。

現代においても、
悪霊波長に共鳴するモノたちは、聖霊側に立つ者を「嫌悪して殺す!」事に執着している。

当初からゼレンスキーと日米欧西側は、親ロシア系ウクライナ人を根こそぎ虐殺しただけでなく、
西側メディアは、殺戮したロシア兵の数を誇示して ウクライナ優勢 を証明しようとした。

神の軍の基本は、
ロシア・プーチンと共に 西側相手に戦う者は 聖霊を通して恵みをを受けるが、
たとえ ロシア軍・ロシア人 であっても、西側に共鳴するものは 神の恵みから切り離される。

かれらはすべて ロシア国から排除され、かれらが受ける報酬は 西側から受けるしか道はない。

【窮鼠 猫が喰う】
NHKニュースでは、
ウクライナ側が その根拠を示さないまま
1.ザポリージャ原発をロシア軍が攻撃するが、
2,その攻撃をウクライナ軍に転嫁すること、
3.攻撃による 放射能漏れを引き起こし、
4,IAEAが調査する間、
5.ロシア軍の体制を立て直す
との、ロシア軍計画とする策を暴露したようだ。

ゼレンスキーや西側が 虚偽(ウソ)しか云えないことは、
聖霊派は熟知している。

欧州が、ゼレンスキーに約束した砲弾提供が20%を迎えた時点で、
予定していた軍事支援金額に達してしまった。

窮鼠の策は、
先頃行われた ロシア軍とウクライナ軍の 相互捕虜交換。

ウクライナ軍には、2022年2月24日直後から、
ゼレンスキーやロシア国内外の反プーチン勢力の虚言に同調して、
ロシア軍の軍備を携え 自ら捕虜となった裏切者のロシア兵が大量に流入した。

ゼレンスキーの願望は、
裏切者ロシア兵をロシア側で密偵や反乱軍として戦わせ、ロシア国内の混乱を生じさせたいのが本音。

しかし見よ、
平時なら反乱軍だが、戦時下の反乱行為は 西側とウクライナ軍の攻撃 でしかない。
ロシア側とプーチンは 忌憚(きたん)無く、ウクライナと米英独仏NATO諸国を敵に回してせん滅すればよい。
 ・・・・
記録する。
関連記事
*'23.05/28 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(反転攻勢) ・・ 本記事(新規/追補)
*'23.05/17 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(暗黒世界)
*'23.05/02 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(焼き払い)
*'23.04/02 聖書から見る現代(61) ・・・ 見捨てる勇気
*'23.02/26 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(正邪逆転)
*'23.02/04 聖書から見る現代(60) ・・・ 西側虐殺の公式
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現代日本史:G7ヒロシマと終末経済

2023年05月22日 13時19分58秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 知性がサルにまで退行した3世代 日米欧協調破滅 世界大恐慌
※ 巨大破綻 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
日米欧ムカデ競走式崩壊( Ending Stage )執行中 - 氷下火山噴火「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者 嫌者ジョージィ】
何事も、原因と過程によって 結果が定まる。

嫌者が人生で得した原因は、勉強が好きではなかった事だろう。
小学校1年の3回の「通知票」を見て、
『そうか勉強しない奴が(5段階評価の)3で、それ以下は入院がちで学校に来られない子だ』
と悟りきった事による。

小中高の全期間、宿題提出日は「忘れました」で通した。
毎年新学期には、全教科分の新しい大学ノートを準備したが、1年間で各数頁しか書いてない。

嫌者は生まれつきの「教わることに興味のない子」だったようだ。
そのツケは毎回毎回試験の時に苦しんだ。

一夜漬けで暗記をしても 試験内容にはカスリもせず、
公式と解はその場で試験時間内に、独自に考え出さねばならなかった。

こんな事を小学校で6年間続ければ、
中学以降の苦手科目は 社会や英語等の暗記科目で、
得意科目は 自然科学・理科と数学の理系が学年で上位1~3位になった。
人口の少ない地方都市や過疎地で 自然や農家の家畜相手に遊びまくったせいだ。

そうして、嫌者が中学1年の初秋頃、「未来計算」技術を獲得できた。
その「未来計算」を自己利益に用い続けた結果、
嫌者が10代最後の時、嫌者の傲慢は最高潮に達した。
その時、
嫌者より遥かにチカラのある 師匠 によって嫌者の傲慢が戒められ、
嫌者は、師匠の弟子 に加えてもらった。

だから嫌者が中学1年の時から今日に至るまで、
計算の要素である 社会の変化と 人々のココロの遷移 を見続けて、
実社会にも深く関わってきた。

【G7西側衆+南衆国】
今回のサミットヒロシマは、何の話題性も高揚感もなかった。
岸田内閣は、
バイデンから押しつけられた ウクライナへの軍事支援、
際限なく膨らみ続ける 軍事支援金を どう捻出するのか?

債務上限引上げ案が米国議会を通過した後、
バイデンはさらに台湾を踏み台にして 対中国戦争を開始する。
ウクライナ戦争と 対中国戦争の戦費も 日本が拠出するハメになる。

日本の拠出金が、
ロシアと中国と北朝鮮とイラン等の国民を殺戮するのだ、
日本が攻撃されても 日本が反撃する正当性は 何も無い。

そもそも米国に代わり、拠出する戦費が巨額すぎて、
自衛隊と海上保安庁の予算・費用も捻出できない。

勝機、勝運にある者は 確固たる自信と余裕の笑顔に満ちているが、
今回、
岸田もバイデンもゼレンスキーも、
ロシアと戦争を続ける西側首脳とEU委員長、国連グテーレスの
誰も皆が 貧相なシケた面(ツラ)で映像を遺している。


【日銀券デノミ計画】★★★
日本国の借金は 1,270兆4,990億円(2023年3月末時点)。
1年間の増加額は 29兆1,916億円。

日銀前総裁の黒田は、米国学生たちの質問に対し、
景気が浮揚しなかった理由を
「国民は給料が上がると思っていなかった」と答え、

日銀新総裁は、
物価を上げて官製インフレを起こした後、
物価高対策として、
大企業社員と公務員の給与を上げる。
そしてまた、
物価を上げてインフレを加増すれば、
さらに社員・公務員の給与が上がる。

この負のサイクルを「景気の好循環」だと考えている。

政府・日銀は世間知らずの大バカ。
物事には必ず 原因と過程を経て結果 がある。

格差政治を行った小泉政権の時でも、
愚かすぎる アベノミクス3本の矢 政策の時も
嫌者の過去記事でも解説したが、

借金を繰返して、ムダに散財しても景気が改善しない事実は
超巨額な日本国の借金額で証明されているではないか。

中小企業や自営業・個人事業主に 自身や社員の給与を上げる余裕はなく、
倒産や閉店・廃業等の選択枝しかない。

自転車操業に陥り倒産する原因は、預貯金・現金等の流動資産 を確保・保有出来ない事による。

日本のバブル崩壊後、
都市部の半額で暮らせる地方が財政破綻したのは、
税収を原資とする公務員給与を都市部大企業並みに上げた為だ。

20数年間、国内給与が上がらなかったのは、
格差政策で政治的貧困層が拡大・固定化し、不況状態 が改善しなかった為だ。

小泉政権の挑戦が プチバブルで終了したのは 中間層から資産を奪い 格差貧困層を乱造した結果だ。

対して、
日本が長期の好景気を経験したのは、60年代当時の嫌者ら子供達を含め、貧しい国民の全員が 預貯金できる余裕が有ったから。

日本の70年代、地方の安月給公務員の嫌者の家も、
いまにも崩れそうなボロ長屋に暮らす住人達でさえ、皆が 1万円以上のタンス預金を保有していた。
日本国民全員が 散財して遊ぶことより、働くことを普通に感じて、金を賢く蓄えていた。

日本が不況期に入った1991年以降の10数年間、庶民経済が不足なく維持出来たのは、庶民が80年代まで貯えた 保険・預貯金 の金融資産を 給与半年分以上保有していたからだ。

庶民・貧困層が 国内で資金をまんべんなく回し、国家の景気を左右する。
2000年代初頭、西側がユダヤ人と共に進めた格差政治。
政策的貧困層から資産を奪い取り、実績(実力)無き新中間層や、5%の富裕層に移したところで 日本景気は良くならない。

世界の何処かで バブル国が誕生しても、他の国が影響されてバブルラッシュが起こらない理由と同じだと知れ。
 ・・・・
記録する。
関連記事
*'23.05/21 現代日本史:G7ヒロシマと終末経済 ・・・・・・・ 本記事(新規/追補)
*'23.05/17 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(暗黒世界)
*'23.05/02 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(焼き払い)
*'23.04/02 聖書から見る現代(61) ・・・ 見捨てる勇気
*'23.02/26 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(正邪逆転)
*'23.02/04 聖書から見る現代(60) ・・・ 西側虐殺の公式
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<真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(暗黒世界)>

2023年05月17日 10時03分05秒 | 日記
[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 サルに退行した3世代 日米欧協調破滅 世界大恐慌
※ (ネタ記事) 巨大破綻大国日本 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
日米欧崩壊( Ending Stage )執行中 - 大陸再構築「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。

全世界の国民は各自全員が、ロシア側を支持するか、日米欧NATOの西側を支持するか の二組に分かれた。

現在、ユダ族の聖書予言のとおり、
人類史最後となる最終戦争ハルマゲドンが進行中。
地球上での霊の訓練の卒業試験だ。

各自が人生で聞き従った主(あるじ)の声に呼応(共感)して、
自分が「聖霊型」か、「悪霊型」かを証明し、全員がその証人となる。

神の軍勢として戦っているのがロシア・プーチンとロシア側に立つ全ての人々。
常に 聖霊とイスラエル全家の軍 が共にいる。
対する、
悪の群勢として戦っているのが日米欧イスラエルの西側諸国。
プーチンに嫌気するロシア人を含む ユダ族の陣営だ。
悪霊に励まされてロシアを挑発し、親ロシア系ウクライナ人を虐殺してはその罪をロシアに転化し なすりつけている。

悪の群勢は 聖霊と無縁で、闇がかれらを覆うから、
不義の権力者らその群勢は 常に 虚言と傲慢、虚無の希望 に頼って生きている。

【おねだりバイデン訪日】
日米首脳会談の目的は、米国で膨らむ巨額の軍事支援金を、日本国民に肩代わりさせること。
ノーと言わない日本政府に「国と国の約束」を押し付けに来る。
そしてすぐさま、米議会の承認を取り付ける為、さっさと帰る。

【投資詐欺師ゼレンスキー】
日本には 長剣を操る無敵の佐々木小次郎が刀の鞘を海に捨てたのを見て、
「小次郎 破れたり!」
と高らかに宣言して 勝利した宮本武蔵の話が有名だ。

自国領内で戦争が進行中なのに、
日米欧NATOの大将ゼレンスキーは 頻繁に自国を離れて
身の安全を保つ為 欧米で遊興している姿はまさしく
「米欧ウクライナは 破れたり!」 のリアルだ。

ロシアが侵攻した 2022年2月24日 よりずっと以前から、
NATOを味方にすれば、ロシアとプーチンは恐れて 日米欧の言いなりになると夢見て、
バイデンとゼレンスキーと日米欧西側は散々にロシアを挑発してきた。

NATOとロシアの全面対決にならぬよう、プーチンはウクライナに侵攻したが、
ウクライナは「ゼレンスキーの栄光」を示すため、一方的にロシア軍に砲撃を加えて 戦争が始まった。

ゼレンスキーは、
対ロシア戦争での「戦争犯罪損害金」と称してロシアの国土と膨大な資源を根こそぎ強奪する計画を夢見ている。

日米欧各国に「投資」と称する軍事支援をおねだりしながら、
ロシア軍に対し無意味な抵抗を続け、ムダに多くの人命を犠牲にしてきた。

最近、国連のグテーレスが発言したように、
ウクライナにはロシア軍が留まっていて、ロシア国内にウクライナ軍はいない。

さらに加えるなら、
ウクライナの首都と主要都市には ロシアが繰り返し攻撃を加えている。

判るように言えば、
ウクライナはとっくに 陥落して、最初から敗戦状態にある。

米国が核爆弾を投下して、日本の太平洋戦争が終了したように、
ウクライナとゼレンスキーは、
1、ロシアからの最後の一手の攻撃を受けるか、
2、ゼレンスキーが自ら降伏宣言して自国民の命を救うか
の選択をするだけの状態が延々と長く続いているだけの話だ。

今回のゼレンスキーEU歴訪で、ロシアを攻撃しているEU国は 英国、ドイツ、フランスで有ることが 世界中の共通理解 となった。
従って、
ウクライナに最終攻撃を加えるときは、米英独仏ポーランドも同時に攻撃する 根拠が成立した。

NATOウクライナが 大規模反転攻勢 と称する 虚実な「ハリボテのゴリアテ」を準備中なら、
現代のダビデ風 が先行して、絶え間ない災禍と大厄を 日米欧西側諸国 に贈る。

(西側の)地は荒れて芽吹きが起こらず、貯えた美食物は広く虫が食い 小動物の糞と残留殺薬にまみれて 大病の発生源となれ。
 ・・・・
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*'23.05/17 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(暗黒世界) ・・ 本記事(新規/追補)
*'23.05/02 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(焼き払い)
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*'23.02/04 聖書から見る現代(60) ・・・ 西側虐殺の公式
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真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(焼き払い)

2023年05月02日 18時52分32秒 | 日記
[現代世界史] 縁故同族 政教一体 貧乏仏お講 退行したサル3世代 日米欧協調破滅 世界大恐慌
※ (ネタ記事) 超債務大国日本 バラマキ無駄遣い政権 日本版官製インフレ 経済破綻 日銀券デノミ
日米欧崩壊( Ending Stage )執行中 - 大陸再構築「 功徳無縁死 」

【ヒトのような者: 代理人 嫌者ジョージィ】
私 嫌者ジョージィ は、ロシアとプーチンに対するあらゆる攻撃を 嫌者1人で一手に引き受ける代理人である。

全世界の国民は各自全員が、ロシア側を支持するか、日米欧NATOの西側を支持するかの覚悟を決めたと見なす時期を迎えた。

現在進行中の人類最後の最終戦争ハルマゲドンは、
神の軍勢として戦っているのがロシア・プーチンとロシア側に立つ全ての人々。
聖霊とイスラエル全家の軍が共にいる。
対する、
悪の群勢として戦っているのが日米欧イの西側諸国、ユダ族の陣営だ。
聖霊が共にいないから、悪霊の影響で 傲慢と虚偽・虚言に満ちている。
2023年英国BBC制作のドキュメンタリー番組の中でさえ、実戦闘未経験の市民兵がロシア兵を一人でも多く殺すことに喜びを感じている。

西側の権力者たちとゼレンスキーが 正気に戻る事は決してない。

もはや償いきれないほど多くの 親ロシア系ウクライナ人とロシア軍兵士らを 虐殺しまくった結果だ。
それが理由で、
聖霊の影響から大きく外れ、悪霊と悪魔サタンの励ましが不要なほど かれらの霊は悪と汚れに染まってしまった。

この先 ロシアが西側諸国に 対等に受け売れられることは決してない。
聖霊に属する者を、唯一肉体を持つ悪魔 カインに繋がるモノたちが受け入れる事は不可能だからだ。

Q.ロシアとプーチンが聖霊と共に在るなら、ロシア兵が膨大に殺される理由は何故か?
A.神に忠実だったアベルが、悪魔に従うカインに殺された事と同じ。
  カインは 神ではなく、悪魔に従うものであることを自分の言行によって証明し、カインは神の世界から追放された。

われらも同様に、神の法廷に迎える者と 悪魔の法廷に引き渡すものとを 見定めている。

【壊れているウクライナ軍】
ウクライナ軍兵士に精神的乱れが生じていて、ゼレンスキーも制御出来ないようだ。
丸腰のまま銃殺されたウクライナ兵も、
生きたまま首を切断されたとされるウクライナ兵も、
共に殺害したのは、確信的にウクライナ軍兵士だろう。

ゼレンスキーの過ちに気付き、ロシアの正当性を認めた事で親ロシア派と見なされ、
見せしめとして公開処刑で殺害された。

もし敵側に殺される時は、「ウクライナに栄光を」 は声高らかに宣言するものだ
また、
クリミアにも少数民族がいるようだが、ゼレンスキー政権内の少数民族出身者でさえ、同胞であるにもかかわらず、親ロシア系少数民族者をひどく憎んでいる。

異常なまでに親ロシア系自国民を嫌悪して、殺害してしまうゼレンスキー政権の姿を確認する。

【焼き払いの時】
メディアで報じられるゼレンスキーは絶好調だ。誰もゼレンスキーの傲慢を止められない・
英国は ロシアに対し 劣化ウラン弾の使用を決断している。
NATOは、ウクライナに1700両の戦車・装甲車を供与したと妄言を発表している。
99%は ゴム風船やハリボテの車両だろう。

しかし、ロシアがNATOウクライナを焼き滅ぼすには充分な理由になる。
ロシア側の正義は、ロシアとロシア国民とロシアの友国を 守る為だ。

さて、
地球温暖化はCO2が原因だろうか?
地球の内部から高温化して、いよいよ地表表面へと上がってきた。
地震の規模(M値)は次第に高まり、超激甚災害は 西側諸国を中心に激増する。
 ・・・・
記録する。
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*'23.05/02 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(焼き払い) ・・ 本記事(追補)
*'23.04/02 聖書から見る現代(61) ・・・ 見捨てる勇気
*'23.02/26 真性ハルマゲドンとウクライナ戦争(正邪逆転)
*'23.02/04 聖書から見る現代(60) ・・・ 西側虐殺の公式
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