自然を求めて近辺ぶらり

四季折々の風景、草花、野鳥などの写真を紹介しています。

季節の花

2023年09月01日 | 自然観察会
緑化センター季節の花めぐりの続きです。この季節の花の主役はオミナエシのようです。ロックガーデンでたくさんの花を咲かせています。サルスベリやセンニンソウ、ミソハギも咲き、息の長いツクバネウツギは依然として花を残しています。
オミナエシ


センニンソウ


サルスベリにクマバチ


アマチャヅルの実


アベマキ


ビロウドモウズイカ


ガマズミ


サンショウバラ


ミソハギ


ベゴニア


イボクサ


ツクバネウツギ(アベリア)


ベニバナツクバネウツギ


ガマ


芝生広場の花壇


昨日の続きです。本日コメント欄を閉じています。

団十郎朝顔やムクゲなどの季節の花

2023年08月30日 | 自然観察会
緑化センター季節の花めぐりが「夏の茶花 ムクゲ」をテーマに開催されました。見るべき花は少なかったものの、サンゴジュやウメモドキが赤い実をつけ、トチノキやラクウショウ、メタセコイアもわずかに色づき、暑い日が続く中でも季節が秋に向かって歩みはじめていることが感じ取れました。(撮影日 : 8月26日)
ハンテンボク(ユリノキ)

5月下旬に下のような花を咲かせていたものが、上の写真のような実をつけていました。


サンゴジュ


シマトネリコ



ウメモドキ


団十郎朝顔



ムクゲ






フヨウ
白花が一輪咲いていただけで、後は蕾の状態でした。


フヨウのツボミ


タケニグサ


ノイバラ


コムラサキ


シナサワグルミ


トチノキ


ラクウショウ


メタセコイア



真夏の太陽の下で季節の花めぐり

2023年07月17日 | 自然観察会
暑い日の続く中でも、元気いっぱいに花や実をつけている植物があれば、
イチジクやブドウなども実をつけて、味覚の秋に向けての準備を始めたものありと
暑さ厳しい中で開催された、緑化センター季節の花めぐりでは沢山の出会いがありました。
                          (撮影日 : 7月12日)
ヒメヒオウギズイセン


ヤブラン


ハナイカダ


ナギイカダ
ハナイカダもナギイカダも葉っぱの真ん中に実をつけます。


トチノキ


ガマ


ヤブカンゾウ



キキョウ


キキョウ白花


キキョウ八重


チダケサシ


ミソハギ


ギガンチュウムの花後


ナンキンハゼ



ヒトツバタゴの実


ヤブミョウガ


サルスベリ


ネジバナ三姉妹
三姉妹が揃って右巻きです。



ブルーベリー


イチジク


ブドウ


シマトネリコ


トウネズミモチ


クサギ


アオギリ


リョウブ


ハンゲショウ


アベリア


ハギ


ナンテン


ヒイラギモチ


オニグルミ


アズキナシ


ナツメ


アカメガシワ


ノムラモミジ


ヌルデ
葉っぱの表面のブツブツは虫こぶ (虫えい) です。



花の命は短くて・朝咲いて夜に散る夏椿

2023年07月05日 | 自然観察会
梅雨の中休みで蒸し暑かったのですが、6/28に開催された
愛知県緑化センター季節の花めぐりに参加してきました。
前回の花めぐりでは、蕾だった夏椿の花が咲き
ギボウシもたくさんの花を咲かせていました。
夏椿 (沙羅の木)
沙羅双樹はインドに自生していて、夏椿と沙羅双樹は異なる植物ですが、寒さに弱く日本では育たない沙羅双樹の代用として、夏椿を「沙羅の木」と呼んだといわれています。夏椿は朝に美しい白い花を咲かせ、夜には散ってしまう一日花です。
 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす
 奢れる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし



ギボウシ


ロックガーデンでは、色の濃いキボウシが咲いていました。


キバナコスモスとアジサイ


ヘメロカリス


ヤブカンゾウ


クチナシ


コクチナシ


シャシャンボ



ネムノキ


フェイジョア


ノウゼンカズラ


ローダンセ


マテバシィ


ハギ


シモツケ


シロヤマブキ


キノコ


エノテラアフリカンサン


ウツボグサ


キキョウ


ハマナデシコ


サルビア


ミゾカクシ

ミゾカクシもイボクサも小さな花です。
イボクサ


オカトラノオ


ヒマワリ


白い大輪 タイサンボクの花

2023年06月08日 | 自然観察会
愛知県緑化センター季節の花めぐりの続きです。
花めぐり前日の大雨で、花が傷んでいるのだろうなと
思っていたのですが、意外にも大きな影響は受けなかったようで、
大輪の花をたくさん咲かせていました。
タイサンボク






ヤマボウシ


アジサイ




カルミア花後


ウメモドキ


キノコ


シナノキ


アケボノフウロ


シモツケ




ウチワゼニクサ



季節の花めぐり

2023年05月24日 | 自然観察会
ウツギの仲間たちをテーマに緑化センター季節の花めぐりが5月20日に開催され、
今回もたくさんの花を観察することができました。
長い間、工事で入れなかったオーストラリア庭園にも今回は入ることができ
ミモザが、たくさんの豆果をつけているのを見ることができました。
ユキノシタ
ユキノシタの葉を天ぷらにすると美味しいと
数人の人がおっしゃっていました。




サラサウツギにモンキチョウ



ウツギ


コゴメウツギ


バラ



キキョウソウ (ダンダンギキョウ)



クレマチス


ヒペリカム


ベゴニア




カルミア


セイヨウイボタ


スイカズラ


テイカカズラ


ネジキ


ウメモドキ


コバノズイナ


ジシバリ


トサミズキ


シャリンバイ


ミモザ (ギンヨウアカシア・フサアカシア)
花の後におびただしい数の豆果ができています。


モリシマアカシア
ミモザの花は、ずっと前に終わっていますが
モリシマアカシアは、この時期に花を咲かせています。



ローダンセにツマグロヒョウモン


アークトセカ カレンデュラ


ネキトンボ ?


ムスカリの花後


ドクダミ


アメリカフウロ


シャクヤク


季節の花めぐり

2023年04月15日 | 自然観察会
4月5日に開催された、緑化センター季節の花めぐりで見かけた花です。アップするのが遅れたので、すでに散った花や蕾だった花が開いている可能性もあります。(撮影日 : 4月5日)
ハナノキ


トサミズキ


イヌシデ


ドウダンツツジ

ミツバアケビ


フジ


ソメイヨシノ
日本庭園のソメイヨシノは花を散らし、このような状態になっていました。


ヤエザクラ (カンザン)


ヤマツツジとミツバツツジ


ヤエヤマブキ (先祖返り)



ヤマブキ


ヤマモミジ


ベニバナトキワマンサク


スミレ




オキナグサ
花が咲いたものと、白髪状態になったものが並んでいました。



シナサワグルミ


ショウジョウバカマ



ハルリンドウ
ハルリンドウのほとんどは青色ですが、
中には紫や白の花もあります。







ミツバツツジ


クサイチゴ


オオジシバリ
小さなバッタが止まっています。


キブシ


アベマキ


イカリソウ


シュンラン


オランダミミナグサ


オヒョウモモ (シベリアザクラ)


シロヤマブキ


ヒメオドリコソウ (白花)


キクモモ



ベリベリス オッタウェンシス


ワスレナグサ


ハナズオウ


ネモフィラ


シジミバナ



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季節の花めぐり

2023年03月11日 | 自然観察会
「可憐なミスミソウ」をテーマに愛知県緑化センターの季節の花めぐりが開催されました。残念ながらミスミソウは半開きのものが一輪だけでした。サンシュユが見頃を迎え、トサミズキやオガタマノキの花なども咲きだしていました。(撮影日 : 3月8日)

トサミズキ


オガタマノキ
オガタマノキは招霊木とも呼ばれ、縁起の良い木とされる。 名前は「招霊(おきたま/おぎたま)」が転化したもので、日本原産のオガタマノキは神木として神社の境内に植栽され、サカキの代わりに神前に供える地方もある。(ネットから)
常緑高木です。


鳥の巣
この巣は木から落ちたもののようでした。
直径が6〜7cmほどの大きさですからメジロの巣なのかもしれません。


ミツマタ


ユキヤナギ
まだ数輪しか咲いていませんが、
後ひと月もすれば雪が積もったようになります。


シキザクラ



カンスゲ


ヒトツバ


カンアオイ


ナギイカダ
葉っぱの真ん中に実ができます。


ミスミソウ


ヒメオドリコソウ (白花)


ホトケノザ


ハコベ


タネツケバナ


サンシュユ



サンシュユとシナマンサク


シナマンサク


ハクモクレン


ボケ
ボケの花も半開といった状態です。


ウメ


ナンテン


ハナノキ




ミヤマウグイスカグラ
ウグイスカグラは花や葉に繊毛がないのですが、
ミヤマウグイスカグラには繊毛があります。
識別は虫眼鏡の世界です。


ウグイスカグラ


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季節の花めぐり

2023年02月26日 | 自然観察会
春を待つフクジュソウをテーマに愛知県緑化センターの季節の花めぐりがありました。花の少ない時期で、見るべき花は少なかったのですが、シナマンサクは満開で寒椿や藪椿なども咲き出していました。梅も一部見頃といった状態でした。
寒椿


乙女椿


藪椿


山茶花


サルカコッカ (鉢植え)


四季桜の残り花


クマザサ


アオキ


アオキ (斑入り)


アセビ


サンシュユ
蕾がたくさんついています。



シナマンサク


上のシナマンサクは葉がたくさん残っていますが、
こちらのシナマンサクは葉が全くありません。
品種改良されたものだということです。



アカバナマンサク


ナワシログミ


タラヨウ
はがきを漢字で表すと「葉書」になります。
モチノキ科の常緑広葉樹「タラヨウ(多羅葉)」のことを
別名はがきの木と呼び、文字を書くと浮き上がって来ます。
切手を貼れば郵送することも可能だということです。


ダイオウショウ
松の王様と呼ばれていて、大木で松葉の長さは20cm近くあります。
松葉も2本ではなくて3本です。



マンリョウ


福寿草


白梅
梅は品種によって咲き具合が様々です。
全体的には、これからといったところです。


紅梅


ウグイスカグラ



姿を見かけた野鳥


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機敏な動きを見せるエナガ

2023年02月07日 | 自然観察会
なにを求めて飛び回っているのか、このところエナガがよく姿を見せます。いつものことながら群れを組んでの登場です。それぞれが機敏な動きで枝から枝へと忙しく飛び回っています。エナガの子育ては、天敵の蛇が冬眠から覚める前に終えるといいますから、すでに巣作りが進んでいるのかもしれません。














こちらのエナガは実が少なくなったナンキンハゼの木に来ています。口を大きく広げて実をくわえはするのですが、丸呑みすることはありません。実の表面の薄皮だけを食べているようです。実が多いときには、実の陰に隠れることが多くて写しにくかったのですが、実が少ない時期は追いかけやすくなって来ています。


ひと時もじっとしていることがなく、実から実へと飛び移っていきます。


















エナガの巣材集め (下の写真は2020年2月14日に撮影)
つがいなのでしょうか・・・。
2羽が一緒になって羽毛を集めていました。右のエナガは見張り役のようにも見えました。
エナガは、クモの糸を使ってくちばしミシンとも称される速さでコケなどの巣材をつなぎ合わせて巣を作り、最後に羽毛を敷き詰めて巣が
完成するようです。撮影した羽毛集めの時期から判断すると、2月中旬には巣作りが完成状態になっているようです。



羽毛を口いっぱいにくわえて運んでいきます。

ホトトギスとツワブキをテーマに季節の花めぐり

2022年10月21日 | 自然観察会
愛知県緑化センター季節の花めぐりが「ホトトギスとツワブキ」をテーマに開催されました。
今年は両花ともに開花が遅く、わずかしか咲いていませんでした。イチョウが色づきを増し、
シキザクラもちらほらと咲き、秋が進んでいることを実感できた季節の花めぐりでした。
(撮影日 : 10月19日)

タイワンホトトギス
タイワンホトトギスも、これから見頃を迎えます。


ツワブキ


ツワブキは、このような状態のものがほとんどです。


秋バラ


秋バラとシキザクラ
白っぽく見えるのは枝の色です。
この四季桜の枝は、なぜか白く見えます。


シキザクラ
上のシキザクラとは異なる木です。


マテバシイ


メタセコイア
メタセコイアも色づき始めています。


ツマグロヒョウモン♂






ミドリヒョウモン♀
このミドリヒョウモンは水に浮いていたのを
参加者の方がすくい上げられました。
鳥の羽ばたきのようにバタバタと翅を動かすと
写真のように水滴がすっかり落ちて、
普段と変わらぬ状態に戻りました。


アブラガヤ


ボントクタデ


ギンナン
今年はギンナンが豊作のようです。


サネカズラ (ビナンカズラ)


コブシ


コシロノセンダングサ


キノコとドングリ


カワラナデシコ


ノイバラ


ザクロ
このザクロは参加された方が、自宅の畑で朝収穫されたものを沢山持ってこられて
皆さんにふるまわれたものです。これだけ大きなザクロを見るのは初めてです。
完熟なので甘くて美味しかったです。一ついただいて帰りました。



季節の花めぐり

2022年10月04日 | 自然観察会
10月1日に開催された、愛知県緑化ランター「季節の花めぐり」で観察できた花や木の実や昆虫などです。
緑化相談所前
マテバシイなどのドングリとクリ


マツバラン
花のつぼみのように膨らんだ、黄色い胞子嚢をたくさんつけるようです。


バラ園周辺
クレマチス


ロックガーデン周辺
ゲンノショウコ
右側の2つの棒状のものが、果実を残して花びらが落ちた状態です。しばらく経つと果実が縦に五つに裂け、
種子をとばしながら外側に巻き上がります。その巻き上がった形が神輿の屋根に似ているので、
ミコシグサと呼ばれています。


ミコシグサ
上の写真の棒状の果実が裂けて巻き上がった状態です。(この写真は2020年10月31に撮影したものです)

お神輿の屋根の形に似ていますね。


メキシカンブッシュセージ


ワレモコウとオミナエシ


アキノノゲシ


サンショウバラ


ガマズミ


ノコンギク


アオツヅラフジ


ダンギク


トキリマメ


花木展示林周辺
アマチャヅル


サンシュユ


フタトガリコヤガの幼虫
フヨウの葉にたくさんいました。フヨウの葉を食べて成長するようです。
穴だらけの葉っぱがたくさんありました。


フェイジョア


ヤブサンザシ


スイフヨウ




ハーブ園周辺
ヒガンバナ
まだ、至る所で咲いています。


ハイビスカスローゼル


バタフライピー
豆もたくさんできていました。


メドーセージ


アオメアブ


樹木見本林周辺
コムラサキ


リンボク
もうすぐ、白い小さな花が咲きます。


ヒマラヤスギの球果 (松ぼっくり)


ヤマガキの紅葉


セイヨウサンザシ


ベニバスモモ


ゴマギの紅葉


ナツメ
これだけ赤くなると、中はスカスカで食べられません。


コミカンソウ


本館周辺
トウガラシ


コリウス


ウスギモクセイ (薄黄木犀)
昭和の森にて撮影




季節の花とイノシシの風呂

2022年09月19日 | 自然観察会
「ひっそりと咲くナンバンギセル」をテーマに愛知県緑化センターの "季節の花めぐり" が開催されました。フジの花やヒペリカム カリシナムなど、季節外れに咲く花もあり、かなりの数の花を観察することができました。(開催日 ; 9月17日)
スズメウリの花


スズメウリの実
熟すと白っぽくなります。


アキノノゲシ


ゲンノショウコ 赤花


ゲンノショウコ 白花


ワレモコウ


シマホオズキ
食べられます。


サワギキョウ


カリガネソウ


ツユクサ


ヒヨドリバナ


ナンバンギセル




イノシシの野天風呂
このお風呂で泥まみれになって、体についたダニなどを洗い落とします。
泥風呂に浸かりながら、星空を眺める気分は・・・。


水浴びの後に矢印の方向に進んだようです。草に泥がこびりついています。
イノシシは、ここで泥風呂に浸かった後、木の幹や草などに体をこすりつけて、
泥を落とすようです。
イノシシ風呂のすぐ下は駐車場へ入るための道路になっています。
駐車場の向こう側にもイノシシ風呂があります。
これらの風呂はイノシシが作ったものです。
牙と鼻と足を使って掘ったのでしょうね。



シモツケ


ヤマジノホトトギス


マルバハギ


シロハギ


ヤマハギ


ネコハギ


チジミザサ


イヌノヒゲ


センニンソウの花後


キツネノマゴ


ギボウシ


ヒガンバナ
彼岸花はもうすぐ見頃を迎えそうです。


季節外れに咲いた花 (戻り花・狂い咲き)
フジ




ヒペリカム カリシナム


キンシバイ
9月も半ばを過ぎたというのに、まだ蕾があります。

緑化センターの本館とカスケード広場

2022年09月01日 | 自然観察会
自然観察会で見かけた花などは、昨日のブログでご紹介しましたが、今日は緑化センター季節の花めぐりの途中で、カスケード広場に出て本館で一服した際に撮影した写真のご紹介です。カスケードとは何段も連なった小さな滝のことです。
カスケード広場
第一駐車場と本館をつなぐ通路 (トンネル) を抜けてカスケード広場に入ります。


この水は、この上の杉の森から流れ落ちたものです。
水路の長さは約120メートルで、ポンプでくみ上げられた水が滝となって落ちて来ます。
時間を決めて流されているということでした。




滝の裏側を通り抜けることもできます。裏側から見たところです。


水のカーテンのようにも見えます。




本館のグリーンホールと休憩所




本館グリーンホール








本館内から外を見たところ




広大な芝生園が広がっています。


本館入り口


本日コメント欄を閉じています。

季節の花めぐり

2022年08月31日 | 自然観察会
愛知県緑化センターの季節の花めぐりで出会った花や木の実などです。サンゴジュとウメモドキが赤い実をつけ、サネカズラ (美男葛) も花とともに青い実をつけているものもあります。ヤブミョウガ、カリガネソウ、ナンバンギセルも見ることができました。季節は秋に向かって、ゆっくりと歩み始めているようです。(撮影日 ; 8月27日)
クロアゲハの幼虫

威嚇のポーズ
参加者の方が幼虫を突かれたら、突然赤い色の角状のものを突き出しました。
同時に独特の強いいやな臭いを出し、天敵を撃退するようです。


ムラサキゴテン


トケイソウ


トウネズミモチ


サンゴジュ

同上


シマトネリコ

同上


ウメモドキ


サネカズラ (ビナンカズラ) 尾花


サネカズラ (ビナンカズラ) 実


シナサワグルミ


センニンソウ

同上


ソバカスソウ (ヒポエステス)


トウガラシ


ムクゲ


ムクゲ (八重)


フヨウ


エンジュ


ヤブミョウガ


イソトマ


カリガネソウ


メガネツユクサ


ナンバンギセル


ミソハギ


ヒメヤブラン