武漢ウイルスが炙り出したもの

2021-01-21 03:07:18 | 真面目に考える

 一部の首長、日本医師会、経団連、政治家、
そして、考えない国民、 ・・・ 等々。

武漢ウイルスが流行り始めてから減って行く流れは、
都市でも村でも、変わりは無い。波の形は、何処でも同じ。
つまり、ウイルスの性質として、増えて、
後は勝手に減って行くのであり、自粛も何も、関係無い。
勿論、非常事態宣言も、関係無い。
それを知った上での、非常事態宣言の要求、発令であれば、
それもまた、確信犯である。
自分がやった、やらせた、それだけが重要で、
意味も結果も考えに無い。

 日本国民、一人一人に、問いたい。
自分達が何をさせられてきたのか、何をさせられているのか、
何故、真面目に考えないのか。
起こっている事を、何故、見ようとしないのか。

数の実態からしても、武漢ウイルスは、只の風邪である。
そこを利用しての、利益誘導。
そして、その為なら他人の犠牲はどうでも良いという、
無責任。
マスク屋が儲け、検査屋が儲け、ワクチン屋が儲けた。
ただ、それだけである。
検査を止め、マスクを外せば、この騒ぎは終わる。
言い換えれば、止めたくない人達が止めたと言わなければ、
この騒ぎは終わらない。
この茶番を、何時まで黙って見ているのか。



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