武漢ウイルス~マスクは同胞殺しである

2021-07-15 01:47:28 | 真面目に考える

 過去の実態として、
風邪やインフルエンザが流行った時にすら、
どれ程の人がマスクを掛けていたかと言えば、
ほぼ無かったと言えます。

では、何故、今の気違い沙汰でしょうか。
判り易い例として、
某「グローバル大好き日本を代表する大会社」では、
昨年に引き続き、
暑くなったら風通しの良いマスクをしましょうという、
意味不明の回覧が回っています。
風通しが良い時点で、ウイルスは自由に出入りする訳で、
つまりは、マスクを強制している大会社ですら、
マスクを掛けている事が重要であり、
その意味を、やらせている会社自身が問うていない、
というのが、実態なのです。
やっていますと言いたいのか、
もっとマスクを売りたいのか、理由は判りません。
しかし、大会社が、
何時まで経っても感染症対策と称する斯様な自己満足を
繰り返すおかげで、
子供にマスクを強要する親や、
精神を病んでしまって自殺する人が増えているのです。
つまり、端的に言えば、
大会社の自己満足が人を死なせているのです。

あなたは、それを許容しますか。

先日、大阪の小学校五年生が、マスクをして体育の授業を
受けさせられて亡くなったという記事が出ていました。
事件自体は二月か三月の事のようですが、
日本の大人は、これを許容するのですか。
無視するのですか。
あの小学校五年生の男の子は、
大会社の自己満足に殺されたも同然です。
子供を死なせてでも、
見せ掛けの感染症対策を続けたい大会社や社会を、
日本の大人は、あなたは、許容するのですか。
子供を死なせてでも、
自分はやっていますと言いたいですか。

私は、絶対に許しません。
私も、私自身の行いが、他人を死に追いやっていると
までは考えていませんでした。
しかし、件の小学生の報道で、目が覚めました。
ウイルスの影響以外の面で、
しかも明らかな人災で、子供を含めた他人を殺したと
自覚すれば、それは、二度と繰り返してはなりません。

報道の論調は、武漢ウイルスの捉え方で国民が二分
されているかのようですが、
マスクや衝立など、所謂、感染症対策を国民に強要して
いるのは、他でもない、日本の大会社なのです。
連中が止めると言わない限り、この混沌は続きます。
私は、この一年半に及ぶ日本の大会社の愚行を、
絶対に許しません。
経団連は、同胞殺しの罪に問われるべきです。

私は、自分の生活を元に戻すと心に誓いました。
これ以上、心身共に傷付いたり自殺する人が増えないよう、
他人を守る為には、
強要される感染対策という自己満足から脱却する自覚が
必要と思います。



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