武漢ウイルス事件~初めに引っ掛かれなかった人は、もう無理。

2023-05-09 00:07:26 | 真面目に考える

 武漢ウイルスが怖いか、平気か。話は、其処ではない。
マスクが意味があるか、無いか。いや、話は其処ではない。
ワクチン(擬き)が危険か、どうか。
話は其処ではない・・・の、繰り返し。
初めの一歩で間違えたまま、札を付け替えられ続けて、
三年間も、これはこうだ、いや、ああだ、の繰り返し。

日本人にとって、武漢ウイルスがどの程度のものか。
話は、その一点に尽きる。
未だに何か、良い事をしている気になっている人が多いが、
それは、三年もの間、何にも考えていませんでしたと、
告白しているのと同じだ。

貴方の言っている事や、やっている事、やらせている事に、
どんな意味があるのか。
それは、武漢ウイルスの感染予防対策として、
どれくらい意味があるのか。

二千二十年の初めからは勿論、
この三年間の経緯からしても、
武漢ウイルスは、日本人にとっては風邪であり、
悪く言ってもインフルエンザ程度の風邪であり、
貴方が、この三年間の騒ぎの以前に、
風邪やインフルエンザに対してやっていなかった事は、
やる必要が無いという結論にしか、ならない。

この三年間の騒ぎ以前とその後で、
貴方にとって、
風邪やインフルエンザの意味が変わったのか。
何故、武漢ウイルスだけ、特別扱いしているのか。
国民が風邪を引かない為に、
社会や国の規模で取り組む必要があるのか。

何かをやっている、出来ている”つもり”だけで平気な人は、
自分の満足感、自己満足でしか物事を捉えられない人は、
”意味”を考えられない。
”自分の気持ち”だけが、判断基準になる人だ。
そのような人達に、社会や国にとって何が必要かなど、
判る筈も無い。
従って、「武漢ウイルスの対策をしているのが正しい」
という状況から、何年経とうが、一歩も進めない。
彼らは絶対に、其処から抜け出せない。
初めに気が付かづ、未だに気が付けないような人は、
最早、切り捨てるしかない。



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