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NHKニュース9放送せず!NHKアナ、ドラッグ所持逮捕!ドラッグ重要ではない?

2016-01-11 22:55:34 | 政治
NHKニュース9放送せず!

NHKアナ、ドラッグ所持逮捕!

ドラッグ重要ではない?

安倍様のNHK!


情報、画像、2016・1・11

報道ステーション








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NHKアナウンサー逮捕 危険ドラッグ所持の疑い NHKニュース

NHKアナウンサー逮捕 危険ドラッグ所持の疑い

1月11日 18時21分

NHKアナウンサー逮捕 危険ドラッグ所持の疑い
NHKのアナウンサーが、10日、東京都内の自宅で危険ドラッグを所持していたとして、厚生労働省の麻薬取締部に逮捕されました。

逮捕されたのはNHKアナウンス室のアナウンサー、塚本堅一容疑者(37)です。
厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部によりますと、塚本容疑者は10日、東京・文京区のマンションの自宅の部屋で、法律で規制されている指定薬物を含む液体の危険ドラッグを所持していたとして、医薬品医療機器法違反の疑いが持たれています。

麻薬取締部によりますと、調べに対し、「自分で使用する目的で所持していた」などと、

おおむね容疑を認めているということです。麻薬取締部は、危険ドラッグを入手したいきさつなどについて調べています。
NHKは「職員が逮捕されたことは誠に遺憾であり、視聴者の皆様や関係者に深くおわびいたします。事実関係を調べたうえで厳正に対処します」としています。


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安倍らは煽り立てる!若者よ、銃をとれ!もっと強い軍隊を持て!核武装を恐れるな!自分では戦場に行かない連中に限って…言葉の嵐で煽り立てる!「戦前」にしてはいけません…/戦争批判が許されなくなるまで、そんなに距離はない。そんな時代は、絶対に来てほしくない、いや、来させてはならない。

世界はアメリカ支配からロシア・プーチンへ大転換!米英戦争屋、金貸し打倒!ロシアの科学・軍事技術…ドル基軸体制に代わる新通貨体制の準備が整いつつある!プーチンは秘密結社(イルミナティ)と本気で戦い始めた!/迷走する西側の物理世界を遠く引き離して、既に単極子を核とする宇宙の統一理論を樹立している。 例えば、スミルノフ学派で日本人の佐野千遥氏…/西側の科学技術がここまで遅れてしまったのは、金貸しが石油と原子力によるエネルギー支配を維持するため。既に前世紀初頭に、ニコラ・テスラによって開発されたフリーエネルギーや、多くの研究者による常温核融合の研究を握り潰し、封印してきたからである。


北朝鮮脅威は、日本・韓国支配の拠点である!イルミナティ(国際銀行家)にとって北朝鮮ほど重要な国はない!奴隷化することを意味する…日韓を米国の核に頼らせ!安倍晋三は、「米国の、米国による、米国のための」売国政治をやっている!兵頭正俊氏…

忌野清志郎、戦争は嫌だせベイビー!銃を持ったら撃ちたくなる!軍隊を持ったら戦いたくなる!核を持ったら核爆弾を作りたくなる!平和憲法を忘れてしまう!


卑劣!神社、櫻井よしこポスター!初詣客を狙って改憲の署名集め!日本会議・神社本庁が指令、戦前復活の目的を隠す卑劣な手口!反核、反戦の吉永小百合とは月とスッポン…!


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米国では抗がん剤は癌を治さないと!1980年代から…かえって癌を酷くする!日本の癌治療は20年以上遅れ、代替療法の普及は30年以上遅れている!/アメリカでは、国家的規模で代替医療への取り組みが行われている!/日本の癌医療界はこれを一切無視してきました。意図的に無視していたのです。日本ではそれがいまだに続いており、抗がん剤によって多くの癌患者の生命が日々蝕まれ続けているのです。

米国、カナダは抗ガン剤や放射線治療から抜け出した!日本だけが癌死亡率が上昇し続けている! ガン死亡者を減らすことにアメリカは成功しつつある!日本では、国際的レベルにくらべて、抗ガン剤は 20倍、手術は 17倍も多い。米国で売れなくなった抗がん剤(ガン利権)の販売先が、全て日本になっている!/米国は「代替医療」の比重を高くすることを、国家プロジェクトとしておこなったためのようです。

抗がん剤は癌を逆に多発化させる!日本は欧米で売れなくなった抗ガン剤の在庫処分場!日本の癌ビジネスは、世界的に見ても最凶最悪の醜悪なビジネス!ガン患者に、絶望と不安と激痛と死を与えるビジネスなのです。/重曹や味噌、緑茶などで予防、再発予防…!/アメリカ食品医薬品(FDA)は、古い抗がん剤を禁止しています。

『重曹』は癌や、被爆、肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、虫歯など、あらゆる病気を治す効果がある?!腎臓病・胃潰瘍・痛風など…コップ一杯分の水に小さじ半分程度を溶かし重曹水を作り、それを飲むだけ!

癌細胞は味噌が嫌い!みそ汁1日3杯で乳がん40%減!原爆・放射能にも勝った味噌!胃がん、前立腺ガン、肝臓癌など。ガン予防、再発防止にも「みそスープ」ダイエット、便秘、美肌にも/そして「緑茶」国立がん研究センター発表、緑茶1日5杯で死亡リスク低くなる。

緑茶はストロンチウムの吸収を防ぐ!日本の緑茶には放射線に対する防護作用がある!味噌と緑茶の癌、放射能対策!



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安倍らは煽り立てる!若者よ、銃をとれ!もっと強い軍隊を持て!核武装を恐れるな!自分では戦場に行かない

2016-01-11 21:02:06 | 政治
安倍らは煽り立てる!

若者よ、銃をとれ!

もっと強い軍隊を持て!

核武装を恐れるな!

自分では戦場に行かない

連中に限って…

言葉の嵐で煽り立てる!

…マガジン9




「戦前」にしてはいけません…|風塵だより#059 | マガジン9

敵を許すな!
 テロリストを殲滅せよ!
 英霊に申し訳ないと思わないのか!
 外国人はすべて国外追放せよ!
 国民は一心になれ、団結して敵にあたれ!
 若者よ、銃をとれ!
 もっと強い軍隊を持て!
 核武装を恐れるな!

戦争批判が許されなくなるまで、

そんなに距離はない。

そんな時代は、

絶対に来てほしくない、

いや、来させてはならない。

「戦前」にしてはいけません!

小官僚たちは「憲法99条」を

読んだことがないのだろう。

戦争を美しく語る者を信用するな!人々は政治家のために殺されている!!クリント・イーストウッド監督! 彼らは決まって、戦場にいなかった者なのだから、ずっと前から、そして今も、人々は政治家のために殺されている。


「恐ろしい世の中になるよ」小沢一郎から見た安倍政権!彼は核武装論、戦争・軍需産業で不況を乗り切ろうとしている!


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「戦前」にしてはいけません…|風塵だより#059 | マガジン9

59「戦前」にしてはいけません…
1月 6th, 2016 @ 12:25 pm › magazine9
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 年末から年始にかけて、吉永小百合さんがテレビ、雑誌、新聞などにたくさん登場した。70歳だが、その美しさは変わらない。70歳ということは、1945年、つまり敗戦の年に生まれたということ。

 実は、ぼくも吉永さんと同じ年の生まれだ。同年生まれに、落合恵子さんや佐高信さん、早野透さんなどがいる。この方たちとはいろんなところで、よくお会いする。そのたびに「ひどい時代になりそうだね」「いや、もうなっているんじゃないかな」などと嘆きあう。

吉永小百合、戦後何年!という言い方が…ずっーと続いて欲しい!東京大空襲の3日後生まれ/反戦、反核、脱原発…


 ぼくのような者でも、最近は小さな会合や集会などで話を求められることがある。そんなとき「私は敗戦の年に生まれました。だから私は“生きる戦後史”を自称しています」などと前フリして話すことが多い。そして「そんな私が70年間生きてきて、今がいちばん危なっかしい時代ではないかと感じるんです」と続ける。

 2016年になったけれど、この危なっかしさは、いっそう加速しそうだ。正月元旦の新聞にも、「改憲へ 緊急事態条項 安倍政権方針」なんて見出しが躍っていた。

 吉永小百合さんは、たくさん登場したテレビ・新聞・雑誌の記事などで、次のように強調していた。
 「私は、この国がずっと戦後であり続けてほしいと願っています。決して、戦前や戦中にしてはいけません。そうさせないために、できる限りのことをしていきたいのです」

 ほんとうに、ぼくも心からそう思う。今という時代が、次第に戦前の雰囲気に似てきた…と感じるからこそ、吉永さんも「“戦前”ではなく“戦後”であり続けてほしい」と訴えたのだろう。

 元旦の各新聞には、大手出版社の全面広告が掲載されるのが毎年の恒例だ。しかし、出版不況の波はここにも押し寄せていると見えて、全面広告の数はめっきり減っているようだ。

それでも数社が、例年通り全面広告を載せていた。ネットの大波に抗して活字の復権を訴えるのに、同じ活字メディアの新聞を利用するのは、当然と言えば当然だ。

 まあ、だいたい各社の傾向は、ぼくも知っているつもりだ。硬派の出版物が多い社はそれなりに、娯楽系出版社もまた社風に合ったイメージ広告を掲げるのだ。そんな中で「おっ!」と目を剥いたのが、集英社の広告だった。ぼくの古巣である。

 集英社という出版社が、娯楽エンタメ系、というよりマンガや女性誌、それに「プレイボーイ」など、女性や若者向けの雑誌社というイメージが強いのは、ほとんどの方の共通認識だろう。だから、広告だってそういう風味。ところが今回は、その味つけが「平和」だったのだ。

 ぼくが数十年も在籍して会社だから、どういう手順で「正月全面広告」が作られるかは承知している。むろん、最終的には社長判断だ。その判断が「平和」だったのだ。

 集英社の場合、広告内容は出稿する各新聞によって違う。朝日、毎日、読売、日経、産経と、メインコピーは同じだが、それぞれの写真やコピーは違うのだ。しかし、共通していたのは以下のコピーだった。

読書は、平和を守る。
永遠平和は空虚な理念ではなく、われわれに課せられた使命である。
Perpetual peace is not an empty ideal, it is a task imposed on us all to achieve.

カント著「永遠平和のために」池内紀・訳(集英社刊)より

 引用された『永遠平和のために』を編集したのが、ぼくの尊敬するIさんという先輩であったというエピソードはさておいて、この広告コピーは、単なる願望としてではなく「平和を守る」と、はっきりと断言している。

 「そんな偉そうなことを言える出版社かよ」という批判は聞こえてきそうだが、それも覚悟で「平和」を前面に押し出したとしたら、ぼくとしては、古巣のスタッフたちを褒めてやりたい気分だ。

 そして、指摘しておきたいのは、こういう出版社が「平和を守る」と真正面から言わざるを得ないような雰囲気が、たしかに今の世の中に蔓延し始めているということだ。

 考えてみれば「戦争は娯楽の敵」である。

 本を読むという「娯楽」は「平和」の中にしか存在しない。戦前の、特に戦争が近づいたころ、日本で何が起こったか。

歴史書を開いてみれば、すぐに分かる。娯楽は疎まれ、ファッションは息苦しくなり、監視の目は人々の生活の隅々にまで及んだ。

 権力批判の本などは「禁書」とされ、出版することさえ許されなかった。出版許可が出ても、少しでも批判的な言葉は×××(伏字)にされ、内容は意味不明。

 出版ではないけれど、笑うことさえ影をひそめた。禁煙ならぬ「禁演落語」という笑えぬ話もある。ちょっとでも“お上”をおちょくろうものなら「上演禁止」を言い渡されたのだという。
 
そんな世の中が、ちらほら顔を見せ始めているではないか。

 こう書けば、批判は予想がつく。曰く…
 
「そんなことが起きるわけがない」「また狼少年のウソが始まった」「おまえらの被害妄想だ」…。そうだろうか?

 もし国内でテロが起きたら…、もし派兵された自衛隊員が戦死したら…、もし災害時に略奪が起きたら…、

そして、それが外国人の仕業だという噂でも流れたら…。
 
敵を許すな!
 テロリストを殲滅せよ!
 英霊に申し訳ないと思わないのか!
 外国人はすべて国外追放せよ!
 国民は一心になれ、団結して敵にあたれ!
 若者よ、銃をとれ!
 もっと強い軍隊を持て!
 核武装を恐れるな!

 自分では戦場に行かない連中に限って、言葉の嵐で煽り立てる。こんな嵐が吹き荒れないと、誰が言えるだろうか? そんな時代は、絶対に来てほしくない、いや、来させてはならない。

 だが、事実は嫌な未来を示唆している。

 例えば、書店の「民主主義フェア」は「選択が偏っている」という批判によって中止や延期、内容変更などが行われた。

また、護憲や反原発の集会が、行政側の一方的な措置によって会場を変更せざるをえなくなったケースもある。

同じことがなんと、学問の自由を守るべき大学でも起きている。事態はすでに進行中なのだ。

 だいたい「憲法を守れ」という集会が政治的だという理由で拒否されることに、違和感を持たないのが不思議だ。

不許可にする小官僚たちは「憲法99条」を読んだことがないのだろう。

第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

 地方公務員といえども、憲法擁護の義務を負っているのだ。それを拒否するのはまさに「憲法違反」だ。もはやこの国は、上から下まで「憲法違反」だらけになってしまった…。

 戦争批判が許されなくなるまで、そんなに距離はない。

 むろん、これらのことがすべて安倍政権の直接的な圧力によるものと言うつもりはない。しかし、安倍政権を支持する人たちの動きと連動している、と考えるのはさほど間違っていまい。

 安倍政権の影に脅える地方小官僚の姿が目に浮かぶ。反権力ないしは政治的と考えられる催しには会場使用許可を出さない、という彼らの姿勢は、明らかに世の風潮との悪しき同調である。

 年が明けて1月4日、“憲法違反の国会”が召集された。安倍首相は、なんだかんだと屁理屈をこねて、とうとう“憲法に規定された臨時国会”を開かなかった。その上で、通常国会を召集したのだから、これはまさに“憲法違反の国会”と言うしかない。

 それに先立つ記者会見で、安倍首相は「挑戦、挑戦、そして挑戦あるのみ」と、いつも通りのわけの分からない空疎な言葉を並べてみせた。その上で“憲法改正”について「参院選でしっかり訴えていく。その中で国民的な議論を深めたい」と述べた。

 ここで少し脱線するが、ぼくは“憲法改正”という言葉には強い抵抗感がある。少なくとも、自民党の新憲法草案等が“改正”だとは、ぼくにはとても思えないからだ。

 あれを“改正”だと考える人が使うのは勝手だ。だが、マスメディアが無批判に“改正”と言うのは極めておかしい。例えば“改定”という言葉があるのだから、それを用いて“憲法改定”と言うべきだと思うのだ。

でなければ、マスメディア自体が、「正しく改める」と考えているということになる。それをおかしいと思う感性が、マスメディアの記者たちからはもう失われてしまったのだろうか?

 話をもとに戻そう。

 安倍の言葉遣いの無内容さは今に始まったことではないが、あの安保法制について「国民的議論」や「丁寧な説明」など、一体いつどこで行ったというのか。

ウソと欺瞞と言い逃れに終始して、米艦での邦人親子の救出やホルムズ海峡での機雷除去など、次から次へと矛盾をさらけ出したではないか。あげく、答えられなくなってヤジで誤魔化すというていたらく。

 いまさら「国民的議論を」などと、白々しいにもほどがある。しかも、最初は本丸の「9条」には手をつけず、「緊急事態条項」などという定義不明確なところから“9条改正”の外堀を埋める作戦らしい。

 2016年が始まった。
 このままでは、真摯な議論もきちんとした説明もなされないまま、自民公明の醜悪な二人三脚によって、改憲発議がされかねない。

 野党は、もはや四の五の言っている場合ではない。野党共闘の道を探るしか生き残る道はない。当然“野合”という批判は出て来ようが、そんなもんは無視すりゃいい。

 この国は、まさに曲がり角に来ているのだ。70年間の「戦後」を新しい「戦前」にしないためにも、来るべき選挙では野党共闘候補を!

 安倍首相とその同調者たちよ、どうしても戦地へ兵士を送りたいなら、まずこの漫画を読め。
 『総員玉砕せよ!』(水木しげる、講談社文庫、690円+“消費税”)。

水木しげる・戦争/命懸けで合流した部隊で「死ね!」玉砕、死んだ戦友!69年目/最近、兵士の夢を見る!戦時中、特に前線では人間扱いされることなんてあり得ないことでした。人間なのか動物なのか分からないほど、めちゃくちゃだった……


腕一本を失いながら、南洋での戦争をかろうじて生き延びた水木さんの、怒りを込めた長編戦記だ。

あとがきで、水木さんは「この『総員玉砕せよ!』という物語は、九十パーセントは事実です」と書いている。事実の持つ重み、究極の残酷と悲惨…。

 最終ページの、目玉を失った骸骨の眼孔が見つめる死者の怨念。それをしっかりと見た上で、戦争を語れ。
 これは漫画だ。難しい漢字もほとんど使われていない。安倍首相だってルビなしで読めるはずだ。

http://www.magazine9.jp/article/hu-jin/24958/


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北朝鮮脅威は、日本・韓国支配の拠点である!イルミナティ(国際銀行家)にとって北朝鮮ほど重要な国はない!奴隷化することを意味する…日韓を米国の核に頼らせ!安倍晋三は、「米国の、米国による、米国のための」売国政治をやっている!兵頭正俊氏…

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米国、カナダは抗ガン剤や放射線治療から抜け出した!日本だけが癌死亡率が上昇し続けている! ガン死亡者を減らすことにアメリカは成功しつつある!日本では、国際的レベルにくらべて、抗ガン剤は 20倍、手術は 17倍も多い。米国で売れなくなった抗がん剤(ガン利権)の販売先が、全て日本になっている!/米国は「代替医療」の比重を高くすることを、国家プロジェクトとしておこなったためのようです。

抗がん剤は癌を逆に多発化させる!日本は欧米で売れなくなった抗ガン剤の在庫処分場!日本の癌ビジネスは、世界的に見ても最凶最悪の醜悪なビジネス!ガン患者に、絶望と不安と激痛と死を与えるビジネスなのです。/重曹や味噌、緑茶などで予防、再発予防…!/アメリカ食品医薬品(FDA)は、古い抗がん剤を禁止しています。

『重曹』は癌や、被爆、肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、虫歯など、あらゆる病気を治す効果がある?!腎臓病・胃潰瘍・痛風など…コップ一杯分の水に小さじ半分程度を溶かし重曹水を作り、それを飲むだけ!

癌細胞は味噌が嫌い!みそ汁1日3杯で乳がん40%減!原爆・放射能にも勝った味噌!胃がん、前立腺ガン、肝臓癌など。ガン予防、再発防止にも「みそスープ」ダイエット、便秘、美肌にも/そして「緑茶」国立がん研究センター発表、緑茶1日5杯で死亡リスク低くなる。

緑茶はストロンチウムの吸収を防ぐ!日本の緑茶には放射線に対する防護作用がある!味噌と緑茶の癌、放射能対策!




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アメリカは、もはや民主主義ではない!少数独裁政治だ…金持ちと過酷貧乏人!安倍日本の今と明日!

2016-01-11 19:15:11 | 政治
アメリカは、もはや民主主義ではない!

少数独裁政治だ…

金持ちと過酷貧乏人!

安倍日本の今と明日!

安倍晋三は…

「米国の、米国による、米国のための」

売国政治をやっている!


北朝鮮脅威は、日本・韓国支配の拠点である!イルミナティ(国際銀行家)にとって北朝鮮ほど重要な国はない!奴隷化することを意味する…日韓を米国の核に頼らせ!安倍晋三は、「米国の、米国による、米国のための」売国政治をやっている!兵頭正俊氏…

沈みゆく大国アメリカ!次のターゲットは日本!多数の日米一般国民にとっては地獄!安倍の売国行為…植草一秀氏/TPP・日米同盟強化意味! 米国を根城とする強欲大資本は、日本市場を強奪するために、日本をTPPに引き入れようとしている。


年金もう老後はない!アメリカ強欲資本に吸い取られる日本国民の老後!厚労省の答弁を聞くと誰しもが思うだろう!/田中龍作ジャーナル/30年間掛けてきた年金は米金融資本に捧げたんだろうか?

山本太郎、この国は1日に5人が餓死する! 6人に1人が貧困!今国会ではとんでもない法案が、富裕層優遇!/20歳から64歳までの単身女性の3人に1人が貧困という状況に置かれている。6人から7人に1人が貧困という状況で、どうして取るべきところから取れないようにしていくのか!


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取り組まれずにいる諸問題によって破壊されつつあるアメリカ: マスコミに載らない海外記事

アメリカ所得分配の悪化と、

所得と富の少数への集中だ。

中流階級民主主義は、

少数独裁政治に転化した。

元大統領のジミー・カーターが

最近発言した通り、

アメリカはもはや

民主主義ではない。

少数独裁政治だ。

アメリカ中流階級の消滅とともに、

出世の階段も解体された

ことが日々明らかになり、

アメリカ合州国は金持ちと

貧乏人で構成される

二極分化した国になった。

最も明白な結論は、

アメリカ政治指導部の失敗が、

不安定を、裕福な1パーセントと、

持たざる99パーセントとの

間の紛争へと導いているということだ!

全文は下記に…


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取り組まれずにいる諸問題によって破壊されつつあるアメリカ: マスコミに載らない海外記事

2016年1月 1日 (金)

取り組まれずにいる諸問題によって破壊されつつあるアメリカ

Paul Craig Roberts

2015年12月30日

百年前、ヨーロッパ文明として知られていたものは、後に第一次世界大戦と名前をつけられた大戦で、その命を終えつつあった。愚かな将軍連中によって、鉄条網と機関銃の砲火の中に派兵された何百万人もの兵士の軍隊は、塹壕でこう着状態になった。妥当な和平合意ができるはずだったが、アメリカのウッドロー・ウィルソン大統領が、戦局を、ドイツに不利に、イギリスとフランスに有利に変えようと、新たなアメリカ兵士を派兵し、大虐殺を継続させた。

新たなアメリカ兵という機関銃や鉄条網の餌食が、ドイツの立場を弱め、停戦が合意された。ドイツは、武器をおきさえすれば、領土を奪われず、賠償金も要求されないという約束だったのに、ヴェルサイユで裏切られる結果となった。ヴェルサイユ条約の不当さと愚劣さが、ドイツのハイパーインフレと、ワイマール共和国の崩壊と、ヒトラーの登場をもたらした。

13パーセンのドイツ・ヨーロッパ領と人口の十分の一を占める、フランス、ベルギー、デンマーク、リトアニア、チェコスロバキアとポーランドに引き渡した部分のドイツ返還をヒトラーは要求し、大戦を引き起こしたフランスとイギリスの愚劣さの繰り返しが、第二次世界大戦で、ヨーロッパ文明の残滓を片づけた。

アメリカ合州国は、この死で、大いに恩恵を受けた。アメリカ合州国経済は、両世界大戦からは無傷だったが、それ以外のあらゆる国々の経済は破壊された。おかげで、ワシントンとニューヨークの銀行は、世界経済の権威者となった。世界準備通貨として、アメリカ・ドルがイギリスのスターリング・ポンドにおきかわり、アメリカ支配、二十世紀後半、ソ連によってのみ行動を制約される支配の基盤となった。

1991年のソ連崩壊が、ワシントンから、この制約を除去した。アメリカの傲岸と不遜の爆発が、アメリカ合州国に引き渡された指導力の限界を消し去り、手を広げ過ぎるという結果になった。クリントン政権以降、ワシントンの戦争が、アメリカの指導力を損ない、中東と北アフリカの安定を、混乱に置き換えた。

ワシントンは、経済・政治の両分野で間違った方向に動いている。外交の代わりに、ワシントンは、脅しと強制を利用している。リチャード・アーミテージ国務副長官は“言われた通りにしないと、爆撃で石器時代にしてやる”と、パキスタンのムシャラフ大統領に言っていた。弱い国々をいじめるだけで満足せず、ワシントンは、ロシア、中国やイランなどの強力な国家を、経済制裁と軍事行動で威嚇している。結果的に、非欧米世界の多くは、世界通貨としての、アメリカ・ドルを放棄しつつあり、多くの国々は、支払制度を、彼等自身の世界銀行とIMFを組織しつつある。NATO加盟諸国の中には、ワシントンがロシアとの紛争に追いやっている組織の加盟国でいることを見直している国もある。

大国への中国の予想外な急成長は、アメリカ資本主義の強欲によるところが大きい。ウオール街に押され、“業績手当て”の誘惑から、アメリカ企業幹部は、生産性の高い、付加価値の高い雇用を、同等業務の給与が少なくて済む海外に移転し、アメリカ生活水準上昇をとめた。雇用と共に技術と事業ノウハウも移転した。アメリカの能力が中国に転移した。例えば、アップル・コンピューターは雇用を海外移転したのみならず、製造も海外移転した。アップル社は同社製品を製造している中国の工場を所有しているわけではない。

アメリカの労賃の節約は、企業収益、役員報酬や、株主のキャピタル・ゲインになった。一つの結果は、アメリカ所得分配の悪化と、所得と富の少数への集中だ。中流階級民主主義は、少数独裁政治に転化した。元大統領のジミー・カーターが最近発言した通り、アメリカはもはや民主主義ではない。少数独裁政治だ。

ウオール街の乗っ取りの脅威を避けるため、短期的利益と引き換えに、資本家はアメリカ経済を手放してしまったのだ。製造業と移転可能な専門職雇用が、アメリカから流出すると、実質家計所得は増大を止め、減少した。経済回復が主張されるなかでも、アメリカ就業率は下落した。雇用の増大は、低賃金の国内サービス業、小売り店員、ウエイトレスや、バーテンダーなどに限定されており、パートタイム雇用が、常勤雇用に置き換わった。労働人口に加わる若者は、自立した生活をすることが益々困難となり、50パーセントの25歳のアメリカ人が両親と同居している。

消費者と投資支出によって動いている経済において、実質消費者所得増大の欠如は、経済成長なしの経済を意味している。アラン・グリーンスパンに率いられて、連邦準備金制度理事会は、21世紀始めに、経済を動かし続けるため、欠落している消費者所得の成長を、消費者負債の増大で置き換えた。消費者負債の増大は、消費者所得の増大によって制限されるのだから、これは短期的な一時しのぎに過ぎない。

もう一つの深刻な過ちは、資本主義を機能させていた金融規制の撤廃だ。この甚だしい過ちの陰にいたのは、ニューヨークの大銀行連中で、買収したテキサス州上院議員を利用して、グラス・スティーガル法を撤廃し、驚くべき債務レバレッジや金融詐欺への歯止めを外したことで、議員連中は、報酬として、7桁の給与と銀行の副頭取職を与えられた。

グラス・スティーガル法撤廃が、商業銀行と、投資銀行の区別を破壊した。一つの結果が、金融の集中化だ。5つのメガバンクが、アメリカ金融界を支配している。もう一つの結果は、メガバンクが、アメリカ合州国政府より強力な力を得たことだ。現在、アメリカ財務省と連邦準備金制度理事会は、メガバンクの権益のためだけに働いている。

アメリカ合州国では、貯蓄している人は、8年間、貯蓄への利子が皆無だ。自分の退職の為に貯蓄してきた人々は、微々たる社会保障給付で、生きてゆくために、元金を引き出さざるをえなくなり、苦労している息子、孫、娘や孫娘に残す遺産も減ってしまうのだ。

ワシントンの財政政策が、家族に、徐々に自らの絶滅を強いている。これが今日の“自由と民主主義”アメリカだ。

資本家連中と、政府権力の乱用については正しいが、私的権力の乱用はほとんど気にかけないリバタリアン・イデオローグのサクラ連中は、家族や経済を破壊している資本家の強欲を進歩への道と見なしている。私企業の不正行為を規制する政府機関を信用しないことによって、リバタリアンは、アメリカ資本主義を機能させていた金融規制を撤廃する口実を与えたのだ。現在、強欲とリバタリアン・イデオロギーのおかげで、機能不全の資本主義が支配している。

アメリカ中流階級の消滅とともに、出世の階段も解体されたことが日々明らかになり、アメリカ合州国は金持ちと貧乏人で構成される二極分化した国になった。最も明白な結論は、アメリカ政治指導部の失敗が、不安定を、裕福な1パーセントと、持たざる99パーセントとの間の紛争へと導いているということだ。

アメリカ合州国指導部の失敗は、政治分野に限られず、全般にわたっている。アメリカの機構が動いている計画対象期間は極めて短期だ。アメリカ製造業が、アメリカ雇用と、雇用に伴う消費者所得を海外移転して、自社製品に対するアメリカ人の需要を損なったのと同様に、大学経営部が大学を破壊している。75パーセントもの大学予算が、経営に向けられている。学長、副学長、学部長、副学部長や、あらゆる差別語禁止違反の大家が激増している。

大学経営陣が、非常勤講師に数千ドルで授業をするようにさせ、学問の自由の根幹をなす終身在職権雇用は消滅しつつある。終身在職権雇用の減少は、博士号課程在籍者減少の先駆けだった。大学入学者数も減少する可能性が高い。大学での経験がむしばまれ、同時に、大学教育に対する金銭的見返りもむしばまれつつある。卒業する学生の雇用環境は、学資ローンを返済したり、独立した家計を営んだりするのに十分な収入を益々もたらさないものになっている。

大学の研究は、益々国防省や商業利益によって資金提供されるようになり、そうした権益のために動いている。大学は社会評論家や改革者を生み出す源としての役割を失いつつある。真実そのものが、商業化されつつある。

かつては事業に資金供給をしていた銀行制度は、できるだけ多くの経済を、レバレッジ債券に変換することに益々注力している。クレジット・カードの高金利請求のおかげで、消費者支出すら減少しつつある。経済では、負債が本当の生産より早く増大している。

歴史的に、社会資源の効率的利用を保障するという理由で、資本主義は正当化されてきた。利益は、資源が社会福祉を最大化すべく利用されている印であり、損失は非効率的な資源の利用の印であり、そういう企業が破産することで、是正されるというのだった。しかし、一国の経済政策が“大き過ぎて潰せない”金融機関を保護するためのものとなり、利益が、雇用海外移転の結果による、アメリカGDPの海外移転を反映するようになっている今、もはや当てはまらない。明らかに、アメリカ資本主義は、もはや社会の役にたっておらず、所得と富の分配の悪化がそれを証明している。

これらの深刻な問題のいずれに対しても、大統領候補は取り組んでおらず、どの政党の綱領も、アメリカ救出計画にはなっていない。本質的に短期的な、抑制されない強欲が、アメリカを破滅へと追いやり続けるだろう。

Paul Craig Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼 の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West、HOW AMERICA WAS LOSTが購入可能。

How America Was Lost by Paul Craig Roberts

記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2015/12/30/america-is-being-destroyed-by-problems-that-are-unaddressed-paul-craig-roberts/
---------

大学教育の崩壊、日本ではどうなっているのか実態をしらないが、先程、良い記事を拝読した。良く似ているような気がする。

内田樹の研究室 大学教育の終焉大学教育の終焉 (内田樹の研究室)

なつめろ、紅白、格闘技。
を横目に翻訳。実は、紅白、長年見ていない。若手歌手の名前も全く知らない。

昼は、戦争法案、TPP、原発再稼働と関係ない、数奇的事件を羅列する洗脳呆導を聞いていた。放送時間の長い順ですといっても、TPP報道など、はなから管制しているのだから話題にならない。庶民の生活にとっての重要性と、支配層にとって聞かせたくない話題の重要性は比例するだろう。それで、どうでもよい話題しか報じない。「緊急事態条項」も全く同じ扱い。そこで、

取り組まれずにいる諸問題によって破壊されつつある属国

対洗脳策、大本営洗脳報道でない情報を見聞きするしかない。まっとうな本を読むしかない。といったら、知人、「馬鹿にしている」と怒った。

日刊IWJガイド「憲法を一時停止する『緊急事態条項』が、がら空きのボディに刺さる!? 本日より『シリーズ特集:緊急事態条項』開始! 2015.12.27日号~No.1200号~

日刊IWJガイド「憲法を一時停止する『緊急事態条項』が、がら空きのボディに刺さる!? 本日より『シリーズ特集:緊急事態条項』開始! 2015.12.27日号~No.1200号~ | IWJ What's New お知らせ

孫崎享氏、ニコニコチャンネルブログ・メルマガの冒頭三行、大本営虚報より貴重。

本年一番発信したかった事。日本史、真珠湾攻撃ほどの愚策はない。「少し頭を使えば破壊的な結果になる」、今原発再稼働、TPP,集団的自衛権、少し頭を使えば間違いだという事が解るではないか

慰安婦合意も不発というより逆噴射?こうなるのは少し頭を使えば解るではないか

しかし、新聞という紙媒体と、テレビという洗脳電気箱だけを見聞きしていれば、少しも頭を使えなくなるのだろうと思う。支配層のみならず、知人、その例であるまいかと恐れている。

選挙を狙った株価幻想洗脳作戦で預金金利を無くす一方、年金をバクチに投入するお上。

2015/12/10 国民の年金が安倍政権の人気取りと企業支配に利用される!? 厚労省がGPIFによる株式への直接投資「解禁」に向け、検討開始

仕事の客に懇請され、何度か同行した築地も移転。

2015/11/25 「築地市場の来年11月移転は東京オリンピックのため?」未解決の土壌汚染、交通不便、ハゼも棲まない海水利用――ずさんな豊洲移転計画に仲卸業者から懸念続出!

2015/12/10 国民の年金が安倍政権の人気取りと企業支配に利用される!? 厚労省がGPIFによる株式への直接投資「解禁」に向け、検討開始 | IWJ Independent Web Journal

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-dbff.html


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TPP、国民皆保険の切り崩しは始まっている!米国が狙う本丸は医療分野だ!ジャーナリスト堤未果氏…盲腸の手術に200万円とか、タミフル1錠7万円というのは大げさな話じゃない!TPPの正文翻訳を急がなけれ安倍政権の思うツボ。日本政府が公開したのは本当の意味の全文じゃないんですね。


米国の凋落、経済成長を各国に求める!米財務長官…沈みゆく貧困大国アメリカ…日本の金と自衛隊を狙う!生き残れない国へ加速!米の貧困大国の姿は日本の近未来!


日本国民は、米国こそテロリスト国家、侵略戦争国家である事を深く知るべきだ!安倍日本も戦争国家に狂乱する!ああ、日本はもう戦争国家アメリカなんだ。と、世界は知り、想ってしまった。海外だけでなく、日本国内でも悲惨なテロが起き続けるだろう。アメリカは『国境なき医師団』にも殺戮攻撃した。安倍軍の日本兵も殺戮軍隊となる。


米オバマのロシア原発攻撃発覚で、プーチンにオバマが完全降伏!ヒラリー・クリントンのメールでロシアが握り!米国を完全降伏させたロシアが握る決定的証拠!


世界はアメリカ支配からロシア・プーチンへ大転換!米英戦争屋、金貸し打倒!ロシアの科学・軍事技術…ドル基軸体制に代わる新通貨体制の準備が整いつつある!プーチンは秘密結社(イルミナティ)と本気で戦い始めた!/迷走する西側の物理世界を遠く引き離して、既に単極子を核とする宇宙の統一理論を樹立している。 例えば、スミルノフ学派で日本人の佐野千遥氏…/西側の科学技術がここまで遅れてしまったのは、金貸しが石油と原子力によるエネルギー支配を維持するため。既に前世紀初頭に、ニコラ・テスラによって開発されたフリーエネルギーや、多くの研究者による常温核融合の研究を握り潰し、封印してきたからである。


西郷隆盛は明治天皇すり替えを知っていた!イルミナティから危険視され、明治政府との西南戦争!安倍晋三と明治維新の闇!明治維新というのは完全なフリーメーソン革命。中国と日本と韓国を絶対に団結させない勢力がある=イルミナティ!


中国と日本と韓国を絶対に団結させない勢力がある=イルミナティ!明治維新とザビエル布教と安倍晋三の闇!日本は最終破壊目標/明治維新というのは完全なフリーメーソン革命!ザビエルの布教以来…安倍晋三らも徹底利用さてている!日本人が知らない「人類支配者」の正体~船井幸雄・太田龍


安倍自民、年金強奪法案「年金・株自主運営」従う企業の株は買い、逆らう企業の株は売られる!そもそも総研/なにより怖いのは永遠に非公開で、マスコミも国会議員も追求出来ない。



死ぬまで働け!年金支給開始が70歳から…まるで詐欺!秘密裏に進行する計画…どこまで国民をバカにしてるのか?しかし、なぜ日本人は怒らないのか?不思議な民族!/週刊文春デジタル/いよいよ年金官僚の悲願である「受給開始年齢」の再引き上げ計画が本格的に動き出した。国民をイジメるだけの安倍晋三政権。安倍政権は必ず倒しましょう!


山本太郎が憂慮「安倍政権が加速させる貧困問題」貧困家庭の子どもは夏休み中、給食がなく、やせると聞いた!この状況を作り出したのは、間違いなく安倍政権。わが国では、生活保護を受けるべき人が2割程度しか受けられていない。 第二次安倍政権が誕生し、真っ先に手を付けたのが、生活保護基準の10%引き下げ決定!

豊かな国なんて大嘘!日本の子どもは6人に1人が貧困状態!子どもに貧困を押しつける国・日本!安倍で加速…!将来的には国を支える子どもたちの貧困を、見て見ぬふりしているようでは日本に未来はないだろう!

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米国では抗がん剤は癌を治さないと!1980年代から…かえって癌を酷くする!日本の癌治療は20年以上遅れ、代替療法の普及は30年以上遅れている!/アメリカでは、国家的規模で代替医療への取り組みが行われている!/日本の癌医療界はこれを一切無視してきました。意図的に無視していたのです。日本ではそれがいまだに続いており、抗がん剤によって多くの癌患者の生命が日々蝕まれ続けているのです。

米国、カナダは抗ガン剤や放射線治療から抜け出した!日本だけが癌死亡率が上昇し続けている! ガン死亡者を減らすことにアメリカは成功しつつある!日本では、国際的レベルにくらべて、抗ガン剤は 20倍、手術は 17倍も多い。米国で売れなくなった抗がん剤(ガン利権)の販売先が、全て日本になっている!/米国は「代替医療」の比重を高くすることを、国家プロジェクトとしておこなったためのようです。

抗がん剤は癌を逆に多発化させる!日本は欧米で売れなくなった抗ガン剤の在庫処分場!日本の癌ビジネスは、世界的に見ても最凶最悪の醜悪なビジネス!ガン患者に、絶望と不安と激痛と死を与えるビジネスなのです。/重曹や味噌、緑茶などで予防、再発予防…!/アメリカ食品医薬品(FDA)は、古い抗がん剤を禁止しています。

『重曹』は癌や、被爆、肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、虫歯など、あらゆる病気を治す効果がある?!腎臓病・胃潰瘍・痛風など…コップ一杯分の水に小さじ半分程度を溶かし重曹水を作り、それを飲むだけ!

癌細胞は味噌が嫌い!みそ汁1日3杯で乳がん40%減!原爆・放射能にも勝った味噌!胃がん、前立腺ガン、肝臓癌など。ガン予防、再発防止にも「みそスープ」ダイエット、便秘、美肌にも/そして「緑茶」国立がん研究センター発表、緑茶1日5杯で死亡リスク低くなる。

緑茶はストロンチウムの吸収を防ぐ!日本の緑茶には放射線に対する防護作用がある!味噌と緑茶の癌、放射能対策!



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北朝鮮脅威は、日本・韓国支配の拠点である!イルミナティ(国際銀行家)にとって北朝鮮ほど重要な国はない

2016-01-11 16:53:14 | 政治
北朝鮮脅威は、日本・韓国支配の拠点である!

イルミナティ(国際銀行家)にとって

北朝鮮ほど重要な国はない!

奴隷化することを意味する!

日韓を米国の核に頼らせ…!


安倍晋三は、

「米国の、米国による、米国のための」

売国政治をやっている!

兵頭正俊氏…

北朝鮮とシリア ~課されたミッション~ | 兵頭に訊こう

この北朝鮮に原水爆を持たせることは、

日韓を米国の核に頼らせ、

奴隷化することを意味する。

さらに第三次世界大戦の

起爆剤の可能性を含めて、

イルミナティ(国際銀行家)にとって

北朝鮮ほど重要な国はないのだ。

北朝鮮の危険度が高まるほど、

日本の支配層はこれまで助けられてきた。

イルミナティ(国際銀行家)にとって、

北朝鮮は、イルミニズムの宝庫

(反キリスト教の無神論、

「タダモノ」論としての唯物論)である。

北朝鮮は、韓国・日本支配の拠点である。

北朝鮮はイルミナティ(国際銀行家)と

米軍産複合体の思惑が一致した国である。

イルミナティ(国際銀行家)の

世界戦略の核心は、

戦争を行わせ、

戦後を分割して支配する、

というものだ。

それが理想的な形で実現したのが

朝鮮半島である。

第三次世界大戦の危険性から見ると、

極東は中東と同じくらい重要だ。

とりわけシリアと北朝鮮は

重要な位置を占めている。

それゆえ、北朝鮮との付き合い方は、

慎重にやった方がいいのだ。

全文は下記に…

イルミナティの暗躍=ロスチャイルドが資金提供/政府の高い役職に就いている人々を支配!金銭、恐喝、暗殺/オバマ、安倍=日米にも深い影響を与えている!兵頭正俊氏


第三次世界大戦は回避できない!世界的な金融危機も回避できない…ロスチャイルドらの計画!安倍日本も参戦…破壊される日本/兵頭正俊氏/何度も繰り返すが、この世界を支配しているのは、各国の政府ではない。ロスチャイルド、ロックフェラー、外交問題評議会(CFR)、王立国際問題研究所、ビルダーバーグ会議、CIA、米国戦略国際問題研究所(CSIS)といった組織である。イルミナティの背後には、ロスチャイルドがいて、単なる予言ではなく、計画として実現してきている。それが動き出している。この戦争に参戦するために、日本のグローバリストの動きも急である。すでに安倍晋三はイスラエルとの包括的パートナーシップ協定を結んだ。


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北朝鮮とシリア ~課されたミッション~ | 兵頭に訊こう

北朝鮮とシリア ~課されたミッション~

2016年1月11日 [China Russia Korea]

今朝のツイッターを見ていたら、きっこのこんなツイートが目についた。

「きっこ

日本の安倍晋三「集団的自衛権は我が国の安全保障のためであり国民を守るために必要不可欠である」、北朝鮮の金正恩「核開発は我が国の安全保障のためであり国民を守るために必要不可欠である」って、こいつら言ってることがソックリだな(笑)」

きっこのツイートを受けて、

「kmbela

@kikko_no_blog 2人は3代目という共通点があり。政策の勉強が深くないのも共通点ですね。

星川真夜(しんや)

@kikko_no_blog自国の為ではなく、あくまで米国のために尽力を尽くす国のトップと、方や孤立無援の瀬戸際に立たされた国のトップとでは、明らかにその立場は違うのですけれども、その確信性は驚く程に酷似しています。三代目という共通項は確かに無視できない物があるでしょう」

ツイッターは140字ながら、その人の考え方の核心がわかって面白い。この場合、面白いというのは、はっきり本音をいっていることからきている。右顧左眄した、どっちつかずのツイートは、面白くないばかりか、ツイートすること自体の意味がない。

日本の政治は「米国の、米国による、米国のための」政治になっている。宗主国の米国は、それをあたかも日本政府の要請であるかのようにメディアを使って偽装している。だまされないことだ。

米国は、戦後70年にもわたって戦勝国として日本を占領し続けている。同じ敗戦国でも、ドイツ、イタリア、そして現在のイラク等と違うのは、米国の70年の居座りを日本の1%が保身と利権に利用していることである。結果として日米の1%が、日本の99%の富を収奪し続けている、というのが戦後70年のこの国の姿である。

日本人は日本を愛さない、同胞を愛さない、という辛い現実は、正確には日本の1%は日本の99%を愛さない、助けない、見捨てる、それゆえ、99%も国家を愛さなくなった、ということだ。

北朝鮮に関していえば、ワンパターンに悪として片付けすぎているように思われる。

第三次世界大戦の危険性から見ると、極東は中東と同じくらい重要だ。とりわけシリアと北朝鮮は重要な位置を占めている。

北朝鮮は、米・ロ・中の核大国のなかで重要な位置を占めている。

のみならず、世界史を作っていくイルミナティ(国際銀行家)のなかで重要な位置を占めてしまっている。

イルミナティ(国際銀行家)の世界戦略の核心は、戦争を行わせ、戦後を分割して支配する、というものだ。それが理想的な形で実現したのが朝鮮半島である。

北朝鮮はイルミナティ(国際銀行家)と米軍産複合体の思惑が一致した国である。それゆえ、北朝鮮との付き合い方は、慎重にやった方がいいのだ。

その一例を、政治家の投票行動に見てみる。山本太郎が元気なのである。

TARO YAMAMOTO

「生活の党と山本太郎となかまたち」代表の山本太郎が、1月8日、参院本会議での、北朝鮮の核実験に抗議する決議を棄権した。

北朝鮮決議、棄権について |山本太郎オフィシャルブログ「山本 太郎の小中高生に読んでもらいたいコト」Powered by Ameba



その理由を、かれのブログに見てみよう。(改行は兵頭の方で変えてある)

(以下、長いのでメルマガの一部だけ公開します。

「「北朝鮮による今回の核実験に対し、厳重に抗議し、断固非難する」これは、山本太郎も同じ思いであり、決議して、それを示す必要があると考える。

(中略)

一方、参議院の決議文は、衆議院のものに比べ、我が国独自の制裁を強める姿勢が読み取れる。

(中略)

決議後、それを受けた安倍総理の演説では、「さらに、我が国独自の措置の検討を含め…」とシッカリと宣言している。

我が国独自の「追加的制裁」は危険だ。

あくまで、国際的な合意と協力の形にするべきと考える。なぜなら、相手側の挑発に対して、より独自の強硬姿勢を示す事は、挑発に乗った形になる。我が国との緊張状態は、より強まる。それは、相手側の思惑にハマった事に等しい。

(中略)

国際協調で制裁を強める、以外に独自に制裁を強める宣言は、かまってチャン(北朝鮮のこと 注 : 兵頭)に、真っ正面からガッツリ独自でかまってしまう形だ。

それを避ける為にも、「(衆議院決議のように 注 : 兵頭)国際協調のもと」、と決議する、冷静さが必要なのではないだろうか。挑発に乗って、リスクに晒されるのは、この国に生きる人々だ。

ターゲットになりうる脆弱な原発施設に、ミサイルなどが着弾しても、政府はそれ自体の想定も、被曝防護の具体策も準備していない。驚くほどのお粗末ぶりである。

(中略)

なめられてたまるか!的なアプローチがどうしても必要だと言うのならば、高浜原発再稼働など悪い冗談でしかない。少なくとも、日本海側の原子力発電所は、撤退に向けて大至急、事を進めなければならないだろう。

そして、残る理由は2つ。

(1)拉致問題も、今回の核・ミサイルの決議に加えられてしまえば、追加的制裁の影響により、問題解決が遠のいてしまわないか? 拉致被害のご家族の高齢化が進む中、配慮すべき大切な部分である。

★圧力だけで拉致問題が解決できるか?★

(2)国際的な核不拡散体制、など聞こえのいい話はあるが、世界には何度も人類を終了させるだけの核兵器がまだまだ存在する。

専門家によると、米国は70年も先の2080年代まで核兵器運用を想定しているそうだ。結局、この矛盾を前向きに、大きく解決へと進めない限り、「お前ら散々開発して、核兵器山ほどもってて、俺たちにやめろ、ってズルくね?」の解消はありえない。

核保有国の、より具体的な削減案を、唯一の被爆国として引き出し、それをカードに、北朝鮮との交渉を我が国が主導する意気込みこそ本物でありそのような決議こそ、拉致問題に対しても新しい展開が生まれうるアプローチではないだろうか?」

普段着の言葉で軽く書いているように見えるが、今回の決議に押さえるべきところは、すべて押さえてある。

北朝鮮の危険度が高まるほど、日本の支配層はこれまで助けられてきた。

安倍晋三は、「米国の、米国による、米国のための」売国政治をやっている。安倍が「さらに、我が国独自の措置の検討を含め…」というのは、北朝鮮非難で突出することで、その売国を隠し、愛国者・保守主義者を気取るためにすぎない。

7日のブログでも書いたが、イルミナティ(国際銀行家)にとって、北朝鮮は、イルミニズムの宝庫(反キリスト教の無神論、「タダモノ」論としての唯物論)である。北朝鮮は、韓国・日本支配の拠点である。

この北朝鮮に原水爆を持たせることは、日韓を米国の核に頼らせ、奴隷化することを意味する。さらに第三次世界大戦の起爆剤の可能性を含めて、イルミナティ(国際銀行家)にとって北朝鮮ほど重要な国はないのだ。

わたしが注目したのは、8日の北朝鮮核実験に抗議する決議採択で、選挙を計算して与野党議員30人が大量欠席したことだ。このうちの22人は、7月の「改選組」だった。

『夕刊フジ』によると、「欠席者の内訳は、自民党16人、民主党11人、共産党2人、維新・元気の会1人で、いずれも欠席届などを提出していたが、7月に任期満了を迎える議員は自民党が10人、民主党が11人全員、共産党が1人。会合を優先していた議員もいたという」

山本太郎は、7月の改選組ではないし、もともと信念に基づいて棄権したのであるから、何の問題もない。

問題は欠席した与野党の22人の改選組である。

国会議員が、国家の危機よりもわが身大事(選挙)に走っている。これで、米国に逆らってまで戦争法に反対できる筈がない。

また、拉致問題に本気で取り組む筈がない。結局、拉致問題は、自民党を中心とする政治家の、愛国パフォーマンスに利用されているだけだ。拉致問題は未解決のまま長引くほど、国内のナショナリズムの高揚に都合がいいのである。その目的は軍事費の増加であり、米軍産複合体と日本軍需産業の支援である。

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北朝鮮危機を煽って改憲に利用!北朝鮮より怖いのは安倍政権の暴走だ!米国の命令で自衛隊を朝鮮半島に送る事態も…/夏の参院選でも、この問題を最大限利用して危機を煽るはずだ。衆参同日選挙持ち込み、その後、一気に憲法を改正する。そんなシナリオさえ、現実味を帯びてきた…!アメリカはこの北朝鮮危機で明らかに、日本と韓国を前面に、立たせようと目論んでいる…

北朝鮮、金正恩は米戦争屋CIAの傀儡!日米安保マフィアは北朝鮮脅威を口実に防衛予算増額を要求できる! 新ベンチャー革命/北朝鮮の水爆保有宣言と潜水艦発射弾道ミサイル実験は日韓国民を恐怖に陥れるショックドクトリン効果を狙ったものと思われます。北朝鮮は日韓国民に向かって、北はいつでも核ミサイルを使って日韓を攻撃できると宣伝しているわけです。日米の防衛予算増額要求のために北朝鮮脅威は絶好の口実になります。極東米軍は、年数千億円ものオモイヤリ予算をわれら日本国民の血税からもらっています。

北朝鮮、水爆実験?イスラエル技術!米国CIA戦争屋らの仕掛け、金正恩、安倍日本は傀儡!ミサイルは三菱…資金は日米英などから?水爆ではないとの情報も…/日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を口実に、防衛予算増額を要求できる!/米英イスラエル、ユダヤ国際金融らの戦争テロ拡大への仕掛け…日本の報道を信じてはいけない!紛争、戦争テロは戦争屋に創作される!北朝鮮脅威論、中国脅威論は、安倍政権、三菱、三井、東芝など財閥企業も大喜びだろう。戦争ビジネス…!


イスラム教徒殺戮に核爆弾を既に使い始めた!イスラエル・アメリカ/安倍日本も残忍殺戮…戦争屋の手下!


米オバマのロシア原発攻撃発覚で、プーチンにオバマが完全降伏!ヒラリー・クリントンのメールでロシアが握り!米国を完全降伏させたロシアが握る決定的証拠!


2016年、米国オバマがプーチンに完全降伏する!世界のパワーバランスが大きく変動しそうです!ロシア、プーチンから目が離せません…日本のマスメディアは、米国CIAの手下ですから…プーチンを悪魔のように、報道するでしょうが…!/オバマのロシア原発攻撃発覚で、プーチンにオバマが完全降伏!ヒラリー・クリントンのメールでロシアが握り!侵略戦争、殺人国家、米英イスラエルの戦争屋たちと本気で戦えるのはプーチンただ独り!プーチンは秘密結社(イルミナティ)と本気で戦い始めた!彼は殺されそうになって…!

放射能被曝『原爆と秘密結社』長崎でのキリスト教の人体実験/プーチンは秘密結社と本気で戦い始めた! 彼は殺されそうになって…!兵頭正俊氏/秘密結社「死の血盟団」は、米国政府を支配し、原爆開発を推し進めてきた!原発の被曝は、原爆の問題につながり、広島・長崎の問題につながる。デイヴィッド・J・ディオニシ(元米陸軍情報将校)の書いた『原爆と秘密結社』


世界はアメリカ支配からロシア・プーチンへ大転換!米英戦争屋、金貸し打倒!ロシアの科学・軍事技術…ドル基軸体制に代わる新通貨体制の準備が整いつつある!プーチンは秘密結社(イルミナティ)と本気で戦い始めた!/迷走する西側の物理世界を遠く引き離して、既に単極子を核とする宇宙の統一理論を樹立している。 例えば、スミルノフ学派で日本人の佐野千遥氏…/西側の科学技術がここまで遅れてしまったのは、金貸しが石油と原子力によるエネルギー支配を維持するため。既に前世紀初頭に、ニコラ・テスラによって開発されたフリーエネルギーや、多くの研究者による常温核融合の研究を握り潰し、封印してきたからである。


トランプ氏/IS・イスラム国を作った張本人は…ヒラリー・クリントン氏とバラク・オバマ氏だと暴露した!米元外交官、米国は…まるで殺人民族、国内でも外国でも!


明治維新はロスチャイルド、ロックフェラーの陰謀!子分の日本の若者たちが維新をつくった!戦争の歴史…/戊辰戦争を振り返って見ると、以上のようになります。英のロスチャイルド家と仏のロスチャイルド家が二手に別れ、薩長倒幕勢力と江戸幕府の両方を資金と武器で支援します。その後、両者を戦わせて、どちらが勝っても支配権と利益を手に入れます。さらにこの後、明治政府を作らせた後に今度は、外国と戦わせます。

安倍晋三の愚かさゆえに、第三次世界大戦の火ぶたを日本が切らされる可能性が高まっている!米国指示のロシア機撃墜…!兵頭正俊氏…/わたしたちは、トルコやフランスの中東介入に、明日の日本を見なければならない。ロシア機撃墜はトルコ単独によるものではなく、NATO(米国)の了解、あるいは指示によるものだと思っている。米国の3つの顔。そのなかの戦争でおのれと国家の経済を回していく顔は、第三次世界大戦を諦めていない!

明治維新から岸~安倍に繋がる、先の戦争を指導していた人たちが、戦後また支配的な地位に留まり続けた日本!/私たちは、『戦後史の正体』を確認する必要がある。戦前は戦後につながり、明治は昭和につながっている。そして、明治維新についての真相解明が強く求められている!

なかにし礼、平和憲法は“300万人の死者の血と涙”によって得たもの!日本が各国に運動すべき憲法! 安倍首相は祖父・岸信介教の狂信的信者にすぎない!


西郷隆盛は明治天皇すり替えを知っていた!イルミナティから危険視され、明治政府との西南戦争!安倍晋三と明治維新の闇!明治維新というのは完全なフリーメーソン革命。中国と日本と韓国を絶対に団結させない勢力がある=イルミナティ!


中国と日本と韓国を絶対に団結させない勢力がある=イルミナティ!明治維新とザビエル布教と安倍晋三の闇!日本は最終破壊目標/明治維新というのは完全なフリーメーソン革命!ザビエルの布教以来…安倍晋三らも徹底利用さてている!日本人が知らない「人類支配者」の正体~船井幸雄・太田龍


ロシアのプーチン、地球温暖化は「詐欺」と公言!反温暖化説の米国 NASAも南極は寒冷化し続けていると発表!このプーチンの姿勢は今後、大きな影響を与えてくれるかもしれない。


ロシア、放射能を中和させる方法を発見!福島の汚染水を浄化させることも可能か!短時間で…/ロシア科学アカデミーA.M.プロホロフ一般物理研究所の研究グループが、わずか1時間で放射能を中性化、安全化させる方法を発見した。
福島原発事故で知られているセシウム137の半減期は30年だが、整えられた条件のもとでは、1時間以内に中性バリウムに変わる。タンクからトリチウムや
セシウムを含む汚染水が流出し続けている福島で、この開発が多くを是正するかもしれない。とシャフェエフ所長。


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米国では抗がん剤は癌を治さないと!1980年代から…かえって癌を酷くする!日本の癌治療は20年以上遅れ、代替療法の普及は30年以上遅れている!/アメリカでは、国家的規模で代替医療への取り組みが行われている!/日本の癌医療界はこれを一切無視してきました。意図的に無視していたのです。日本ではそれがいまだに続いており、抗がん剤によって多くの癌患者の生命が日々蝕まれ続けているのです。

米国、カナダは抗ガン剤や放射線治療から抜け出した!日本だけが癌死亡率が上昇し続けている! ガン死亡者を減らすことにアメリカは成功しつつある!日本では、国際的レベルにくらべて、抗ガン剤は 20倍、手術は 17倍も多い。米国で売れなくなった抗がん剤(ガン利権)の販売先が、全て日本になっている!/米国は「代替医療」の比重を高くすることを、国家プロジェクトとしておこなったためのようです。

抗がん剤は癌を逆に多発化させる!日本は欧米で売れなくなった抗ガン剤の在庫処分場!日本の癌ビジネスは、世界的に見ても最凶最悪の醜悪なビジネス!ガン患者に、絶望と不安と激痛と死を与えるビジネスなのです。/重曹や味噌、緑茶などで予防、再発予防…!/アメリカ食品医薬品(FDA)は、古い抗がん剤を禁止しています。

『重曹』は癌や、被爆、肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、虫歯など、あらゆる病気を治す効果がある?!腎臓病・胃潰瘍・痛風など…コップ一杯分の水に小さじ半分程度を溶かし重曹水を作り、それを飲むだけ!

癌細胞は味噌が嫌い!みそ汁1日3杯で乳がん40%減!原爆・放射能にも勝った味噌!胃がん、前立腺ガン、肝臓癌など。ガン予防、再発防止にも「みそスープ」ダイエット、便秘、美肌にも/そして「緑茶」国立がん研究センター発表、緑茶1日5杯で死亡リスク低くなる。

緑茶はストロンチウムの吸収を防ぐ!日本の緑茶には放射線に対する防護作用がある!味噌と緑茶の癌、放射能対策!




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